あれこれ思い出したくないけれど・・・
2006年 09月 15日
参考資料は,教員養成セミナー2007年5月号別冊。直前3ヶ月!予想問題&合格受験術。
◆模擬授業◆
・自己評価を答える際,間があるとよい。
→考えていないように受け取れたかもしれない。
・声は大きかったが,メリハリがあると印象が強くなったかもしれない。
・質問内容によって,「うーん」「あっ」と言った発言は×
→黙る必要があり。エーとは絶対×
・15分実践だったので,静かに見守るといった指導があってもよかった。
→しゃべりまくりだった気がする。教育現場では,耐える指導(考える時間)も,時には必要。
・模擬授業では,机間指導も適度に入れてよい。
→全くもって,教壇から降りなかった。降りてはいけないと思っていた。
・板書の計画性
→全くもって感じられず。バンバン字の大きさが気にくわなくて,消した。
→板書位置から,生徒に見えるように,体の向きを変えていなかった。
・中学校の4観点のど忘れ。
→3観点目曖昧な文言になった。
◆個人面接◆
「年間100作品鑑賞します!」「できるのですか?」
→「イエできます!」と変にきっぱりはまずかったかも。できるのだが・・・。
・自己PR
→一番の課題だと思った。あれだけPRネタは考えたのに,長所・短所がゴタゴタに
なり,押しの弱いPRになった。もっと過疎地希望とかいえばなぁと思った。
模擬授業ネタ
→「山かけが一部あたりました!」 はまずかったかも。
中学校勤務大変でしたね。
→ハイ!!といったのはまずかったかも。