「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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レタリング指導について

 ここ数日,「レタリング」の指導方法について考えています。しばらく考えるだろう。

 美術を教えているのであれば,レタリングを指導されない方はいない(はず?)
① レタリングどのように捉えて教えているのでしょう?
② レタリングを指導するにあたり,どのような指導上の工夫,仕掛けをされているのでしょう?
③ レタリングを生かす題材は何でしょう?

 質問ばかり投げかけていますが、私自身レタリングは教えます。ただし、やれ、「明朝体だ」「ゴシック体だ」は,ここ数年は実践していません。必要がないに思う。
 

 でも,文字のもつ形に魅力を探らせたい。気付かせたい。

 だからこそ,生徒に「明朝体ないしゴシック体を美しく丁寧に描きなさい!」は、行っていません。あくまで明朝体・ゴシック体は基本的な書体の描く例だ。フォント集なんぞ見れば何千種類と工夫された書体がある。

 「描きなさい」とは言いませんが,生徒たちは描きます。やはり、文字として美しいと捉えるのか、地味にレタリング事典を使用しながら,美しい文字を描こうとする。描きたいと思う生徒もいる。

 日常生活で、文字を目にしないことはないので、アプローチの方法だろう。悩む。悩む。

 文字に色も加われば、これまた見たときの印象,雰囲気も変わるわけで悩む。悩む。

 実は,過去にもレタリングに関することを投稿をしている。この頃私の捉えと違う。

 
Commented by knjuke at 2014-08-05 00:38 x
私自身もレタリングの指導はしています。以前はそれこそ明朝体、ゴシック体をきれいに書いてみよう!…も続けた時期がありましたが、今の時代に合っていないとわかった時からやめました。
今はそういったデザインされた文字が、こんなにも身近にたくさん溢れていることに気づかせることから始め、明朝やゴシックは代表的なものと教え、基本的な点画を体験させるにとどまってます。
過去には「絵文字を作ってみよう」ということも1年生の最初の題材として数年続けました。
でも「絵文字」の性質が一般的には別のものと解釈されはじめてからやめましたね。
…で、今ですよね。
今は基本の体験が終わったら、自分の名前の一文字を使って、明朝やゴシックの特徴を真似しながら「字を生かした」マークをデザインさせ、それをリンゴの木の名札の一部に組み込むデザインを考えさせるような形をとっています。
その中で自分が明朝体って美しいって思ってるので、その気持ちは若干反映された指導になっている気はしてますね。
参考にならないかもしれませんが、久々のコメントでした。
Commented by hakusuke at 2014-08-05 20:32
そうですね。文字が身近にあふれていることに気付かせることから始めたいですね。絵文字に関しても、授業の深め方は多々あるのですが、ここ2年ほど実践していません。別な文字に対する気付かせる台座員に変えてしまいました。文字を生かした・・・。これを大事にしたいです。弘前も、本日は暑そうです。
by hakusuke | 2014-08-04 00:40 | 2014自分の授業 | Comments(2)