「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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つながりを大事にしていきたい

 山崎先生ブログで紹介されている山形朝日町の亀井道敬先生から、お手紙をいただきました。

 亀井先生にお会いしたのは,Q&Ain宮城の会場内でした。以前から、このブログをのぞいていてくれたようで、お恥ずかしいやら・・・。もしかして、旧タイトルまで存じていただろうか?

 さて、紹介されている記事を読むと,地方で地道に美術教育の価値を伝えています。山崎先生のブログに書き込みをしても良いのですが,地方の美術教員として活動されている亀井先生の取り組む価値について、私自身の感想を記します。

 美術科としての取り組みは、校内研修の一貫なのか?何かの報告書かもしれません。ただし、実践の振り返りは大切であり,私に掛けていることだと思う。特に、実践その2に共感がもてます。勢いよく進めるのではなく、じわじわ取り組んでいくことを,自分も大事にしたい。「美術科がんばっているじゃない」と言われるように努力したいし、大事にしたいことです。
 
 授業がきちんとできると、やはり生徒たちはついてくると思う。上手い授業を展開している自分ではないけれど、授業を通して生徒を受容したり、理解したりすることを私自身は大事にしたい。そのために、生徒たちが捉えていることを受けとめられるようにしていきたい。生徒から学校が見えたりもする。

 色々思うことはあるのですが・・・・。研究部長として地域の美術教員に関わっていることについて感想を記します。私自身は,美術教員の情報の共有を図りたいといった趣旨に大いに賛同します。

 都市部に比べ、地方のデメリットは、気軽に集まれない,集まることが難しいことだと感じます。関西で精力的に活動されているA・NEWは、公共交通機関を利用してひょいと同世代と会い,共に学び合う同世代の教員が多いことにうらやましさを感じています。ひょいとじゃなかったら申し訳ない。今年の3月に兵庫にA・NEWのコンセントにちゃっかり参加させて頂き、このことを強く感じました。都内の教員も同様です。公共機関を利用して、学びにいける機会は多いはず。

 しかし、地方は・・・。車での移動です。気軽に会い学びあうってことが難しいです。東北は山越え谷超え、東北自動車道移動して、「やぁ久しぶり!」です。時に泊を伴います。金銭面でも負担はあることでしょう。年齢的に家庭を持っていたり、運動部顧問をもっていたりすると、なかなか土日に会うといっても心構えも必要です。

 休日といえど、市内の教員でさえ恐らく部活動指導かなぁなんて想像し、お互いの予定を気にしてしまい気軽に会うことは難しいです。意欲の問題か?輪を掛けて、私と同世代ぐらいの美術教員は採用数は指折り程度で少ないです。恐らく校内での分掌も学校全体を動かすような生徒会チーフだったり,特別活動主任だったり、学年主任だったりで、教科外での仕事もあることでしょう。

 恐らく,亀井先生と私は同年齢ぐらいであり、私と同じ年に採用されたとか。同世代から学ぶ・学びあえる環境を研究部長として、提案していることはとても素晴らしい取り組みだと思う。事務局として地域の美術教員に、美術教育の価値をアピールしていく前向きな取り組みに好感がもてます。

 東北の自称若手も頑張っています!じわじわと、美術教育の価値を伝えていきましょう。

 

 
Commented at 2014-08-06 18:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hakusuke at 2014-08-06 20:03
お疲れ様でした。恐らくこちらに来ているだろうな・・・なんて校内の出張者欄を見ながら考えていました。
教科外の分掌でも、美術の良さを働きかけていきたいですね。今後ともよろしくお願いします。
Commented by 亀井道敬 at 2014-08-06 21:06 x
んだっすね!
こちらこそ、よろしくお願いします。
さっきの公開にしてOKです。
Commented by hakusuke at 2014-08-07 17:43
ははは・・・非公開から後悔にどうするのか分からないので、このままにしておきます(^v^)気にしないのであれば、コピペして貼りますよ。
いずれにせよ、教科指導だけってことは私自身は避けたいです。美術の授業も(きちんと)取り組んで、校務分掌もきちんと行ってこそ、職員の信頼を得られますよね?欲張りになれとは言いませんが、与えられた意図があってこその校務分掌だと,私自身は捉えています。年齢、経験数から、様々な経験を通して学校と行った現場を学び、教科に還元していきたいと思ってっています。生徒会担当羨ましいな。忙しいけれど、学校を動かす面白さがあります。
Commented by yumemasa at 2014-08-09 07:17
hakuskeさん、TBありがとうございます。おかげで、いろいろな方が読んでくれました。
そうそう、まずは学校ですよね。それがあってのこと。「美術の授業」の充実は前提条件。どちらにせよ、本当にやり甲斐のある仕事ですね。
by hakusuke | 2014-08-05 20:30 | 自分のこと | Comments(5)