「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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カテゴリ:本-大衆向き・漫画など( 33 )

リミット

 前エントリーで,購入した書籍読み返す!なんてカッコいいこと書いていますが,今回は久々の漫画エントリーです。

 生徒に「先生ーちょいお薦め!(買ったら感想教えて)」と言われ,つい大人買いしてしまったよ(^^;)作者が作者だけに,恐らく学園もののドロドローとした感じなんだろうと予想はしていました。案の上,学園とは言わないものの,人間の憎悪がむき出し?とも言えるような漫画です。

 以下,漫画の内容。
 学校では,誰とでも屈託なく話ができる主人公。郊外にある合宿施設宿泊旅行で出向く途中,バスは横転し大事故へ。携帯電話といった,人とのつながり,唯一の連絡手段となるものは圏外で連絡も取れず。また,ふとした学校職員の勘違いで2日間全く救援活動も行われずサバイバル生活。
 
 生き残ったのは,主人公を含む5人。一人は片足を怪我して動くことができない。一人は,事故があろうとクールに対応しているリーダー格。一人は,まぁごくごく普通というか主人公に対し,勉強も友人関係もそこそこに何でもできる主人公に嫉妬を抱いたときもあった生徒。あとは,学級内でも煙たがられているくらい生徒。ただし,最後に紹介した女子が唯一の武器?である鎌(刃物)を所有していたことから,事態は物々しいものとなる。

 個人的に,『ドラゴンヘッド』みたい・・・と感じたけれど,3巻で,生き残った男子生徒が出現し,また新たな展開あり。3巻がここで終わるか??と続き知りたくなるような演出が・・・。

 まだ4巻に続くようだ。なんか年末に物騒な漫画衝動買いしちゃったなーと感じつつ,帰省の準備も少しずつ進めていきたい。
by hakusuke | 2010-12-25 16:26 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)

ドラえもんの道具から

 タイトルにつられて購入しましたが、非常に興味深く読みました。ドラえもんの四次元ポケットから取り出される夢のような道具。この夢が実現したならば・・・と道具の一部を取り上げ,社会のつながりを読み解くしょせきです。今の日本の大企業(ユニクロ,山崎パン,ALSOKなど)を例に挙げているので,イメージしながら読むと,「ありえるかも・・・」となって面白く読めるだろう。


 あくまで「もし?」なのだが,切り口が面白い。高校生ぐらいに指導しているのであれば,身の回りにある商品一つ一つが,経済とつながっていることに気付かせられるかもしれない。

一部紹介します!

もしタケコプターが実現したら……
保険、警備などに新たなビジネスチャンスが生まれ、
「タケコプター関連株」が買われる

もしアンキパンが実現したら……
受験生に「アンキパン・ドーピング検査」!?
やがて“暗記重視主義”の教育は崩壊へ


もしほん訳こんにゃくが実現したら……
日本の国際競争力が復活し、日経平均10万円突破!
日本男子は肉食化を迫られる?

もしお医者さんカバンが実現したら……
予防医療&アンチエイジング市場の競争激化。
美しいアラフォー女性が急増!

もしどこでもドアが実現したら……
所有の概念が崩壊し、
世界はひとつの点になる


 筆者はまじめ?そして本気に考え執筆したんじゃないかなぁ?気になる方是非!!
by hakusuke | 2010-09-25 23:15 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)

ブルータスのジブリ特集

BRUTUS (ブルータス) 2010年 8/1号 [雑誌]

 今日は混んでいるいようで,出向きませんでした。この夏話題の宮崎アニメ。まぁ,夏季休業期間にゆっくり観に行きたい。
 
 今回の特集は,スタジオジブリだ。ジブリの映画を通して考える哲学。著名人たちが,「恋愛」「身体」「食事」「悪党」など執筆している。個人的に,三輪明宏の「恋愛」と福田里香の「食事」が興味深く読めた。

 最後に,ジブリ映画で参考にしたい描き方は,自然の描き方だ。予備校の基礎科時代だった頃,平面デザインを学ぶ際「ジブリもしくはディズニーの配色を参考にするとよい。」と助言されたことがある。このことを教えてもらってから,宮崎アニメを観る視点は少し変わった。コンピュータで処理こそされているものの,セル画1枚に塗り分けられている色数は感心してしまう。

 夏季休業期間中,東京都現代美術館でも企画展示が行われます。また,教職員向けのワークショップに参加してきます(^^)v

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by hakusuke | 2010-07-17 22:05 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)

カヌーライフ NO5

 せかせかしているから時,プカリプカリと波に乗りたくなります。書店に行ったら,カヌーライフNO5発売していた!内容から,早く海に行って漕ぎたい気持ちがつのります。


 そして,新しい雑誌が発売されたことも知った。さっそくネット注文。到着が待ち遠しい!
(5月15日追記)届いたので,途中まで読んだ。カヤックの基本がかなりてんこ盛り。面白い雑誌です。

by hakusuke | 2010-05-12 23:31 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)

齋藤孝の企画塾

 ここ数日、勢いで書籍かなり購入してしまいました。連日、郵便受けに書籍が詰まっている。3日前は、郵便受けに入らなかったようで、玄関に置かれていました。

齋藤孝の企画塾―これでアイデアがドンドン浮かぶ!
  
 事の発端は、黒木先生から紹介されたからです。ダウンロードしたので、メールを送信しました。そうしたところ、特別活動行事の企画やクラス運営などにも活用できるかと思います。何より読むだけでワクワクしてきます。と、返信メールがかえってきました。
 
 明日を創る美術教育に出向く前に、往路で読んでいこう!と考えていたのだけど、今日仙台に出るまでの90分に、大方読み終えてしまいました。なんてこったい。

 感想としては、新しい企画ではないです。しかし、アンテナを張ることの大切さだったり、異質の組み合わせから発想を広げることだったり。でも、仕事を進める上で大切なことだなぁ。と考えさせられました。先生の執筆している内容の『段取り力』『コメント力』も欠けている私としては・・・。 


 余談ですが、斎藤孝先生の書籍は、斎藤孝先生の文は、わかりやすいと思います。恐らく、記述している内容の多くがマンガやトレンディドラマの主人公などを例に挙げているからかもしれません。何冊か読んでいると、「何かに書いていたなぁ?」と感じることも多いです。また、苫米地さんと斉藤さんって、使っている言葉こそ違うものの、どことなく近い世界観があると私は思います。


Mac Peaple4月号。買い忘れた(>m<)


 
by hakusuke | 2010-02-25 20:07 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(2)

とめはねっ!

とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)

 NHKのTVドラマとして1月7日(木)放映が決まっている。正月に予告編もやっていて、辛うじて帰国子女の緑君も、めちゃくちゃ格好いい男優じゃなかったのでよかった。また、書道部顧問の先生が、八嶋さんってところもいいかも!漫画に出展されている作品は、どれもこれも見事で、一般の公募や作者のリクエスト、そして書道の解説は勉強になります。へぇーほぉーと詳しく知りたくなります。

 ちなみに、3巻~4巻は、篆刻の作り方が紹介されています。また、監修は、武田双雲氏です。現在1巻~5巻まで発売されているけれど、表紙に必ず武田双雲の文字が描かれています。帰省先でこの【下】書籍を読み直しました。書の参考になる話題も随分紹介しています。
「書」を書く愉しみ (光文社新書)
by hakusuke | 2010-01-04 21:26 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)

Twitter社会論

Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

Twitterに関する基礎知識や活用方法、社会に与えるインパクトを分かりやすくまとめている一冊だった。Twitterに関するたくさんの書籍は複数発売されている。本書を読めば、現在のTwitterにまつわることはおおかた理解できるだろう。

Twitterに関する基礎知識や活用方法は、Twitterユーザなら周知の事実といったものが多く、目新しさはそれほどありません。「tsudaる」という実況中継のようなTwitterの使い方を生み出した著者のユニークさはとてもよく分かるが、Twitterユーザの少なかった初期段階とは比べ物にならないほど、ユーザが急激に増加した現代で新しいTwitterの活用法を提案するのは難しいように感じた。活用方法がまだ見えていないからかもしれない。

<政治>や<ビジネス>の現場で注目されているTwitterについては、本著でオバマ氏を筆頭に様々な事例として取り上げられているが、<地域活性化>や<アート>という観点からTwitterの有効活用をしている事例はあまり取り上げられていない。日本ではまだ、サービス自体が広い社会にようやく認識され始めたという段階なので、これからどのように活用していくのかが気になるところです。余談ですが、2日のmixiニュース見ていたら、「鳩山首相もtwitter?!」といった記事もありました。

ざっと、twitterのことはつかめたのだけど、まだ魅力を感じられない。適度につぶります。そして、蛇足ネタ。

Business Media 誠:Twitterを利用する&利用しない理由

by hakusuke | 2010-01-03 23:41 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)

5年3組リョータ組

5年3組リョウタ組
 以前書店で積まれていた。「あー学校の先生ネタっぽい本・・・」で手に取らなかった。取りたくないのが本音。学級担任でもあり,夏の課題図書であったり,国語科から推薦図書と記されている書籍は一読します。今回,生徒達に配布したサマーワークのお薦め10冊に記されていたため,手に取った次第です。お薦め10冊のうち,既に4冊は読んでいたことを知った。


 主人公は,公立の小学校に勤めるリョータ25歳。ちょっと茶髪で,ドクロのシルバーアクセサリーを首に身につけて周囲から誤解されやすい。実は熱血というか,生徒思いの教師である。舞台となっている学校は,成果主義というか,学力による結果で,先生の勝ち組というか負け組といった優劣がつけられている。初の5年生担任となったリョータ組では,親子間の教育の食い違いによる生徒指導問題が発生。若いリョータは少々悩むものの,賢い同僚に助けられる。また,職員室間のいじめに同僚と立ち向かう。

 学校で起こる事件を生徒だけでなく,教師間のいざこざなどとても描かれています。学校に勤める私とすれば,「ありそうなネタ」 と,少々冷静に受けとめてしまうのですが,読者はグイグイ引き込まれるかもしれません。それにしても,いるのか?茶髪にドクロのシルバーアクセサリーをつけた小学校学級担任?

 後ろを読めば,新聞に掲載されていたとのこと。個人的には染谷先生といったリョータと同期の切れ者といわれている教師の授業内容を執筆してもらいたいと感じた。私は,あまり石田さんの作品は,はまらないというか文章がわかりやすすぎて物足りない印象も受ける。それ故,ぶんこ本でもさらりと読み終え,あまり心にとどまらない。しかし,中学校1年生が,読書感想文を書くには,イメージしやすい内容だと感じた。読み終わったので,部員にでも読ませよう。
by hakusuke | 2009-07-22 21:18 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(2)

エマージング 1巻・2巻

 先月,突然発表された世界的規模の新型インフルエンザ。形に見えない,対処の方法も発表されていないから,皆混乱に陥る。どうも郡部で生活をしていると,「自分は大丈夫」と過信してしまう。ニュースを聞いていても少々遠い世界のような感覚に陥ってしまう。
エマージング 1 (1) (モーニングKC)

 外薗昌也さんの、未知の出血熱を題材にした作品です。

 <内容>
 一人の男性が,突然路上で変死したことから物語は始まります。 この亡くなった男性の血液から,広がった感染源。主人公はその死体の検屍に立ち会った若い医師。 唐突に現れた未知のウィルスがみるみるうちに感染し広がっていく恐怖を描いています。

 今現在このような事態が起こったら,という前提で作られているようで,感染者の把握,民衆のパニック(既に日本もパニックに陥っているような・・・?)病原体対策センターの実情,上層部の対応など平和にどっぷりつかっているた日本の様々な問題点が見え隠れしています。

 個人的に最後,「おーい。こんな終わり方でいいのかい?」と突っ込みたくなるけれど,興味ある方一読ください。2巻で完結!
 
 <蛇足>
 『アンフェア the movie』でも菌を使っての犯行を予告する内容の映画でした。やっぱり菌って怖い。身体に優しい菌を摂取していこう(*_*)
by hakusuke | 2009-05-09 20:53 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)

阿修羅に会えた?から

 4月15日に発売しているブルータスは,『仏像~阿修羅にあえた?』特集です。国立博物館で催されている企画展にちなんでなのでしょう。数週間前に購入していたものの,落ちついた生活をしていないために,じっくりと読んでいませんでした(T_T)
 昨日,改めて目を通して授業に生かせる!と感じたことがありました。それは,各ページ毎に紹介されている仏像キャッチコピーです。

 阿弥陀如来坐像に対し,あの世ラブ。とかかれていたり,最澄像や両会曼荼羅図に対し,密教大爆発だったりと,コピーのインパクトはあると思いました。
 個人的には,美術作品なのに「軽いコピーだなぁ・・・」とも思いましたが,ワークシートを作成する際,生徒を引きつけるに印象づけられるかもしれません。

 GWは阿修羅展かなぁ?(*_*)(*_*)(*_*)今あれこれありすぎて画像や考えていることについて紹介できない自分が悔しい。バドミントンも覚えねば!
by hakusuke | 2009-04-16 06:17 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(0)