「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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色の授業

 毎年悩む。考える。どんなアプローチがあるか。表現活動を進めていくうえで、きってもきれない『色彩の指導』である。理論としての1時間もあるけれど,導入時は色に関心を高めさせたいものだ。

 導入時は,教科書で色を学ぶことについて、ねらいを確認した。そして129色の配色カードを配布する。3分程時間を設けて、「あなたの好きな色はどのような色ですか?」と問いかける。生徒たちは無心に色を探す。今年度は、どの学級も色とりどりだなぁ。好みもそれぞれあって興味深い。「頭上より上にあげてー!」で皆、頭上より高く色を見せ合う。「あー○と同じー」「先生と同じだー」等々の語らいはある。

 色は、年齢や性別、国や地域によっても好みであったり、色のもつ雰囲気も違う。

 「では、あなたたちの担任の先生の雰囲気ってどのような感じかなぁ?」3クラスほど授業をすると、ちなみに「○組の○○先生のイメージはこんな色が多かった」「あーーーー」「確かに・・・」といった声が。

 2分ほど時間を設定し、色を探させる。「ハイ、あげてー」で、やはり笑いが。「やっぱり!」「ちょっと違う?」
「なんとなく・・・」選んだ理由を数名の生徒たちに発表させる。担任さんにはいえないな。まぁ、授業だけの楽しみとしましょう。「○先生には言わないで!内緒!」と言われた。

 その後、色立体を用いながら、色の3要素について板書を行いながら説明。 

 色の授業1時間目の感想の多くは、色って奥が深いといった感想は多いものです。もっと教材研究を深めよたい。皆様の授業実践を教えてくださいませ。

 
by hakusuke | 2013-09-09 21:30 | 2013自分の授業 | Comments(0)