「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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2016 6月あれこれ

GW以降バタバタっと過ごしてきました。①修学旅行引率 ②中総体 ③中総体後の振休を有効活用?思いつくままに記しておきます。

1.修学旅行引率
 5月末の行事である。今年度は、主に支援学級の生徒たちを中心に引率に関わった。彼ら・彼女たちにとって初めての東京。保護者の方たちの心配をよそに、生徒たちはかなり良き思い出を作ることができた。自主研修は品川のアクアマリンパークに出向いた。研修中の移動は、切符を買ったり、分からないことを駅員に尋ねること学習だと思っていたので、担任の私は見守るに徹していた。
 東京駅では痴漢逮捕の現場、鉄道警官の聞き取りを目の当たりにしたり、品川駅ではスリの犯人が連行されているところを目の当たりもして、かなり驚いていた。
 東京ディズニーランドは、希望するアトラクションに思う存分乗ることがでた。見学も心置きなくできて、本当に楽しかったようだ。当初の予定では、「ディズニーランドは疲れそうだから、さっさと帰る」と言っていたのに、「パレードも見ていきたい」で予定集合時刻きっちり見ていた。
 今、振り返り新聞を作成している。いつかおこずかいを貯めて、東京に出向きたいとまとめている。彼ら・彼女たちの保護者の方たちに記念品として、シマウマプリントで修学旅行の思い出ブックをあげました。生徒たちも、新聞を書きながら、○ちゃんはあの時こうだった。僕は、こうだったと楽しく話しています。

2.中総体
 久々に、中総体に関わる部の顧問になりました。中総体ってこうだったんだなーと感覚を取り戻した。大所帯の部なので、1年生の役割、選手の役割などあれこれ気をはっていたように思う。
 大会は、本当に見ていて面白かった。僅差で勝つ・負ける。でも一生懸命頑張っている生徒たちは、かっこいいと思いました。逆にだらけるとだらしないのだなとも感じた。我が部は県大会出場にはなりませんでした。これから新体制を組みなおしながら、新人を育てていきたいと思う。

3.東京へ
 修学旅行引率前に都内で美術鑑賞をしておこうと思っていた。しかし、体調がすぐれなかったり、気持ちにゆとりも持てず、振休日に出向いた。さすがに、修学旅行で見たような犯罪現場をみることはなく、貴重な体験をしたと思う。
 三宅一生展は外せず、10時の開館と共に来館。下の階はルノワール展も開催していて、乃木坂駅もちらほらチケットを販売が成されていた。すでに図録だけは購入して読んでいった。また、過去に何度か三宅一生の展覧会は見てきている。しかし、吉岡徳仁をはじめとした展示構成が、斬新で興味深い内容であった。
 伴納言絵巻の鑑賞。絵巻は面白い。平日だというのに、出光美術館はかなり混んでいた。解説が分かりやすく、表情や、ストーリーの展開面白さは、漫画の題材に有効に取り入れながら学習を組みたいと思った。絵巻に関して、もう少し教材研究を重ねる必要がある。
 三井記念館で、魯山人の作品を見る。同じく平日だというのに混んでいた。三井記念館所蔵のものではなく、借用しているものが多いと思った。魯山人の作品は、器に盛りつけられてこそ、さらに作品が生きるように感じた。器、お皿だけの展示だと、いささか物足りなさを感じた。しかし、彼のマチエールは参考になったので、作品に取り入れたいと思う。
by hakusuke | 2016-06-12 20:24 | 自分のこと | Comments(0)