「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:学び研( 37 )

 栃木のミニ学び研に参加してみての感想をざっくり記しておきます。

 内容は非常に濃く、決して『ミニ』ではありませんでした。参加者も小・中の校種、指導主事、学芸員の方など30名ほどの参加者でした。企画展の鑑賞では、企画を担当した学芸員さんから丁寧な解説を交えて鑑賞しました。その後、6つ程の小グループに分かれて、鑑賞についてのグループワーク。これは、面白い内容でした。

 協議のお題
 中学校第2学年及び第3学年の鑑賞目標やないように向かっていくために、どのような授業等や手立てが考えられるか。


 自分のグループは、様々な教員経験数の方たちと一緒でした。校内の展示のことであったり、授業中の児童の取り組み、児童・生徒とかかわっていく中での悩み等の意見交換により、自分はどうなのか?を問いました。他のグループは、違う校種や、指導主事、学芸員等の様々な立場の方たちとの話し合いが成され、アートカードの魅力や、学びの到達点は一人一人違っていてよいこと等の報告もあり、どのグループも有効な意見が提案されました。

 参考までに、自分が話し合っていたグループの発表内容は、以下の内容です。 

 ①表現につながる鑑賞 ②価値観を育てる鑑賞 ③ 文化理解のための鑑賞 ④生活にかかる鑑賞 この①~④の鑑賞をまんべんなく取り組むことが必要だ。しかし、教科時数は少ないが、他教科で触れる機会があったり、1時間といった学習時間ではなく、わずかな時間(会場では総合的な時間で取り組んでいると話題にしていた)をうまく活用して、美術文化に触れていくこと等が考えられる。

① 表現につながる鑑賞・・・これはちょいちょい自分自身も行っている。
② 価値観を育てる鑑賞・・・校内の掲示であったり、相互鑑賞であったり取り組んではいるけれど、今の自分にはまだまだ弱いと痛感した。
③ 文化理解のための鑑賞・・・私自身は説明的なのかもしれない。生徒自身が考え、感じ取るといったところまで発展させられていないと思う。
④ 生活にかかる鑑賞・・・教師自身の生活と美術がどのように関連されているのか、意識のアンテナを高くもつことだろうか。

 その後、上野先生から、最近学び研FB上に投稿されている『映像』に関する話題提供でした。映画の視点って、実に興味深いと思え、そして視聴者が考える映像、考えない映像についても納得。


 今回の会に参加してみて、私自身は、ここ数年の自分と生徒とのかかわりについて考え直しました。特に教員、地域に働きかけの不足についても反省する時間となりました。反省といったほうが正しいかもしれません。いずれにせよ、鑑賞に問わず生徒の価値とは何かを見る、生徒と対話するってことを考え直す時間になりました。
 アクション宣言に記したことは別に、やり直そうと思ったことは、上野先生の提案通りに、対話による鑑賞を実践すること。あと、授業の記録を増やし、改善につなげたい。

 会の運営に当たられた青木先生をはじめとした皆さま。お疲れ様でした。


 <余談>
 学び研ミニは、11月2週目に山梨を会場で行われます。ワイン?その前に、東北の学び研開催についても、考えていきます。
div class="booklog_html">
著者 : 上野行一
光村図書出版
発売日 : 2014-12-02

by hakusuke | 2016-02-21 19:10 | 学び研 | Comments(0)
 前エントリー続きです。美術による学び研究会ミニ in 栃木のお知らせが,FB上にアップしていただきました。まだ切符とっていないから、週末切符とってこよう。

1.開催のねらい
 図画工作・美術科における今日的な課題に対して協議し、今後の授業改善等に生かす

2.日時 平成28年2月20日(土)   10:00~16:30

3.場所 栃木県立美術館集会室
4.内容 9:40~    受付
   10:00~12:00  鑑賞の授業における今日的課題に関する提案
          及び協議・演習
         ナビゲーター:栃木県教育委員会 青木孝浩
   12:00~13:15  昼食休憩
   13:15~14:45  美術館内見学「学芸員を展示する」及び
ワークショップ体験
         ナビゲーター:栃木県立美術館学芸員の誰か
   15:00~16:30  午前中の協議、演習の続き、まとめ
          記念撮影
5.提案
 学習指導要領における、図画工作及び美術科の鑑賞の内容を系統的に見た場合、中学校第2学年及 び第3学年では、ア、イ、ウの三つの内容があり、義務教育段階で、その三つの内容まで高めなけ ればならない。近年、鑑賞の授業は様々な実践が行われているが、主に、内容のアに関するものが 多く、イや特に中学校第2学年及び第3学年のウの内容まで踏み込んだものは、まだまだ少ないと 思われる。
 そこで、今回の学び研では、鑑賞において、義務教育段階で高めなければならない資質や能力(特 に中学校第2学年及び第3学年内容のウの内容に迫るため)、各発達の段階に応じて、どのような 題材を設定し、授業を行っていくことが望ましいか、参加者全員で模索していきたいと思います。
なお、今回、参加者にはお立場に関係なく、全員参加の協議を予定しています。
6.その他
 懇親会も行います。 参加希望の方は、青木先生までご連絡。
t-aokit01@pref.tochigi.lg.jp


宮城からだと、日帰りもできるけれどもったいないか・・・。懇親会が楽しみ♪
by hakusuke | 2016-02-06 20:41 | 学び研 | Comments(0)
 栃木の青木先生から、アナウンスがありました。興味・関心のある方は、読んで参加しませんか?

 2月20日(土)10:00〜16:30(終了時刻は予定) 栃木県立美術館にて、「美術による学び研究会ミニin栃木」を開催します。テーマは「今、もう一度鑑賞の授業を考えよう(仮題)」として、鑑賞の授業についてみんなで考えたいと思います。

 講話などは行わず、テーマを決めてフリーディスカッションの形で研修を進めたいと思っています。主に栃木県内、近県の方の集まりとなりそうですが、都合のつく方は是非ご参加ください。
午後から、また、懇親会のみでも大歓迎です。なお、昼の部は参加費は無料です。

 教員に限らず、美術教育に関わる方ならどなたでも参加できます。図工、美術の先生でなくても興味のある方であれば参加可能です。会員である必要もありません。今後教員を目指す方、幼児教育等に関わる方も大歓迎です。詳細なプログラムは決まり次第、またお知らせします。

 研究会当日、会場となる栃木県立美術館では、「学芸員を展示する」というユニークな展覧会も開催中です。 見学の時間も研修の中で取りたいと思います。
http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/exhibi…/t160109/index.html

参加希望の方は、Facbookのメッセージで青木孝浩先生まで。または、職場のメールアドレスt-aokit01@pref.tochigi.lg.jp まで。所属・職・氏名、連絡のつくメールアドレス、懇親会の参加の有無を併せて書き込んでください。期限は特に設けませんが、懇親会に参加希望の方は、お店を予約する関係で2月5日までにお願いします。だそう。

 だそうです。FB上の連絡だとつながりがある方や学び研メールに登録していないとわからないかもしれません。詳細は追って加筆します。

 学び研@東北。何も進めていない・・・。新年度体制が確定したら本気で考えていこう。学び研@東北に興味ある方は、コメント欄に自由に書き込んでくださいませ。何か策を練りたいと思う。それ以上に、宮城県は・・・全国大会。今年開催大会の進行状況は?
by hakusuke | 2016-01-24 21:25 | 学び研 | Comments(0)
 実践発表5本。提案された先生方の実践は、今後の授業づくりに大いに役立つ,自分の取組を見直したい内容ばかりだ。限られた時間ではあったが,非常に有効な報告なので、しっかりと受けとめたい。

1.資質・能力
 前半,講堂で聞けなかったので一部しか記せません。ルーブリック評価の導入をはじめ、評価の見える化は必要なことだと思う。特に,作品ができてから評価するといった,あってはならない後付け評価は駄目よといったこともチクり提案あり。
 ルーブリックをもっと自分なりに,自校の生徒たちに示したいと感じた。評価や評価方法については,万年勉強中です。アクション会議で宣言しそびれたので,ここに宣言しよう。全面教科書が変わる次年度。黒木先生が実践していた教科書を使って、どのような内容に興味・関心があるのか調べてみたい。

2.地域・生活
 地域って何だろう?地域から見えてくる自分たちの姿とは?和菓子煮込めた地域の姿等々。和菓子=秋田の田中先生というぐらい知名度あり。私は何度か大曲で行われている授業展で,生徒たちの生の感想を読んでいるので、うなずきながら聞いていた。
 文様の形や色彩。秋田とフィンランドと類似点に着目した授業づくり。地域にいる大学先生(尾澤勇先生)と連携授業として取り組んだ浮世絵の鑑賞。以前聞いてはいたけれど、浮世絵の刷りによる凹凸、きら刷り等,作品を間近で見ることができた生徒たちは幸せだ。


3.伝統文化
 伝統文化を教えるのではなく、伝統文化を通して生徒を育てること。あくまで、伝統文化を通した授業であり、伝統文化を取り入れ、生徒たちが気づき考えるかが大切なことだと感じた。花を生ける、自分で作った器で抹茶をいただく等々、誰もができる授業の内容ではない。しかし、どうしたら自分が望む授業ができるのか?動いてみる。つまり行動に起こすことは大切なことである。生徒たちが、地域の人材である竹細工職人を招いて、制作を見る、華道家が直接花を生ける場面を目の当たりにする。授業を通した出会いを用意する、道越先生の企画力に拍手を送りたい。
 また、学校職員として研究主任としての立場から美術を校内研修に持ち込み、教職員を巻き込み職員も学び合う取り組みはすてきだと感じた。そして、地域の職員と美術館巡やツアー?を通して、ともに学び合う仲間がいることもすてきだと感じた。


4.美術館との連携
  個人美術館以外、地域に美術館がないこともあり、大きな美術館と学校との連携された、実践報告の内容は羨ましいと感じた。発表されていた中島先生のバイタリティ、学校現場に答えようとする美術館の姿勢がすばらしいと感じた。同時に、図画工作のみの視点ではなく、他教科や行事とどのような関連をもたせ、取り組んでいるのか?これも気になった内容でもあった。そして、会場で聞いた方たちが誤解してはいけないこととして、大阪、そしてこの地域の先生方が○先生のような状態ではないことだ。
 美術科の視点で捉えれば、中島先生のようなバイタリティは、見習いたい。しかし、美術はあまり関心がない生徒だっているわけで、美術・美術・美術・・・に学校現場を染まらせてはいけないように感じた。国語に興味・関心を抱く生徒いれば、算数や理科に興味・関心を抱く児童・生徒がいたってよいと思う。学校といった場で、児童・生徒が興味・関心を持てるような、学校経営がなされると「学校が楽しい!」となるのだろうなぁとも感じました。後半の私見。上から目線で申し訳ございません。

5.美術鑑賞
 事前に発表者である永松芳恵先生については告知されていた。大分の学び研に参加していたわけでもないので、楽しみにしていた。会場で配付された資料は、報告内容の具体的な詳細が記され、発表と照らし合わせて読むこともできる内容であった。また、永松先生が提案されていた内容は、教科横断型の授業作りであり、美術と他教科との連携として事例も紹介されていた。

 いろいろ自分が感じたことを記してみた。記していて感じたことは、教師との出会い、授業といった出会いが,生徒を生き生きとさせる。会場でアップされた児童・生徒たちの表情は、とてもほほえましい笑顔で写っていた。多くのことを考え,感じ取り,伝え合う学習が成されていた。5人の先生方の,良き実践、自分に取り入れられる内容で授業を見直ししていきたい。
 
by hakusuke | 2015-09-24 22:58 | 学び研 | Comments(0)
 学び研の開催地というのは、懇親会会場で決まる。「やっちゃう?」「やっちゃうか・・・。」みたいなノリで決まる。

 懇親会1次会で、SAPPROが手を上げた。お立ち台(椅子)にあがった。その後、やっちゃうか・・・で大阪がやっぱりお立ち台(複数の椅子)に立ち上がった。一次会後,もう少し会場の人たちと話をしようと思い、懇親会2次会に参加した。あれこれ語らっている内に、「秋田良かったよねぇ」「東北は・・・?」「Q&A宮城良かったよねぇ」のノリからはじまって、「仙台!」案が浮上した。が!諸事情ありまして、あえて「山形ひっくるめ東北!」が候補地となりました。

 ってことで、第10回目を終えた,美術による学び研修会3回目は『山形ひっくるめ東北!』で、開催します。*1次会のみ参加の人だと,この話題は浸透されていないので書き込んでおきます。


 ちょうど自分の年齢や教職経験からも、中堅層です。うわー早いわ。『山形ひっくるめ東北!』の会では、地域の若手も引っ張っていければなぁと思います。まだ何も会の取組は考えておりません。あれこれご意見を参考にして、会を作っていきたいと思います。見える研究会になるよう努めていきます。

 ここからが私見。
 

More
by hakusuke | 2015-09-23 20:11 | 学び研 | Comments(4)
a0074653_18463556.jpg

 シルバーウィーク後半。楽しみにしていた「美術による学び研究会」以下(「学び研」で記す)に出むいてきた。スケジュールは3日間の内容でしたが、移動時間を含め、自分が参加した2日間の様子についてエントリーしていきます。詳細は、後程冊子にまとめるといった提案が成されている。
そのため、会場内の様子は写真で撮影はしておりません。

 私がこの学び研に関心を抱いた発端は、第4回美術鑑賞フォーラムだった。教諭になり初任2年目の年(宮城だと初任研2年ある)に,文科省のホールに足を運んだのが事の発端だった。まぁ,未だにハンドルネームで投稿はしているが,「この人が?」で話題にされたことは覚えている。第4回鑑賞フォーラム後のエントリーはこちら
 今思い出すと、自分の与えられた仕事もろくにできもしないのに、偉そうな場に出むいたと思う。
ちょうど,今回の第10回の各会場のチーフになった方々と、対面したのもこの場だ。

 その後、冬の秋田で行われた、秋田の学び研修会。秋田の学び研修会では、今話題の言語活動について触れている内容であり,国語科と美術科といった目からうろこの研修会だったことも鮮明に覚えている。県外に足を運び、有効な実践を聞いたり考えたりすることが大切だなと考えさせられた会でもあった。そして、本当手作り研究会なので、会場について皆が動く。動く。動く。官制の研修会ならば,想像できない無茶なことなんだけれど、でもやっちゃう研究会。

 でも,私は理解力がない。すぐに会場の雰囲気は楽しいけれど、自分のものになるのには,しばし時間がかかる。資料だけは取っておいて、何度か読み直して,ある日このことだ!と気付く。即、理解できる能力が欲しい(涙)


 ってことで、どのような会だったのか、一部紹介する。
 

More
by hakusuke | 2015-09-23 19:40 | 学び研 | Comments(0)

栃木@学び研を終えて

a0074653_1702391.jpg
 栃木@学び研から帰ってきました。

 まずは、会場地区になった栃木の先生方、学生の皆さまお疲れ様でした。初の小学校・中学校会場でした。また、(私は参加できませんでしたが)前回の沖縄会場と同様、少人数だからこそのよさを体感することができました。思いつくまでつらりつらり・・・。メモ書きから起こしてみる。

 1.5minStory
 ごめんなさい。正直趣旨を理解していなかったけれど、グダグダ発表ながら発表して得した。なぜならば、意見交換をしていくうちに、自分の授業で気付いていなかった点、考えさせられる点、気付いていた点をずばり会場で指摘してくれたからだ。あとは情報活用型でも提案から、さらに授業改善につなげます。

 2.美術の苦手に視点を当てる
 5minStoryで、栃木の松本薫先生からの報告。先生の研究してきた視点は大事にすべきだ。私自身も数値で把握して、実態を探るといった点も今後検討してきたいと考えさせられた。校内研修でも、調査研究部が、松本先生が行っていた授業アンケートの実施は行っているので、アンケートからどのように授業を改善していくのか。これを意識して授業を見直したい。

 3.そろそろ自分を出すか
 最近授業を行っていて逃げに入っている自分がいる。昨年あたりからいや正確には教諭になったあたりから痛感している。定期テストのある学校、生徒指導面からといったことから、はっきり行って逃げていますね。守りに入っている。
 講師だった頃の方が、案外思うがままある意味やりたい放題やっていたように思う。変な雑念というか、授業規律だの、生徒の実態だのいいわけしている自分がいることを見直すことが必要だ。現任校での土台はできただろう?もっと空き放題させてもらいましょ。最近過去のエントリー読み起こすと駄文ながら、偉そうなこと書いている自分がいる。本と若気の至りだわ。
 次年度、できること一歩踏み出せ。講師時代の私とML出会ったりなんだかんだでやり取り続いている方は、どことなく気付いているはず。
 

 4.誰にでもできることで取り組む
 山崎先生が提案してきている街かど美術館は、ブログからもMLからも幾度となく紹介されている。特に私自身のアンテナに引っかかったことは、やはり「誰もでもできる!」といった点だ。そして「展示に時間を掛けない」「本人に了解を得る」このような点だろう。
 私自身は、3年、6年といった異動も考える。実際問題、企画した当時とは生徒の実態が伴っていなかったり、地域の実態も変りつつあるのに延々と企画は教職員の負担となっている行事や展示(ある意味業務だった・・・)もあった。「あの先生だからできるんだ!やれるんだ!」では駄目だ。誰にでもできて、負担がない範囲ということがキーワードだろう。そうでなくとも、現場は美術だけに時間を費やしているわけでもない。費やすことも大切なのだけど、現実問題厳しいです。展示に1時間。ダラダラの展示、着飾った展示ではなく、学に入れるだけでも雰囲気はかわる。これをもっと推奨していきたいと感じた。あとは、展示を本人に問いかける・判断させるといった点。これは大事だなぁと思う。無理矢理展示であったり、教師が選んだ作品では×だ。最近特に痛感している。この痛感ネタは別エントリーだ。

 5.参加者の距離が近い
 今回は参加者何人だったのだろう?1日目に図工室で参加者が埋まったことを考えると、40人ぐらいだろうか。だからこそ、恒例の懇親会ではじっくり話を伺うこともできた。これはいいこと。作品にしても実践にしてもここでも考える時間が取れたという点で、「なるほど!」「このような視点があるんだ」と感じた。本来の学び研ってこれくらいの規模がちょうどよいのかもしれません。

 6.SNS、ML、ネットの活用
 私自身はFacebook(以下、Fb)もしているし、他のSNSも登録している。何個しているんだよ・・・。
でもですね。最近、「Facebookで・・・」といった行為にちと嫌気はある。Fb投稿はしていますよ。わかりますよね?私と申請している方は。うん。
 メリットは情報が閲覧できる、写真にしても原稿にしても、時間帯にしても。グループアンケート等やろうと思えばあれこれできる。できるから、Fb登録して日が浅い人からすれば、「すげぇ」というのも理解できる。便利だとも思うだろう。でもそれでいいのか?あくまでFbは登録した人同士の付き合いだ。だからこそ、情報を見せたくない方には見せないことだってできるのだ。逆に登録されていない人は見ること、知ることはできない。
 もう少し初期に戻ってもいいのかな?なんて思う。MLで活発に意見交換をして、研究会の現場で深めるといったことであったり、ブログでもいい。情報を発信して、大会までの足あとを残すというか。進行状況を共有することも楽しいと思う。学び研@秋田のブログはどうしましょうねぇ・・・。


 
 まぁ、色々と思うことはあるのだけど3日連休も終わりです。ぼちぼち一学校の職員であり、2日間自分が得たものを授業に還元していきます。○中職員室にお土産もって行きますね。やりたい放題わーわーだから。m(vv)m

お・ま・け(@v@)
a0074653_181437100.jpg

 牧井先生。忙しかったんだねー。武術による研究会って・・・。

 雪の茅舎も好きですが、この左から2番目良かったねぇ。酒任?テイストナイスです。
a0074653_1723485.jpg

 会場校でもあった、大塚先生の実践を最後に見せてもらいました。どことなく、素朴で暖かい作品の数々でした。大塚先生、会場の準備・運営等お疲れ様でした。
a0074653_1735616.jpg






 
 
by hakusuke | 2013-02-11 16:52 | 学び研 | Comments(0)
 明日は栃木で学び研に参加してきます。FBを読んでいるとすでに「関東いりした!」「夜行バスで出ました」等ちらりほらり。ぐうたらな私は・・・。うーん、当たって砕けちゃえ☆宇都宮まで新幹線内で考えよう。
 
 栃木@学研は参加者少ないからなのか?5分なんとかは提出する=発表者だったのね。ありのままの自分をさらけ出しましょう。動じにお手伝いしましょう。ほんとたいしたことしていない。だからこそ、もっと堅苦しくなく授業作りを楽しもうと思う。


 さて、頑張れ!えっさほっさ・・・というか、すでに2月。早いぃぃ。もう授業も仕上げをしていかねば行けない。特に3年生なんぞ、指折り程度しか授業はありません。わーーーーです。1年生・2年生。なんとか形が見えてきたぞ。頑張ろう!

 1年生:なんとかバターナイフの荒削りが終わった。あとは、小刀で適度な薄さに削っていく、形を整えて師暁にうつっていく。荒削りの時間は、ひたすらジグソーと格闘。木屑まみれになって、生徒たちには必ず一部はのこぎりを使って自分の手で切らせていた。
 2月でもあるので、次年度の教材選定も考えている。別な教材に変えても良い野田が、前提にあるのは、刃物を使う教材なのか考えている。根本的に私は羽物を安全に使いこなせる中学生になって欲しいと考えているのかもしれない。凶器にもなるけれど、どのようなことで安心して活動ができるのか考えられる中学生を育てたいのかもしれない。

 2年生:ちょっと鑑賞は入れてしまったけれど、私自身が勉強になった思考ツールであった。同時に作品を見る行為から共有を楽しむことができた。まだまだ、課題はあるけれど改善して次につなげたい。
 寄木。進度が早い学級はやすりがけにはいりはじめた。またまた木屑が舞う。電動校具もつかいはじめた。
電動工具を使う二当、危ない行為をきちんと理解させ取り組ませることも、適時似行いたいと感じた。一生懸命に取り組む様子は関心。関心。

 3年生:ゲルニカの鑑賞を行った。ゲルニカはいつ取り組んでも、奥が深い作品だ。同時に作品飲み方を解説していく、読み解いていくことで、何が描かれているのか気づき、わかったは増えた。この絵はきになっていたけれど、解説を聞いて理解できた。なるほどと思えたといった生徒もいた。
 篆刻もあとすこし。袴をつくって、卒業紀念として手元にそえさせたい。
by hakusuke | 2013-02-08 23:58 | 学び研 | Comments(0)
a0074653_913459.jpg


 2次案内は、美術による学び研究会HPのこちらをご覧ください。


 美術による学び研究会In栃木のブログもたちあがりました。

 ただ今添付資料案を整理しているところです。定期テスト、採点。そして、中学校Q&A盛岡参加もする計画なので2月は「わーーー(口癖)」になりそうです。

 それはそうと、授業改善ネタはほんと多々ありすぎる。改善してこそ授業だと思うし、授業で満足してはいけないなぁと考えさせられます。私の下手な授業を受けてくれる●中生たちに申し訳ない。
by hakusuke | 2012-12-08 08:57 | 学び研 | Comments(0)
a0074653_05469.jpg 先日の学び研に参加した方たちは、一人ひとり何かを得て会場を後にしたことと思います。本日、未明にかけて学び研MLがずいぶん送信されていて、「何時に寝ているの??」と疑問すら感じた私です。

 学び研で得たものは、昨日つらつらっと記しました。やはり自分自身への問いだと私は受けとめました。何処に行くのか?といった問いに対して、自分が判断して進まなくてはいけないのだと思います。

 正直、学び研での成果報告を聞いて、本日は授業することに抵抗を感じました。できれば朝1番からの授業は避けたかった・・・というのが本音ですが、当然そんな我がままは言えません。輪をかけて、帰路購入した協同学習についてあれこれ読み、校内研修との関連を考えていたら、ますます沈みました。「自分授業いいのかい?」「どうする?」「分けわからんわ・・・」とIpadぐるぐるしていたので、新幹線隣のお兄さん驚いていたことでしょう。ごめんねー(TvT)v

 本日の授業時間割は、5時間中4時間授業がありました。そのうち2年生の表現活動と3年生の鑑賞活動の授業計画でした。表現活動ではブックカバーの仕上げて提出日でした。ほんと考えました。今日は課題の最後。何を生徒に声をかけるべきか?どんな言葉をかけて、どのような支援をして、どこまで見守るべきか?どこまでがんばらせてみるか?ほんと悶々としていました。一部の生徒には、「●先生、機嫌悪い?」とまで言われました。

 鑑賞活動ではピカソ。ハイ。20世紀を代表する画家ピカソ。2時間授業の前半でした。対話による鑑賞は次回実践すると計画していましたが、昨日帰宅してからほんと鬱々と「どんな発問するよ?」「何を生徒たちに考えさせるんだよ?」「何を感じ取らせる授業なんだよ?」等々、考えていました。考えすぎていたら眼がさえてしまい悪循環でした。最悪・・・。気合というか今日は何が何でも学校に行く!といった気合だけはあったので、定時に目覚めました。

 授業終えて、清掃活動中毎度の事ながら女子生徒が「やぁ、先生!」でエプロンをめくってきます。最悪だ・・・。本日は抵抗しなかった、抵抗する気力が起きず「・・・・・・・」の状態でした。「なんかテンション低いし・・・。おーい、具合悪いの?何かあった?」と疑問視されました。


 うだうだ、ずっとしているわけではありませんが得たものを、授業というか現場で還元していくことが『学び』なんだな。


<蛇足>写真は、ブックカバーの一部です。本日この作品はタイトルも描かれ、そして仕上げ提出されています。『●▲■の美しさって何?』という、抽象絵画のことについて本江 邦夫氏が、中・高生向きにわかりやすくまとめた本のカバーなのです。シンプルな表現にしたいといった思いから、折り紙の形を●▲■をつくり制作していました。この本は、大人が読んでも抽象絵画についてわかりやすくまとめられている本です。お奨め!
by hakusuke | 2012-01-23 23:31 | 学び研 | Comments(5)