「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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カテゴリ:本-教養( 119 )

1つのリンゴから

りんごかもしれない

 美術教科に関わる若手も絶賛していた本。勢いで購入。もう一冊も購入。絶賛していたことがわかった。近々,学級文庫に入れましょう。

 ある日少年が帰宅するとリンゴが・・・。
 リンゴ。
 でも・・・。そうじゃないかもしれない。
 少年は,あれこれ想像する。この想像が実に面白い。 
 想像するって楽しい
 想像するって無限大
時にはありとあらゆるものを,疑ってみる、考えてみるということも必要。

想像することが楽しいことを感じ取らせるのに、興味深い本だった。この想像を膨らませる活動を授業の中に適時に取り入れていくことが,これからの授業づくりに必要なことだと感じた。秋田の田中先生は,授業に取り入れていたようですね。今年は、立体による表現ではなく、絵を描くこと取り組んでみようかなぁ?

 
by hakusuke | 2015-06-21 18:48 | 本-教養 | Comments(0)

シンプルに書く

 連日暑い日が続いている。雨が突然降ったり、雷なったり。でも暑い。
 興味深い本をかたっぱしから注文していった1学期。ただ今,時間見つけては読んでいる。投稿こそしていないが,片っ端から結構読んだ。ものになっているとは言わない。

 最近、紹介されて読んでみて勉強になった本。どちらかというと、この紹介された本より以前発売された本の方が分かりやすい。
 
 夏季休業後指導主事訪問の指導案提出となる。参考にして記してみようと思う。
by hakusuke | 2014-08-02 22:48 | 本-教養 | Comments(0)
 今年になってから2度目の軽い熱中症になる。頭痛、吐き気、だるさの3拍子に輪を掛けて、生徒たちに「大会前だから休むなー!」と伝えたこともあり、部活動指導へ。だるいー。
 運良く、部活動指導途中で、天候が悪くなってきて活動時間は半分。頭痛酷く,横になりつつ読んでみた。頭痛は夕方までおさまらず。


 やる気スイッチに触発されて,再読。佐伯先生の本は,この他にも数冊読んだ。特にこの『「わかる」ということの意味』は,平易に書かれていると思う。納得することが一文ずつ記されているようにも思う。学術的な内容で記されてはいないからかもしれないが,読みやすい。

 あえて、教えない授業(ヒーリー先生の実践)についても紹介されている。以前読んだときは西川純先生の『学びあい』にであった頃で,ちょっと似ているなぁと思えた。今回は、ヒーリー先生の学級経営というか手腕になるほどねと思いながら読んだ。

 さて、2冊目再読終了。明日の関連書籍は何だ?
by hakusuke | 2014-07-28 00:01 | 本-教養 | Comments(0)
 勢いでネット注文して、ざっくりと読んで夏季休暇中だから再読。21世紀スキルとか、反転学習、PISA等々時代の言葉と共に子どもたちが生き生き活動している様子が紹介されている。

 特に、この本の5章 「かんじる→かんがえる→つくる→つたえる」のスパイラルについては、授業づくりとして大事にしたい。CANVASが実践されている内容として、大いに参考にしたい。
(1)学び方を学ぶ
(2)楽しく学ぶ
(3)本物と触れる
(4)協働する
(5)教え合い学び合う
(6)創造する
(7)発表する
(8)プロセスを楽しむ
(9)答えはない
(10)社会とつながる

 今の自分の授業で欠けている,課題は、(1)(3)(5)(10)。かなり不足しているな。

 明日から,一度美術準備室も整理する。 同時に作品の展示替えも行う。
by hakusuke | 2014-07-22 22:51 | 本-教養 | Comments(0)
 土曜日の朝っぱら震度4の揺れで目が覚めた。津波情報が気になってうつらうつら。積読になっていた本を手に取り読む。
 
 学級担任に限らず、もっと肩肘張らず,強がらず仕事しましょうと訴える内容である。この本を執筆するにあたり、様々な文献も紹介されているので関連書籍として読んでみたいと思えた。既に読んでいる本も随分とあったけれど、学校の先生方。時にふぅ・・・と慣れる時間が欲しい。

 それにしても、ここのところ、遠征だの評定計算だの朝早く、帰りは遅い日が続き、不規則極まりない生活が続いた。まれにみる高熱。歩いていてフラフラした。
by hakusuke | 2014-07-13 21:13 | 本-教養 | Comments(0)
「学年ビリの子を慶応に」 学習塾経営者の書き込みに書籍化オファー相次ぐ 。学習塾の経営者(坪田信貴氏)が生徒の頑張りを打ち明け話としてネットに書いたら,多くのアクセスを集めて書籍化のオファーが相次いで,書籍になってしまった本。
 
 書店でベストセラーとして陳列されていると,私はひねくれ者なので買わない。輪をかけて表紙をみたら,「いらんわ!」で手に取ることはなかった。なんで買っちゃったんだろうねぇ?


「学年でビリだったギャルが,1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話」タイトルでインパクトありすぎ。

 実際,さやかちゃん(主人公)は、某私立女子高に通う金髪の女の子だ。高校2年から勉強を始めて慶応義塾大学に合格するというもの。塾を訪れた当時の成績は、学年でビリ。偏差値は30以下だった。

 入塾した当初,珍回答続出。 聖徳太子を「せいとくたこ」と読んだり、平安京を「人の名前」と思っていたり、日本地図を「一つの島」で書いたりもした。「strong」の意味が分からないばかりか、東西南北や九九も分からなかったという。中に描かれている東西南北の地図記号は、鏡に写したのか?と突っ込みたくなる絵。

 しかし,学校の授業を無視して自分の勉強に専念し、「マンガ日本の歴史」を全巻読破するなどして, 最終的には慶大と明大、関西学院大に合格したと記されていた。

 書店によって,この本が陳列されている場所がまちまちで興味深い。ビジネス書コーナーにあったり、教育書コーナーにあったり、今時本にあったり。

 個人的には,ビジネス書の若手啓発本コーナーにあっても良いだろうし,教育書の生徒のコミュニケーションコーナーにあっても良いと思う。関心ある方、手にとって読んでみてください。すぐに読破できるでしょう。
by hakusuke | 2014-04-13 07:51 | 本-教養 | Comments(0)
 長期休みは積読、再読ばたばたたた・・・。本屋によって,こんな本も発売しているんだねぇで買って読んでみた。

 私が目の当たりにしてる教育現場は、TVドラマと現場は全くもって違う。連日、生徒と向き合い、同僚と保護者、地域とも向き合うので、良い意味で授業はライブであり、ドラマだと思う。
 
 私自身は熱血でもない。正直冷めている。1時間ほどで読み終えたので、ちょっと気になったこと。逆に記すならば、1時間ぐらいで読めるから,教員採用試験に関心のある方は読んでみ手も良いだろう。

>身だしなみは民間企業よりも厳しい

 そうだねぇ。現場に携わると,案外、服装・身だしなみ,持ち物も結構見られている。見ていると思ってやまない。教員採用試験の面接時に限らず、日々の授業においても、生徒たちは結構敏感かもしれない。特に中・高校生は見ている。派手すぎず・・・とはいうものの,教員採用試験の面接時にデザインスーツは、どことなく御法度のように感じてしまう。リクルートスーツが目立つ。
 
 こちらの本に書かれているような格好の職員は学校現場にいるのか?とも感じた。私のみのマラ里では、この本に記されているような学生、そして職員は目の当たりにしたことはない。しかし,全国の学校現場にはジーパン着用したり、アクセサリーギラギラして授業をする教員もいるのでしょうねぇ。

 同時に教育実習NGあれこれも書かれていたけれど、本当にいるのかいな?いるから、執筆しているのだろうけれど、大学側の指導はいかに??といった印象も受けた。

 いずれにせよ、試験現場で取材したようには思えなかったけれど、多少臨場感はあり、教員を目指す方は、読んでいても良いと思えた本である。この記事書いて、2年ぐらいならば恐らく試験事情も変わることはあるまい。
by hakusuke | 2013-12-29 20:28 | 本-教養 | Comments(0)
 「武器としての~」の著者の新刊。タイトルこそドキリとしますが、やはり引き込まれる。

 内容は組織作り,勝つためのチームビルディングの方法についてである。必要なのは友だちではなく,ともに試練を乗り越えひとつの目標に向かって突き進んでいく仲間だという事を意味している。ここ数年,『チーム力』『組織』といった言葉を聞くことが多く,共感できることは多かった。
 
 この装丁も結構ドキリとくるし,前作同様,キーワードが大文字で記されていることも,やはりひきこまれてしまう。何度か再読したい。
by hakusuke | 2013-12-01 22:00 | 本-教養 | Comments(0)

教師の資質

 健康診断でした。苦手な苦手なバリウムは、やはり駄目でした(涙)

 病院のシステムは,本当無駄がない。「何番行ってください」、「次はこちらです」、「この資料を、こちらのいすに座って読んでいてください」等々。バリウム飲むまで消沈していたけれど,その後は看護婦さんの動きを見ていた。やはり事務的ではあるけれど,時間で人を動かすシステムといったものを考えさせられた。

教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか? (朝日新書) さて、知人先生が「お奨め」と紹介をしていた本を探しながら帰る。文庫本だし、新刊だからあるだろうと思いきや、4件回って、1冊何とか見つけた。丸善でさえ、売り切れって。人気なのかもしれません。

 探していた本は諸富先生の書籍だ。東北青年塾の講師として、来仙されていたこともあり,妙にテンション高いカウンセラー先生といった印象もある方である。

 カウンセラーといった立場であり,スクールアドバイサーとして様々な学校の実態を知る先生が,今の学校教師に対して応援している内容だ。職員室の教職員の連携不足,職員室の年齢構成,保護者のクレーム処理,時間に終われ仕事に追われる日々そして教師の疾患等。

 学校現場に関わる方であれば,必ずうなずける内容だ。このような現場見たことがない!といった職員は,新任の先生であるとか,教師になるといった夢を抱いている学生さんたちかもしれない。悲観するわけではないが,この書籍に記されている実態や内容は,全国どこにでもありうることだと思う。事実として受けとめ,前向きに仕事は進めたいものだ。

 内容はとてもよいのだけど,意識して欲しいところが太字で書かれていることが,私にはいまいちだと思った。あえて、注意を喚起しなくとも,読者が気付いた,感心を示したらチェックをつけてもよいと思えた。

 特に若手教員は,読んでみる価値はあるはずだ。

 
by hakusuke | 2013-09-03 20:34 | 本-教養 | Comments(0)


 読んでいて、すっきりしたというか・・・。今、生徒指導、保護者の間でもあれこれ話題になる事例が具体的でわかりやすい。学校といった現場で、どのようにメディアについて取り上げ、生徒、保護者に考えさせていくのかがよく理解できた。

 教師だけではなく、保護者の方にもお奨め書籍。
 
by hakusuke | 2013-06-23 23:22 | 本-教養 | Comments(0)