「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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カテゴリ:2012自分の授業( 53 )

 栃木で行われる学び研の5分ストーリーまとめていました。難しいというテーマで記してはいません。ただし、記すにあたり、この1年程の自分の授業について振り返りました。

 4月から思い出すと、ほんとうあれこれありました。「(あの授業は)自分導入駄目だったわ」とか、「導入では盛り上がったんだけどなぁ(まとめはいまいちだった)」といった反省点が多々思い出されました。はぁ。あぁ。

 テーマが、『授業改善』だけに「まぁ、いいかー」とかなり楽天的に構えています。

 楽天的と記しましたが、書くということは、自分の授業を振り返るわけです。何が生徒に気付かせられたことだったことだとか、逆に生徒が気付けなかったことは何で、指導の落ち度を探ることができるわけです。これはこれで、勉強になります。

 ざっと記しましたが、振り返りをしない教師は駄目だと、聞いたことがあります。昨年のエントリーは、全体的に振り返りが多かったです。しかし、放置していた期間もあるので、今年度はノートにメモをする感覚で、継続的に課題・改善策を具体的に記しいきます。それが『授業改善』につながると信じましょう。

 まぁ、日本酒を楽しみに?励みにまとめるしかない!

 募集締め切りが、1月23日と延びました。原稿締め切りも1月18日と延びています。学校現場に関わる方わかるねー。1月末・2月頭は忙しいから締め切り守りましょうね(^v^)v

 宮城からも参加者いないかな?
by hakusuke | 2013-01-06 22:37 | 2012自分の授業 | Comments(0)
 先月のエントリーで美術の定期テスト実施について、今の私なりの考えを記しました。

 2学期の定期テストも終わり、冬季休業、そして校内では、新年度の教育計画について会議が始まりました。まだ、定期テスト実施する・しないは確定していません。どちらに転んでもメリットはあるでしょうし、今回は実施しないと判断された場合、どのように生徒たちに評価について理解させるか記してみます。
 念のために記しますが、採点が嫌だという理由ではありません。あしからず・・・。

 1.日々の授業が勝負
 これは、今年度も同様です。自分の授業を客観的に見て記すならば、今以上に本時の目標は何か?本時の目標に近づくためにどのような取り組みがあれば達成になるのかを気付かせなければなりません。

 2.持ち物の徹底
 一つ前にも関わることでしょう。準備物の忘れ本時の課題達成しないに直結します。教科書を見て、鑑賞を行うのに教科書を忘れたならば鑑賞はできるでしょうか?できません。色紙を貼りあわせるのに色紙を忘れてきたり、はさみを忘れてきたリしたならば活動はできるでしょうか。当然できません。
 忘れ物をする生徒はいます。これらの生徒たちに、叱るだけではなく何がよくないことなのか気付かせながら反省を促し、課題の一部に取り組ませたいです。全部は達成させないことがあえて目標に達しないので評価Aにならないことに気付かせたいです。

 3.活用する美術 授業を通して活用する
 美術=高校入試に結びつかないといった考えではなく、どのような場面で美術の活動が生かされているのか気付かせる授業づくりを大事にしたいところです。このことに関しては、まだまだ私自身、声掛けの方法や毎時の授業での気付かせ方は甘いので、勉強します。

 4.授業時間でテストを行う
 今年も試験的に取り組んできましたが、理解しているのか確認をするのはやはりペーパーテストがよいです。しかし、知識といった観点は美術にはないので、知識を活用させるためのテストを行いたいです。色彩の学習後、対比に関して自分の言葉で説明できるとか、色を塗らせてみるなど。これを考えると、向き合いの4人掛けの座席でテストはできないので、教室で正面を向かせて取り組ませることも考えたいです。


 まだまだ考えることはありそう。お正月課題かなぁ。
by hakusuke | 2012-12-27 21:40 | 2012自分の授業 | Comments(0)
 昨年と同様,1年生はバターナイフづくりに取り組みます。取り組むのですが,3学期に制作はお預けです。冬休み中に,形を考えてくることを課題としました。昨年と活動内容は同じですが,バターナイフもしくはジャムスプーンのいずれかを選択して取り組ませることにしました。挙手で確認したところ、各学級半分・半分の制作希望でした。

 素材(木材)との出あいは大切にしたいです。配布すると「あぁ、これでいい」「ちょっと交換して」等希望も聞きます。長い時間は与えられないけれど,「グループ内でお互いの交渉が成立したならば交換してもいいですよ」と伝えます。

 さて,バターナイフにしても,ジャムスプーンにしてもアイデアスケッチは描ける生徒は多いです。課題になるのは,全方向から見た形を描くことでしょう。一部だけ切断するわけではないですから、全体の形を描く必要があります。また、握る、すくう、塗るといった機能についても考ることも必要です。ナイフといえど、塗りやすいナイフにするには、適度な角度があると効果大です。スプーンにしても適度なくぼみも必要であり、瓶からジャムを効果的にすくうことができるようにする形なのか考えることが求められます。昨年制作したバターナイフを身ながら、はじめは「楽勝!」と言っていた生徒も「結構難しいんだな・・・」だって。

 ちょうどこの制作に必要とする角材を配布していたころ、奥村先生が執筆している図画工作・美術ができることのHPの更新がありました。

 興味深く読みました。確かに、図案を描くのに展開図が描けるということ、形のイメージはできても,展開図が描けなければ切り出しできません。数値としての結果は見られなくとも,形の認識といった点や削り出していく過程でも学ぶ点は多いです。決して本題材だけではなく,他の題材でも同様でしょう。
 
 
by hakusuke | 2012-12-22 19:20 | 2012自分の授業 | Comments(0)

漫画で伝える

 「伝える」をつくる~効果的に伝える工夫をしようといった内容の、漫画題材です。

 担任の先生方は、日直の生徒が記している学級日誌に美術。授業内容=マンガと記されていて、どう捉えていることだろうか。

 それはそうと、授業で学ばせているのも漫画です。漫画は日本の文化のように扱われていますが、生徒たちに漫画と伝えると、第一声は「漫画本は描けない!」といった返答です。「誰も漫画本並に描く、描かせるなんていっていないじゃないか・・・聞いてくれよー」

 学ばせている内容は、強調、省略、そしてデフォルメした表現や、オノマトペによる書体の工夫です。着彩による表現であったり、木彫による表現に比べて、ワークを種にした活動であり、非常にゆるく、まったりとした時間です。

 オノマトペを工夫して表すワークでは、季節感(ヒラヒラ、ボタボタ、ギラギラ等)の書体を工夫させる習作させて、グループ毎にシェアさせてみました。

 表情を工夫するでは、あえて卵型の形と角を丸くした四角に人間の表情デフォルメして表す内容と、体をデフォルメして表すワークを行い、グループ毎にシェアさせてみました。シェアの方法はもう少し改善したいです。

 漫画本を読む生徒は圧倒的に多いものの、案外表情を大胆に描いたり、オノマトペによる効果的な表現を練習させてみていても、すんなりとは描けない生徒が多かったことに驚きました。「漫画読みます!」書店に出向くと漫画本売り場ウロウロしている生徒の方が、悪戦苦闘しているように感じました。何故だ?うまく描かなくては!といった心理が働いていたのだろうか。 

 漫画というより、一コマイラストレーションは、あえて宿題です。A5版の大きさに、オノマトペとデフォルメを効果的に用いて喜怒哀楽の一つを選択して表してくる。どのような作品が提出されるだろうか?ちょっと楽しみです。
 

 
by hakusuke | 2012-12-15 22:50 | 2012自分の授業 | Comments(0)

色の対比 課題・反省

 色の対比に関して、あれこれ自分の失敗記してみます。

1.明度対比
 これは非常にわかりやすい。白・黒・灰色の色を選択させる。中央に黒い棒を置くと明らかに色が違うように見えるので理解を示す。

2.色相対比
 これは、授業をしていてどのように説明するとよいか考え、日々実践中。本年度説明したこと、取り組んでみたことを記すと次のこととして伝えた。
 ①ビビットカラーに絞り色を選ばせた。赤~黄色 そして間の色を選ぶ。 黄色~あおみどり そして間の色を選ぶ。あおみどり~あおむらさき そして間の色を選ぶ

 ② 間の色は真ん中に貼って見るとどう見える?

 反省点は、作業であり、生徒なりの学びがないこと。確かに気付くことは気づくのだけど、色相として隣接する同士の色がぼけて見える効果に気付かせるには一方的だと思えた。また、トーナルカラーにトーン番号が記されている商品ならばよかったのだが、トーン番号記されていないものであった。だからこそ、少々生徒も困惑した。次年度はトーン番号が記されている商品を購入しよう。


3.彩度対比
 純色を基準として最も白を加えた色、黒を加えた色と純色を選んで並べて純色を真ん中においてみよう。どう見える?やはり作業だ。配色カードと照らし合わせながら色を検討したり、色立体身比べして探していた生徒もいた。
 トーンの分類票を掲示して、純色から白を加えた色、黒を加えた色といったことは理解していた。しかし微妙な色はやはりトーン番号が浦に記されていないとわかりにくい。


 さすがに2時間これを行うと、色紙を切って、貼り付けての作業になりかねない。次年度は、グループで話し合いをもう少し取り入れて資料を作らせてもよいだろう。ねらいを絞るならば、本来の教科書・資料集等で確認するでもよいのだけど、なんか自分の指導スタンスと違う。やはり色紙ないし、作業も含めて気付かせたいので、色を事前に選ばせてきて貼り、グループでシェアできるような働きかけを考えていきたい。
by hakusuke | 2012-12-12 21:35 | 2012自分の授業 | Comments(0)

色水ボトルあれこれ

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 色水ボトル。以前取り組んだこともありました。あの時は絵の具(3原色カラー)を用いて行いました。今年度は、染料で取り組み気付かせました。ただしまだまだ改善の余地はあるのでねぇ。
 準備物はペットボトル、プリンターのインク(染料)、シャンプーボトル、スポイト、白い紙

 ペットボトル=以前授業で取り組んだ生きるためのデザインで100本の同じ形のボトルが学校にはありました。同じ形だと、指示もしやすかったです。なんといっても、並べたとき整然とするのよね。すっきり☆

 染料=色がなんといっても鮮明でした。ただし、染料ぶちまけるとしばらく病的な手になります。手袋して取り組ませてもよいのですが、いいや!で素手で取り組ませていました。生徒には、「私もこんなんだからさー・・・ははは・・・・」でマゼンタやら、シアンの色がついた手を見せて、「大丈夫だ!いずれは落ちる。洗えば後々落ちる!」と言い聞かせてきた。)教材費は安価でも理解できるならばということで、100円ショップで5クラス分として3色×6個ずつ購入し十分間に合いました。

 シャンプーボトルに色水=これは微妙な色を混ぜやすいように、マゼンタ、イエロー、シアンを事前に同じ濃度で作成しておきました。生徒たちには、ワンプッシュ、ツープッシュすると・・・・と色水に混ぜた色を見せて「おぉぉおおお」となりました。

 白い紙=これは学校の机の色から合えて、静電気シートというか白い紙を敷いて、色がわかるように配慮した内容。静電気シートというか塗れてもよい白いシートがあると、色が比較しやすくてよいです。

 
 絶対各学級でいる生徒たち(このような実態でもある)

① 「全部の色を混ぜるなよー!」と伝えているものの、興味本位でマゼンタ、イエロー、シアンを混ぜて「黒できた!」と喜ぶ生徒。他の生徒も興味は示すので、あえて、「何で黒になったのかなぁ?」と、個別の質問をして考えさせた。

② 染料の分量間違えてしまう生徒。すごい濃度になって、驚く生徒。

③ ついつい友達のつくっている色に惹かれてしまう生徒。

④ 色づくリに夢中になってしまう生徒。悪いことではないが、メリハリを漬けさせて取り組ませる。

⑤ 一生懸命シェイクしちゃう生徒 泡泡になる。ですから「5回ぐらい軽く降ればいい」と説明した。

⑥ グループのリーダー生徒。グループで学習させていたので、「ハイ、どうぞ」と活動を始めさせたところ、「こ うするといいんじゃない?」と上手くグラデーションをつくるポイントを伝えられる生徒。案外、このように、具体的で、皆を納得させてつくった班は、きれいなグラデーションができている。あえて、生徒の動きだけ観察していました。

 まぁ、①~⑤の内容に関しては、私自身の指示の明確さがなかったという反省点です。次年度はもう少し明確な指示をして取り組ませ、「なるほど!」をもっと増やしたいです。

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 なぜか、他学年の生徒たちが、「カラーセラピーだー」「あぁ、この色●っぽいー」「何で俺たちやんなかった?」と、いじりに乱入してきます。3年生が「モモクロの色だー(桃色クローバーZ)で色を並べて去っていきました・・・。オイオイ。
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 ↑モモクロカラー?
by hakusuke | 2012-12-09 22:11 | 2012自分の授業 | Comments(2)

研究授業の報告

 研究授業の報告。詳細は、明日、研究討議に使った模造紙画像でもアップします。
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 グループ毎にワークショップ形式で授業検討会を行いました。

 題材名は 「色の性質」でした。

 本時のねらいは、2つで、以下の通り。
  ① 身近な色の組み合わせから,色の性質(色の対比)について興味・関心をもつことができる。
  ② 色の対比について視覚的に捉えながら,色の性質について理解することができる。

 校内研究と関連して、3つの場を設定しました。
<手だて1> 色の組み合わせによる提示資料から,同じ色でも色の醸し出す雰囲気の違いや効果を感じ取         らせながら,気付いたことを伝え合う場を設定する。 (話す)
<手だて2>色紙を使用して,自分の考えた配色における工夫点や理由をまとめる場を設定する。(書く)
<手だて3>配色効果を批評し,発表し合う場を設定する。(聞く)
 
 いわゆる言語活動の充実に基づいた授業内容です。美術を専門にしている方は、色の対比について色紙を用いて実際一人ひとり制作して伝え合ってみようといった内容です。逆に、専門外の方に伝えるならば、と色は背景の色によって見え方が違って見えるときもある。では、どのような配色にすると、明るく見えたり・暗く見えたりするのだろう?といった色紙を用いて一人ひとりつくり伝え合う内容でした。
 ながたらしい駄文文章。(==)
 

 では授業はどうだったの?

①導入で、私自身が作成したB2サイズの色のパネルで配色に興味をもたせました。
 すでにここで、生徒たちは配色に興味関心をもったので、本時のねらい①は達成しました。

②ねらいに迫ったのは良かったのですが、そこからは課題ありありでした。
 一人ひとり色紙50色をもっているので、ワークシートにまとめさせたかったのですが・・・・
 丁寧すぎて(いや丁寧に!)といった指示を守ったからなのですが、話し合いまで至りませんでした。しかも  終了時刻5分間違いした自分でした。あれー。
 ですから、<手立て3>にあたる、発表し批評しあうまで至らなかったのです。この点については、課題にし るされています。


 で、模造紙に参観していただいた先生方からのご意見。納得できるご意見であり、貴重な助言は、今後の授業にも大いに参考にさせていただきます。



本時のねらいの迫り方
・導入の明度対比はマジックのようで分かりやすかった。
・(その他)授業に集中して取り組んでいる様子が素晴らしかった。
・導入で具体物を使ったことで,大きく生徒の興味・関心をを引くことができたと思う。
・前半の「おや?」はよかった・・・が・・・・。
・明度対比の資料で、生徒の興味関心が高まったので,資料提示は有効的だった。
・本時のねらいに迫る興味・関心の導入はよかった。生徒の「ほうー」という驚きと発見 があった。
・事前の準備よくなされていて,導入で、生徒の興味・関心を高めたと思います。
 →作業への意欲へつながっていった。
・明度対比のモデルを示したとき,それぞれの印象を書き表すことは,自分の考えを確認したり、積極できに発表できない子にとって有効だったと思う。
・色相対比についても,導入については目の錯覚を感じたので生徒達も興味を示していた。・導入に具体物を使用したことによって,生徒が興味・関心を持っていた。

伝え合う場の設定
<グループ>
・各グループで教え合ったり,見せ合ったりする姿が見られ、効果的なグループ編成であ ったと思います。
<全体>
・書かせて発表させることで,自信を持って発表していた。書かれている内容も多様であ った。
・発表の仕方は明瞭な声で,話しており日常の学習訓練ができている。
・自分の作品について,言葉で説明している活動が位置づけられていた。
・感想を書いた紙を見せ合うという点は,なかなか意見を言えない生徒にとっては有効だ ったと思う。


良かった点は・・・本字のねらいに迫る、興味・関心の導き方がよかった。




ねらいの焦点化
・紙を切る時の要領が,四角2枚貼って小さい四角1枚春のとコの文字をつくっって貼っ ている生徒と,自由で良かったのか?
・明度対比俊樹総体日を両方取り組ませていたのだが、理解度に差があり,作業の進度に も差があったので,分けて行っては?
・支援を要する生徒の手だて。
・色相対比は指導案のように、色紙を全て並べさせメリハリのある3色をじっくり選ばせ ることをしたかった。
・「明度」「彩度」の意味をかみ砕くと、よりよかったと思います。
・作業の手順を提示すると良かったのでは。コの文字方に切っていた子どもも見られた。
 時間がかかるので修正の指示があった方が良かったと思います。
・明度対比を作るのか?彩度対比を作るのか?指示がはっきりしていなかった。色の条件 を出すなどすると良い。
・生徒は発問や指示を理解するの時間がかかっていた。わかりやすい補足説明が必要だっ たのではないか。
・最初の白・黒で作業する時間がかかっていたので,以外に手こずっていた。それぞれ作り方はあるが作成の仕方のヒントがあると良い。
・明度対比について,色の指定をして作業をさせて良かったと思います。
・時間配分、特に作業に伴う時は考えておく必要がある。
・明度対比・・・具体例, 色相対比・・・具体例 板書だけではなく言葉で実物も添え て。
・話し合いのところまで行かなかったことが残念でした。

伝え合う場の工夫
<書くこと>
・抽象的な言葉を自分の言葉でしっかり伝える手だてが欲しい「モヤッと」など。
 詳しく説明させる。
・書くこと、するべきことの指示不足。
<発表(話すこと)>
・本時の授業では「話し合う」かつどうが見られ菜kった用に思った。明度対比の時、声 に出さず紙に書いてではなく,グループ内で意見を交換させてから,書かせても良かっ たのでは。
・感想の紙を見せる場面の工夫
 グループで見せ合う。隣通しで見せ合う。理由を述べるなどなど・・・
・第一印象を言葉で「明るい」「暗い」等の言葉を例として挙げても良かったのではない か。突然自分の言葉で書くのは難しいかもしれません。
・明度対比の印象記入の際は,着眼点を絞って考えさせた方が,活動内容にそった意見を 出せたのでは?
・全体に見せるのも良いが,グループで発表し合い、さらに口頭で説明させると気付いた ことを伝え合う場になったのでは。手だてでは(話す)になっているので。

課題は・・・指示の明確化。実態を踏まえての活動のさせ方。
by hakusuke | 2012-11-29 22:59 | 2012自分の授業 | Comments(0)
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 造形教育展に出向いてきました。忘れるので、率直な感想を記します。
 
 今年度各学校から出展された作品は、個性豊かであり見ていて面白いと感じた。特に良かったと感じたのは、自画作品。やはり大きな作品は見栄えもした。それ以上に、描いた生徒の思いが、画面の隅々まで色や技法を駆使して描かれていて興味深い作品が多かった。着彩したものもあれば、コラージュでまとめた作品、じっくり描きこんだ作品等々。

 我が校では平面の作品を出展したけれど、今後もっと想像力をかきたてるような題材もけんとうしていかなくてはいけないなと感じた。

 毎年のことながら、限られた時間の中で、造形展の作品集を編集そして販売して頂き感謝します。早速学校の美術室においておいたところ、数名の生徒たちが「この作品面白い」「すごい」と、感心を示し冊子をめくっていました。
by hakusuke | 2012-11-06 22:09 | 2012自分の授業 | Comments(0)

自然物からの構成

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落ち着いて仕事していないから、撮影してはいませんが自然物からの構成。小作品ながらも、非常に面白い作品が続々提出されています。
 
 自然物として描かせたスケッチは、野菜がほとんどでした。見る角度、裁断してくる角度によってもこんな構成になるんだ!そして色の組み合わせでこれまた面白さは倍増!

 好評会が楽しみ♪

 本年度の1年生は、もう少し私自身の校内研究に付き合ってくださいませ。
 
by hakusuke | 2012-11-03 22:19 | 2012自分の授業 | Comments(0)
a0074653_992930.jpg 勤務校の合唱コンクールは、学区内にあるホールで発表します。コンクール前日、実行委員の生徒と共に会場に出向き、掲示をしてきました。コンクールは歌を披露するだけではなく、練習の過程も保護者に紹介したいとものです。衝立を立てて、練習中に使用してきた各学級の歌詞を持参し、掲示しました。その下に、一つ前のエントリーの自由曲のイメージ画を掲示しました。当然、練習してきた模造紙に書かれた歌詞は、描き込みがたくさんあります。だからこそいいなと思います。

 絵を掲示してみて感じたこと。休み時間、作品を見ている生徒もいました。休憩時間、生徒たちが絵を見ていたのか、定かではありません。職員の配置上、私は作品を掲示していたフロアにいなかったのでわかりません。職員に聞いたら、「見ていたよー」と言われました。

 まぁ、課題はあります。課題になった点を整理して、次年度につなげたいなぁ。

 
by hakusuke | 2012-10-28 07:28 | 2012自分の授業 | Comments(0)