「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:鑑賞-デザイン・工芸( 14 )

2つの都内で開催している展覧会の紹介。

 大阪に出向く前に2箇所美術館に出向いていました。どちらも、人混みといった状態ではなく落ち着いてみることができました。

 1.三井記念美術館~三井版 日本美術デザイン大辞展~
 これは行ってよかった。予想以上に時間かけて見てしまった。数年ごとに美術と遊びこころシリーズは開催している。A4ビラにも書かれていたけれど、美術作品を見ていると難しい単語が並びます。ただ見るだけでは、「何のこと???」と感じてしまうことは多い。今回の展示会場では、あいうえお順番に美術作品の解説つきで楽しむことができる。同時に、江戸時代の職人の技に圧巻。象牙で作った細工なんぞ、もう、今はつくることはできないだろうな。そして象牙でできたリアル野菜ともいいがたいが技術。何故あのような者を作ろうと思ったのだろう?
 何よりも、小・中学生向けにつくられた冊子もよい。はっきりいって大人が見ていてもおもしろい。これはいい。

 2.ブリジストン美術館
 夕方にかけて出向いたわけですが、ちょっと混んでいた。ぎゅうぎゅう程ではなかったですが。
ドビュッシー、音楽と美術

 ドビュッシー。変な話かもしれませんが、私自身は中学校のときの美術は嫌いでした。唯一ドビュッシーと印象派。この授業というかその時間の内容だけはしっかり覚えている。未だにこれだけは、いつか自分で授業を行いたいものだ。この授業に関しては色々ありすぎて記せません。
 さて、会場。壁面は真っ青でした。モネの海。日時が違う三作品だったり、美術家と親交の深かったドビュッシーとその周辺の作家たちの作品あれこれです。
 こちらでも小学生向けだ。アルケルといったかえるが案内するワークシートがあった。アルケルは、同じく作品と対話をするように、「なんていっていると思う?」と問いかけている。どんな音が聞こえる?と作品の部分を紹介して書いてね。とまとまっている。
 図録も良かったのですが、結局スルー。記念品バッチを購入した。ただのバッチじゃないよ。ドビュッシーの音楽が18曲聴けるバッチ(PLAYBUTTON)である。どういった構造なのかわからないが、大きさはipodnanoと同じぐらいだね。再生できるし、充電もできるようだ。
a0074653_22282257.jpg
a0074653_22284759.jpg



 
 蛇足ネタ。  

More
by hakusuke | 2012-08-15 22:13 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)

少年民芸館(復刊)

 終日強風吹き荒れていた。部活動も中止し,久々に朝っぱらから日曜美術館を観ることができた。
野田弘志の特集だった。超がつくくらい写実的な描写の作家である野田弘志。内面を表そうと丹念に描く作家だと考えさせられた。1年の教科書にも掲載されているが,昨年鑑賞時に生徒たちに感想を聞いたら,「静かな感じが好きだ。」「城のわずかな色がすごいと思った。」と感じていた生徒たちも数名いた。

 余震もちらりほらり。昨日から,また揺れが大きい。棚に並べていた飲み物が転倒していた。ありゃー。部屋の掃除をしたり,積み上げていた本を酔お見直したりで,外出することもなかった。昨日悲惨な現場を見てきただけあって,こんな日であってもいいと思った。
 
外村 吉之介
筑摩書房
発売日:2011-03-19

 復刊されていた。化粧箱に入っていなくとも,写真も当時のままで風情があってよいと感じた。母親が,「(この本)持っていたのに・・・。」といっていたので,なんか悔しい。しかも,復刊前の本で。暮らしの中になじむ美しいもの。大事にしたいねぇ。
by hakusuke | 2011-05-08 19:44 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)

最後の個展

 仙台市内に昔からある民芸店。光原社

 最終日に出向く。藍の心を絞る 片野かほり 藍絞り展 

 作家の片野さんは,もうご高齢。この個展でもって制作から退くとのこと。

 2階に上がると,迫力ある藍染の作品の数々。

 自分が染色に携わっていたからこそわかるあの重労働。色と,大胆な模様に感嘆するばかり。

 「カッコいいなぁ・・・」と思って観ていたら,販売の方から,
 「同じ商品,お母様も気に入ってましたよ。」と言われた。母上,購入したのだろうか??

 余談ですが,かほりさんの父上である元彦さんの作品。
 大阪千里にある日本民芸館の展示作品は,迫力があって圧倒されるばかり。

片野かほりさんのこと
by hakusuke | 2010-10-17 22:52 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)
a0074653_2124510.jpg
 今、都立現代美術館では、展が開催されています。先週のことですが、先生たちの美術講座受講しに行ったついでに観てきました!ジブリと夏の都立現代美術館って、もう代名詞化しているかなぁ・・・(~v~)

 撮影は一切×であり、「自分たちの目に焼き付けていってください。」とのこと。気になる方は、美術館のHPでも見てほしい。

 作品展は3階から観ます。大型の模型の中に自分が入り込むと、さながら小さなアリエッティノ気分を満喫できます。1/12のサイズ。入口には、映画のキーワードとなった角砂糖と蟻が・・・。その後、高島屋の包装紙で壁を補強していたり、アリエッティが戦利品として見つけたマチ針など、映画の中と同じ空間が薄暗い空間の中につくられています。漏れた排水管からの水をためたお風呂だったり、お父さんの部屋だったり。本当によく作られています。ダイニングにある椅子は座ることができます。

 一通り見ると草むらブースに出ます。これまた、小さなアリエッティには、テントウ虫がこんなに大きく見えるんだなぁ・・・と考えさせらながら下へ。テントウ虫以外に、バッタ等虫は4匹。

 その後、種田陽平が手掛けた作品の数々。キル・ビルVOL1の設定は、やはりカッコいいね。自称GOGO名乗る栗山千秋の演技が脳裏をぐるぐる。スワロティルも面白い空間の映画だったので、これまた印象深い作品だ。展示全体を俯瞰で観れるので、迷路のような展示を思いだしながら、「(映画の)ここはこうなってたのか~」とか分かるように展示されています。ただし、映画見ていない人はつまらんかもしれません。

 この企画展は、できればアリエッティの映画見てから行ったほうがイメージをつかみやすいと思います。また、別の企画『こどものにわ』もお勧めです。この企画展については、別エントリーします。
by hakusuke | 2010-08-14 21:14 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)
a0074653_1012954.jpg
 先月末から,研修会の合間ぬってあれこれ作品鑑賞をしています。先日は,国立近代美術館・工芸館に行ってきました。まぁ目的は,200円の作品鑑賞。そして国宝や芸術品を観て涼むことも目的。

 国立近代美術館の工芸館では,『色々』といった内容でした。企画展の内容もさることながら,
展示構成も非常によく,見応えのある作品の数々でした。

 展示されている工芸品は,赤→青→緑→黄→白→黒と作品の順番に陳列されています。染色(着尺やタペストリー等)と陶芸作品も展示されていたり,ガラス,漆,人形等展示されていて,非常に面白い展示構成でした。また,最後の展示室は人間国宝の作品を展示されいます。もう一回出向きたいなぁ。
 私は大人向けの案内(おとな工芸館)をもらいましたが,子ども(恐らく中学生以下)は,ひらがなでタイトルが記されたパンフをもらえることだろう。キャプションには,ひらがなで表示されているので,是非子どもを連れて観に行ってほしい。絵を観るだけが作品鑑賞ではありませんから。


 さて,ここからが監視員の対応で考えたこと。

More
by hakusuke | 2010-08-10 10:09 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(4)

都内の展覧会にて

 国立科学館、国立新美術館に出向いた。

 マン・レイ展~知られざる創作の秘密~ サブタイトルに記されているとおりの展覧会で、写真家といったイメージから少し違う視点で鑑賞することができました。、チェスのデザイナーであったり、ポスターのデザイナーでも会ったことを知りました。チェスのデザインは、興味深かったです。ポスターは「バウハウスの影響を受けたのか?」と思えるような構成的な絵で、またデッサンは緻密に描いている作家だと知りました。また、作家たちのポートレイトを数多く撮影していて、シュールレアリストをはじめ、多くの人たちと親交も深かったことを伺うことができました。でも一番多買ったポートレートはジュリエット(奥さん)なんだなぁ。

 『大哺乳類展』と・・・
 時期が時期なので、小学生の子供たちがノートと鉛筆を片手にもって、あれこれメモをしていました。宿題なのだろう。
 入場すると,哺乳類の系統図が展示されていて,イルカの胎児の標本が展示されていたのには感動!生後何日目くらいの胎児なのかはわかりませんが、しっかりイルカの形ができていた!続いて,「海に還った哺乳類」コーナーでは骨の模型がたくさんあり,骨好き?の私は高ぶる。わー!ヒゲクジラコーナーは,この企画展でもあり,シロナガスクジラの全身複製骨格が展示されています。興奮して写真撮影途中まで忘れていましたが大きすぎだ!記念撮影のんきにしましたが,平日だからできたのであろう。この企画展に出向くのであれば,平日一番手もしくは最後に入館することをお勧めします。
 その後,久々に常設展にも出向き,小企画展江戸時代の天文学者 渋川春海で日本の天文学に関する展示も観てきました。江戸時代に星座図を貼り子で作っていた日本人がいたことを知り,これまた驚く。顕微鏡もこじゃれた際苦も程五されたものや象牙のプレパラート等も展示されていて圧巻でした。


 いずれにせよ,今は夏休み。企画展を観たいのであれば,平日に出向くことをお勧めします。(H22,8月1日追記)

にほんブログ村 教育ブログ 図工・美術科教育へ
にほんブログ村
by hakusuke | 2010-07-30 07:35 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)

鈴木稔展に寄せて

a0074653_215010100.jpg
 県大会も終わり,久々に自宅に帰省したところ,鈴木稔展のDMをみせてもらう。DMはモノクロ写真であり,銅版画のような雰囲気である。私より一足先に会場に出向いていた母上から,藍學舎全体に作品を展示していることは伝えられていた。また,母上はコーヒーカップを購入しており,色合いが良いと感じた。「色合いもいいし,欲しければあげる。」と口頭で約束されていたのに,結局もらうことはできなかった。ありゃぁ・・・(-_-)今度帰省したらコーヒーでも飲ませてもらおう。


a0074653_22591353.jpg 朝一番に,藍學舎へ。会場全体に広がる,鈴木さんの作品の数々。小皿,水差し,カップ,お皿,大皿等多数展示されていた。以前,北の杜工芸展に出展していた頃の作品に比べると,お皿の形や大きさも多様にあり,観る者を楽しませてくれる空間だった。不覚にも,デジカメを忘れたため,携帯電話で撮影する。ピントも甘く,構図が悪い写真で申し訳ない。
 
 私は焼き物のことはさっぱりわかりません。みること,触れること,使うことを楽しむ程度。辛うじて伝えられることは,鈴木さんの作品は益子焼きっぽくないというか,器も軽く,ぼってりしていないということだ。モダンデザインであり,焼成による温度加減から,微妙な色調の変化がうつわやカップ等に深みのある表情を見せています。これが魅力なのだろう。また,他ではあまり見かけない多様な柄,幾何学や犬?,トランプの柄等のおもしろさに惹かれる方も多いのではないでしょうか。
また,深緑の釉薬の色合いが私は好きだ。例えが抽象的だが,ゴンドラパステルで塗ったくったようでな,深みがある色合いである。また,お皿を手に取り,何を盛るか?どのような食材が盛ったときにはえるか?を想像してみる。数点のお皿をピックアップする。結局,「慌ただしい朝食時ワンプレートで済ますことができそう・・・」といった安易な発想から,この皿を選んだ。*現時点で,撮影できる環境として,整っていないので後日画像はアップします。 

 ちなみに,本日夏野菜カレーを盛りました。


工芸 藍學舎のHP
工芸とは・・・?←北の杜工芸展と雑感?
by hakusuke | 2009-07-21 21:23 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)
 福島県立美術館に行ってきました!明日朝早くから試合があるので,とんぼ返りです。
a0074653_22351689.jpg


 工芸分野で活躍されている2人の展覧会です。
 
 会場に踏み入れると,若き頃の作品から近年の作品でで埋め尽くされた企画内容に,ドキドキしました。会場最後に,この企画展にちなんでこの2人のコラボレーション作品が陳列されていました。この作品をつくるにあたり,制作過程が図録に載っていました。図録を見ると,楽しそうに和気あいあいと,政策を進めてきたことが受け取れました。

 地方の美術館だからでしょうか。都内(国立近代美術館,高島屋等)で見るときより,観客数も少なく落ちついて作品を鑑賞できたように感じます。帰路タクシー運転手さんに,混んでますか?と聞いたところ,「あまり・・・。(混んではいませんね)」と言われたので,ギャラリートークを楽しみに,出向いてきた方も多くいたようにも感じます。

 自分が織りに関わっていたこともあり,染織の美について改めて考えさせられました。しかし,織りの分野でも専門は着尺ではないため,志村さんの着尺作品をみて,自然染料の美しさであったり,色彩感覚に癒されました。また,伊砂さんの音楽から受けた,線と白・黒の美しさに心を奪われました。

 2人の作品の共通しているところは,「自然と対話して作品をつくる」行為でしょう。
 以前読んでいた志村さんの執筆した書籍にも,朝起きて「木々と対話する」「草花と対話する」といったことが記されていました。自然と向き合うことで,自然がどのような配色夜行性にするのかアイデアが生まれるのだそう。また,伊砂さんも「松」と「水」が制作テーマでもある。

 ギャラリートークでは,質問をする方たちの多くが,「素敵な時間を提供してくださりありがとうございます」と行った挨拶が多かったです。確かに,今後このような機会はあるだろうかと帰り道考えてみました。伊砂さん・志村さん共に84歳。同日にギャラリートークが聞けるなんて!当初の予定は,志村さんだけだったのですが,今後このような機会はあるかないか・・・。伊砂さんのトークも,しっかり前の方に陣取り聞いてしまいました。おまけまでついてきてびっくりでした。

 福島県立美術館は,ここしばらくレストラン閉鎖されていましたが,今回新たにリニューアルされフランス料理を出すレストランが開館していました。

 84歳の2人の制作活動を見て,制作する行為について見習わねばいけない。年齢なんて関係ないな。自分もいつまでも制作に携わらねば・・・
by hakusuke | 2008-10-11 22:55 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)

ものづくり 漆から

a0074653_1449529.jpg  私はものづくりに関して,やはり興味・関心が高い方です。私は,“漆”を制作に用いるのは,かぶれることと,漆臭が×なのですが,漆の作品は好きです。時々県内の漆を用いた作家さんアトリエにも出向きお椀やら,アクセサリーなどちまちま購入している。
  昨日,せっかく鬼首に出向いたのだから,帰り「漆」でも出向きたい気分だったのだ。しかし!妹ちゃんはこの手にまったく興味・関心を示す方ではありません。そのまま鬼首から鳴子へとスルーしてしまった。つまらん方だ。。。
 姉妹だというのに,性格も,趣味趣向も違う,生活環境も行動パターン,感覚などその他諸々全てにおいて正反対なのです。スマンねー父上・母上。こんな子どもたちで。


a0074653_1513341.jpg2006年12月号芸術新潮は,特集“そろそろうるし”だった。正月前とあって,芸術新潮としては久々に読み応えのある内容だと感じた。最近芸術新潮飽きてしまい,定期購読しておりません。
 エッセイリストの高森寛子さんが記した内容で,以前読んだ心地のいい日本の道具に記されている内容と重複した漆作品の紹介も多い。しかし,漆の魅力をほどよく紹介していると感じた。
 この芸術新潮にも,心地の良い日本の道具にも紹介されている漆のベビースプーン。以前双子ちゃんを出産した知人に,お祝いと称し送ったところ,結構漆のつやがでてきたことや,重宝していることが年賀状に記されていた。つやがきになる・・・。
 「このベビースプーンもしかして人気なのか?」と思い,ネット検索かけたところ,「捨てる技術」著者の辰巳凪さんこんなもの買ちゃったブログにも紹介されていた。

 “漆”と聞くと,つい高い商品と捉えている方も多いと思う。しかし,ここ数年漆の商品は年々下がり傾向にあると思う。そして,漆職人の方々もデザインに趣向を凝らした商品も随分普及してきており,家庭でも使いやすい商品も多くなってきた。漆に限らず,ものづくりをする側の立場で記すならば,やはり多くの人が使うことによって新しいデザインを考えることにも繋がると考えている。昔の地域の伝統を維持していくことも大事だろうし,伝統を保持しつつ新しいデザインを考えることが大事なのだと思う。
 この新潮に掲載されていた,赤木明登さんの漆商品など,非常に軽くて心地よい。角偉三郎さんの作品は,モダン・品がある漆といった感じだろうか。

 a0074653_16272269.jpg正月の雑煮入れとして使用した,塗り物も使い勝手がよかった。母上が以前購入していたらしく,「あんただとがさつに扱いそうだから・・・」で,既に棚にしまわれてしまった。焦って撮影したら,全くもって漆のよさが伝わらない写真撮影となる。右側のお椀なのだが・・・。
 ただし,東京国立近代美術館で行われているような,松田権六といった巨匠の作家作品は別です。
 たしかに,漆のベビースプーン。記念品としては一瞬躊躇した商品でもあった。まぁこのところの出産祝いの相場としては妥当な価格だと思うのだが,どうだろう?
 出産祝いに限らず,いつまでも使えるものであったり,安心して使える商品は案外お買い得だと思う。そのへんの考えが,この芸術新潮にも記されているし,また妹ちゃんと私の違う価値観であったりもするんだなぁ。

◆蛇足◆
よくチェックするこの日本の手仕事サイト,ものづくりのよさが伝わるHPです。

上記サイトに漆に関する書籍について紹介されていました。
by hakusuke | 2007-01-03 17:08 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)

生活に根ざしたデザイン

a0074653_2103722.jpg仙台市とフィンランドは姉妹都市である。

東北工業大学一番町ギャラリーにて,フィスカルス・デザイン・ヴィレッジ展~フィンランドのデザインによる村おこし~が行われている。

フィスカルス村は,豊かな自然環境場所だと,会場のVTRや展示資料から受け取れた。森林・文化遺産が残っており,のどかな地域みたい。ムーミンが「やぁ!」と,出てきそうだった。

このフィスカルス村に,プロのデザイナー達が集まり,生活に根ざしたデザイン(家具,織物,道具,装身具といったアクセサリーなど)ー世界に向けて活動を広げていることを紹介している。

日本から,フェルト工芸作家で有名なサカタルツコさんが,テキスタイル部門で紹介されていた。坂田さんの作品は色遣いがきれいですよ。私は織物を学んでいた際,短期講習で帽子づくりを学びました。

More
by hakusuke | 2006-10-04 21:49 | 鑑賞-デザイン・工芸 | Comments(0)