「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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カテゴリ:授業構想中!( 47 )

パラパラ漫画

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先月は、東北歴史資料館で鉄拳のパラパラ漫画に泣けたというか、フルスクリーンで動画見て感激していました。今回は,石ノ森ふるさと漫画館で、鉄拳ワールド開催中とあり、足を運んできました。三作、約1000枚ちょいの劇画が、館内に所狭しと、展示されていましたた。ちょっとずつ絵に変化があり、動画によりあの場面だなと考えながら見ることができました。最後?奥で、館内に展示されている作品の動画も上映されていて、のんびりしながら鑑賞を楽しむことができます。
彼の家族愛ストーリー、哀愁漂うストーリーも短時間のコマにおさまっている。もう一回出向いてこよう。面白かった(^v^)
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 こちらの動画です↓


by hakusuke | 2015-05-17 19:17 | 授業構想中! | Comments(0)

寄せ木細工



 先日、勢い余って箱根寄木細工の箱を購入。以前、寄せ木細工の授業に取り組んでいた。しかし、どのように魅力を伝えるのか、分け分からなくなってきて一旦保留になること数年。

 動画を見て,「なるほど~」でした。金太郎飴?いや、アイスクッキー作る感覚なんだな。

 見れば見るほど,不思議。解説書どおりに板をずらさないと,ふたは開けられません。色とりどりで、これまた見ていて興味深い。

 ちなみに、この動画のリンク元に72回で開けられる箱についても紹介されていた。日本人はすごいなぁ。

 春は,本場の箱根に行って見てこよう。何かヒントを得られるかもしれない。



 72回で開封できる秘密箱↓

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by hakusuke | 2014-12-27 21:50 | 授業構想中! | Comments(0)
 次年度取り入れようと考えているのは某教材カタログにも紹介された「想作ノート」です。カタログが届くなり、「見本いいですか?」で取り寄せてみた。中学校美術Q&A@埼玉で、鈴野先生が紹介していました。現物を見たのはこの時。

 私自身は、過去にクロッキーブックB5は活用したことがあった。しかし、自分で使ってみて、しっくりこなかった。どのように活用すると良いのか、漠然としていた。漠然としていた背景を整理した。

 ・授業の準備物として持ってこさせる方向だった。つまり、生徒の学びといったことがなかった。
 ・生徒にとって邪魔っぽい。
 ・B5といった大きさ。今のプリント主流はA版。
 ・点検が疲れそう。評価で自分を追い詰めたくない。

 そして、先日参加した教育課程報告会でも紹介されていた。現物も数冊もってきて頂いたこともあり、撮影させて頂いた。生徒の学びを、どのように自分の授業につなげていくか?これが次年度の課題でもある。

 恐らく想作ノートを教材として配布されても,生徒達にとって漠然とした教材だ。事例として紹介したい。特に3年生なんぞ、1年ぽっきりしか使わないので、有効に活用できるよう働きかけたい。そうでなくとも、保護者に補助教材費として支払って頂いているわけですから。

 次年度、
 ・活用方法をガイダンスで紹介し、活用目的を生徒と共に共有する。
 ・提出目的にしない。
 ・買い物かごは絶対必要。学年毎・学級毎に「入れてー」にする。
 ・点検時は、しおりもしくは、付箋紙をつけさせる。
 ・A4ファイルも用意する。
 ・気軽に貼り合わせたり,記録が残せる環境をつくる。

 あと何?

 あちこちから、クロッキーブックを活用している先生の実践について話を聞くことは、ためになる。使い方も見えてくる。もう少し自分なりに整理をしたいので、今週末中学校美術Q&A@神奈川。
ちょこっとだけで向いてきますー。

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文科省の報告会、航空会館会場にて撮影。横から見ると大竹伸朗のスクラップのようだ。
by hakusuke | 2014-02-16 11:40 | 授業構想中! | Comments(0)
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今学期の2年生美術の授業テーマ「自分以外の他者へ(情報を)伝える」だ。伝えるといった手段は、言葉以外にも、絵であったり、色であったり、形であったり・・・多様にあるんだということに気づかせていく。輪をかけて、2年生は11月に職場体験があるので、自分のことを各事業所で伝えることも必要だ。事業所に出向く前に、外部の方を招いて面接を実施し、面接結果から希望事業所に振り分けられるのだ。

 職場体験のことはさておき、それぞれの事業所に出向いたときに、職場の人と共通の話題が何かできるといいね!ってことで、自己紹介を兼ねた名刺を作成させる。ただいま、自己紹介マップ作成中。そして、顔写真ではなく、自分の特徴をと捉えたマンガで、似顔絵を描けるようにする。
 似顔絵。案外苦手の生徒は多いと思う。春に学級に掲示している自己紹介カードを日直で校内を回ってみてみると、へのへのもへじで描いている生徒もいるものだ。マンガは読むかもしれないけれど、「描けません!」と拒否されることも多い。参考事例を用いながら、多少特徴を入れながら描けるように働きかけたい。

 先週、オノマトペをちょっと描かせてみた。オノマトペは簡単な題材のようで、生徒曰く「センスが問われるなぁ」とのこと。一応例を挙げて、描かせたのだが、ドカーン、バキューン ふわふわ、びゅーん等々、この中かから描けそうなものを選んでイメージを広げて描くことをさせてみた。トロトロでもだいぶ表情があり興味深かった。短時間でできる題材ではあるが、書体の効果や生徒の達成感は得られる。今後、複数描いたコマを切り取り掲示しようと思う。

 例年、オノマトペと人物の描き方を学習を終えてから、1コマ漫画を描かせている。これはこれで楽しみだ。今年度は3パターンから選ばせようと思う。

 今、ぐだぐだ考えていることはピクトグラム。ピクトグラムでは、単純明快かつ文字も使わず情報を発信する、受けとめることができる図案として考えさせたい。しかし、正直、ピクトグラムに飽きた。飽きたというより、やる気がおきない。情報として生徒たちは、画像を見ている、知っているのではないか?と思う。公的機関や、ちょっとネット検索をかければ、病院だのトイレだの、教室の表示のピクトグラムはわんわかさヒットする。生徒たちの出身校にだって、ピクトグラムで教室の表示はされていたことと思う。スマホを持っている生徒もいるので、オリジナル性に欠けるのではないか?と少々疑問すら覚える。だから、題材と出会う新鮮さがない。中学生が考える今必要なピクトグラムって何だ?これを考えさせたい。
 東京オリンピックで考えられ紹介されたピクトグラム。裏話もちょっと紹介しようと思う。

 何かおもしろいピクトグラムの案がありましたら教えてください。
 


  

 
by hakusuke | 2013-09-16 21:49 | 授業構想中! | Comments(0)

小学校で授業を見てきた

 近隣地区の指導主事訪問で授業を参観させていただきました。授業は図工の工作授業参観でした。人の授業を見ると、自分自身の授業について振り返ることが出来ます。
 
 ここ数日、自分自身も指導案を作成していたこともあり、「あぁ、個々のこと助言してくれたのだなぁ」とか「この場で話し合い入らないなぁ」など、自分自身の気付きは多々ありました。言語活動でうだうだしていたから、結構すっきり出来たようにも思う。

 さて、参観した児童たちは生き生きと木材加工をしていました。糸鋸や電動糸鋸を上手に活用していて、素晴らしいと思いました。ただし気になったのは絵の具の使い方や筆、接着剤等。

 筆の使い方を見ていたのですが、案外筆の使い分けって教えられないのかもしれません。今年度1年生に筆の名称、用途等を教えたら、「新しく筆の名称覚えた!」「覚えたい!」「筆を上手く活用して仕上げたい!」と自己評価カードに記している生徒は多かった。

 接着剤は100円ショップの商品を持参している生徒は多かったです。セメンダインは今回の題材にどのようなものが適当なのか?保護者にも伝え用意するとさらによくなるかもしれません。糸引いていた児童もいました。
 恐らくです。うん、恐らく。小学校でボンドとセメンダインの区別をつけて指導される先生はごくごくまれだと思う。同時に筆の取り扱い方にしても。ですから地域の小学校であれば小・中連携は大事なのだと考えさせられました。


 分科会までは参加しませんでしたが、授業参観は気付きは多々。授業を提供して頂いた◎先生。ありがとうございました。

 
by hakusuke | 2013-06-22 08:43 | 授業構想中! | Comments(0)
くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ (幻冬舎新書)
くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ (幻冬舎新書)

 近場の書店に探しに行ったら、売っていなかった。電子版も価格変らんので、電子書籍購入。くまもんにちなみ、Ipadにダウンロードしたので、ゆるーくじわじわーと読んでいます。
 でも、このキャラを作る背景にあったものであるとか、熊本県の戦略とか、キャラのアピールなど、参考になる部分もある。市内のゆるキャラも、むすび丸にしてもキャラの設定作りを考えさせるって面白いと思う。
by hakusuke | 2013-05-12 22:25 | 授業構想中! | Comments(0)

興福寺の仏たち

もっと知りたい興福寺の仏たち (アート・ビギナーズ・コレクション)

 仕事始めでした。出勤簿も真っ白!きれいです。本日は、私立高校、そして前期選抜試験の願書点検もあり仕事始めというものの、助走なくすぐに仕事、仕事でした。

 さて、仏像の鑑賞指導について構想を練っています。阿修羅は、生徒にとって恐らくなじみのある仏像のひとつでしょう。ですから、画像を提示すれば「阿修羅だ!」と反応は返ってくることが予想できます。また、阿修羅は、顔が三面と形の面白さであったり、漫画のキャラクターにもなっていたりすることもあって、興味・関心は高い仏像なのでしょう。

 生徒たちは阿修羅を間近で見たことはありません。恐らくないでしょう。正面から見た阿修羅像の画像は観たことはあったとしても、左右の阿修羅像の表情って意識して見ないと知らないと思います。授業で導入時に描かせてみようかな。

 こちらの本に3つの顔が掲載されているページがあるので、このページから仏像について感じ取らせ、伝え合うといった授業できないだろうか。もう少し図版も探してこよう。あるはずだ。

 仏像のうんちく語りも時に大事にしたい時間です。あえて興福寺内で鑑賞できる八部衆や薬師如来を紹介することで、仏像について、少し関心をもたせられるような気がしてきました。仏像=地蔵だけではなく、豆知識程度に気付かせる授業を3学期行いたいと思います。


 
by hakusuke | 2013-01-04 23:02 | 授業構想中! | Comments(0)
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 色の対比について気付かせるか考え、手っ取り早く提示できる資料を作成してみた。ほんと手っ取り早い資料は、絵の具で塗る。見せる。これに尽きる。明度対比、色相対比、彩度対比理解していれば、色塗りなどらくなもんだ。

 おまけというか。大きい方が、後ろの座席生徒も見えるだろうと、A3版で明度対比の見本をつくった。
ちなみに、中央にある灰色の明度は違います。でもトリックだねー。同じ色に見えませんか?

  それはそうと、生徒の視点で授業を考えるべく、つくって、黒板に掲示して、生徒が座る座席位置から撮影する。そうすると、黒板の緑が邪魔だと気付いた。

 まぁ、この黒板の緑が邪魔と気付いただけでも、授業の準備につながったと思う。授業時には白い模造紙を貼って、黒板の色に惑わされないようにさせたい。

 
by hakusuke | 2012-11-25 19:42 | 授業構想中! | Comments(0)

「色の対比」について

 校内研究と5年目研修を兼ねて「色の対比」について授業を提供します。

 中・高の美術の教科書には必ず掲載されている『色の整理』に該当します。色の三要素は、中学校1年生で指導します。そして、「色の対比」についても扱いします。そのほかに伝統色や色の感情等もあります。

 さて、美術を教えている先生は、この「色の対比」について、どのように指導されているのでしょうか?どのように、授業を通して気付かせているのでしょう?私自身のことを記すと、一方的というか教師主導で教えていた反省です。「教科書見て!右の色と左の色どちらが濃く見える?はっきり見える?」で、生徒たちは返答を返してくる。ある意味横暴な授業です。反省。反省。反省。

 毎年この内容を扱うときに、指導書も見直すのですがしっくりとこなくて、モヤモヤが残る授業でした。自分自身、授業を組み立てていて、引っかかるので、あえて研究授業で実践することにしました。
 校内の研究グループの先生方に、助言を頂き「なるほどねー」と考えさせられました。美術が専門の先生方に指導案を見ていただいたわけではないので、逆に勉強になったといえます。「どうしたいの?」「何に気付かせるの?」「何が生徒の学びなの?」あれこれ指導案を書いては手直しもあり、少々撃沈。しかし、私のやりたいことは多少解決できてきたので、自分にとってはプラスになっています。まぁ、大事なのは指導案。じゃなくて本番の授業ですねぇ。うむ。うむ。

 今回の授業はシンプル。
①色の対比に気付かせる大判資料を提示する。生徒の関心を集めさせる。
②教科書で色の整理について確認する。
③確認して理解できたことを、50色の色紙から色を選び個人ごとにワークシートにまとめる。
④まとめた内容を、同じグループの人にわかるように伝えあう。伝え合うといったところが言語活動の充実・・・。
⑤特にわかりやすいまとめ方をした生徒に、全体で紹介する。まとめ・・・・

 全くもって、どんな展開になるのかわかりません。まぁ、もう一度自分なりに整理して授業のイメージトレーニングします。

 11月25日全造MLと学び研MLにこの内容で送信しました。ご意見お待ちしています。 
by hakusuke | 2012-11-24 20:34 | 授業構想中! | Comments(0)
 私自身(授業者)のここしばらくの課題です。ユニバーサルデザインを教えることはできます。教える前に、自分なりに生徒の立場・視点にたち、身近なもののユニバーサルデザインを探す必要があります。

 ちょうど図工・美術OKAYAMAのブログで発信されていた内容が、新聞に掲載されたことも紹介されていました。岡山の県大会に出向くことはできませんでしたが、これこそネットの力!発表されていた内容もブログ(HPも)に紹介されていました。授業の組み立て方屋、ワークシートも参考になり、とてもわかりやすいです。

 しばらくこの本を参考にしながら、私なりの授業構想をまとめたいと思います。
by hakusuke | 2011-12-11 22:24 | 授業構想中! | Comments(2)