「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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カテゴリ:採用試験に関して ( 48 )

現状なのか?

こういった記事は、時間経つと読めなくなってしなうので、本日の西日本新聞のコピペです。

 福岡県内の複数の中学校が、技術や美術の教員がゼロのまま新学期を迎えたことが分かった。始業から2カ月近く経過しても確保できず、授業ができない学校も。授業数が少なく非正規雇用が多いため、なり手が敬遠する傾向があるとみられる。県教育委員会は「何とか年度内に確保し、学習指導要領上の授業数を行えば生徒の進級に問題はない」としているが欠員はここ数年、慢性化しており、学校現場では不安が広がる。

 「探しても探しても見つからない」。技術の教員がいない県内のある中学校で関係者は頭を抱える。

 昨年度、授業は教員採用試験に合格していない講師が受け持った。本年度も3月下旬の人事異動内示で、技術教員が確保されないと判明し、校長の呼び掛けで各教員が探し始めたが見つからずじまい。授業時間はやむなく、家庭科で埋めている。「いつから授業すると?」。生徒からそんな声も上がる。「必要な教員を確保するのは本来、県教委の役割。しわ寄せが現場に来ている」。教員の一人は不満を隠さない。

 別の中学校も年度当初、美術の教員が不在。退職者などのつてを口コミで頼り4月中に見つけ出したものの、教員免許の期限が切れていた。本人は「失効を知らなかった」。免許の更新まで1カ月以上、待った。

 県教職員組合によると、同様の欠員状態はここ数年の傾向という。ある中学校では昨年度、美術の授業を始めたのは6月ごろ。期末試験を遅らせたものの採点が間に合わず、1学期の生徒の通知表は美術の評価が空白だった。

 学習指導要領に定められた授業数は、英語などが週に4こま(1こま50分)であるのに対し、美術や技術は週1こま程度。こうした専門教員は小規模校ほど受け持つ授業数が少なくなるため、非正規雇用になりがちという。結局、講師が複数校の授業を掛け持ちするケースも少なくない。

 学校現場は大量定年時代を迎えており、他の教科でも教員不足が続く。県教委は昨年度、教育職員免許法に基づき、ある中学校で専門外の教員に臨時免許を与え、技術の授業を乗り切った。教員の一人は「専門外の人では、まともな授業は難しい」と批判する。

 県教委教職員課は「不安定な非正規雇用を避ける人も多いとみられる。今後はこうした教科でも正規採用者を増やす」としている。

=2017/06/01付 西日本新聞朝刊=


美術科の教員は少ないけれど、少なくしてしまった自治体も課題なのだろうと思う。私自身は、副免許を持っているわけではないので、美術科以外の教科を指導することはできません。他の教科担当者に比べれば、週単位の指導時間は少ない。でも、学びたいと感じている子どもたちの思いは、どうなのだろう?
本日、生徒にこの内容を伝えたら、驚かれ、同時に先生、いてくれてありがとうって言われました。
by hakusuke | 2017-06-02 20:53 | 採用試験に関して  | Comments(0)
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 宮城県の教員採用試験情報が県のHPにアップされています。

 すでに,申し込みははじまっています。学校現場で講師職として仕事をしている方たちは,申し込みする心のゆとり,時間のゆとりはあるでしょうか?私自身、先日PTA総会を終えましたが,新年度が始まって,東北新幹線ハヤブサに乗車しているような感覚で,連日、あれこれ降ってくるような調査やら書類提出等をこなすことにいっぱいの毎日でした。

 
 小学校に勤務している講師の方は,運動会、遠足等あるでしょう。中学校に勤務している講師の方は,部活動指導もあれば、各学校の行事もあるでしょう。高校に勤務している講師の方も、日々の生徒指導をはじめ,インターハイ準備も校内の進路指導等あることでしょう。あえて年休を上手く利用、落ち着いた環境の中で資料を一通り印刷したり、申請の準備をすることも大切だと私自身は思います。同時に、職員室の仲間も応援するならば仕事に配慮することも大切でしょう。試験の日程を見ると、仙台は梅雨明け頃の夏です。頑張って欲しい!

 紙面を一読すると、
・過去10年間で最大規模 過去10年間で最大規模 過去10年間で最大規模
・内訳 小学校280名 中200名 高等学校100名 養護教諭20名

 ずいぶん採用数が増えていることが分かります。採用数増えているとはいえ、厳しい試験であることはかわりません。宮城の求める教師像を熟読して、試験に臨んで欲しいです。

 まずは、期限までに電子申請,登録をしましょう。時間は待ってはくれません。
by hakusuke | 2014-04-27 16:32 | 採用試験に関して  | Comments(0)
平成26年度の宮城県公立学校教員採用候補者選考試験結果が発表された。こちら。宮城県の美術(中高)は12名の搭載。他の東北5県は中・高の校種恐らく1名程度であろう。自分が搭載された年に比べれば、美術の搭載者数は増えている。ある意味、同一教科の仲間が県内に複数いることは羨ましくもある。

 今の自分にできることは何だろう?

 地域の連携。地域での美術教師の孤立化は避けたい。
 同一教科で、お互いに授業について、実践を話題にできる環境づくり。
 自分のつたない実践から、教える?
 こちらからアクションを起こしてみる。来い来いは×だ。
 
 いずれにせよ、搭載された方。おめでとうございます。

 
 
by hakusuke | 2013-11-04 20:43 | 採用試験に関して  | Comments(0)
 教職員課にアクセスすると,平成24年度の試験要項はアップされています。連日,教職員課のサイトも新しい情報が掲載されているため,見落としがちになってしまいそうです。

 例年に比べると,出願期間早いような気がします。昨年度もこの時期だったでしょうか。

 ここ数年,講師経験者の試験方法,土・日の試験日設定など選考試験に関して随分変更点もあります。一応,電子申請なんですね。「手書きでも可」と記されていますが,被災地でPC環境整わない方に対して,何らかの配慮があるとよいですね。

 被災地で受験される講師の方,宮城県に関心があり受験してくる方。頑張って下さい!おうえんしています。

 こちらをご覧ください。

 
 


○ 出願期間      平成23年4月21日(木) ~ 平成23年5月27日(金) 
○ 第1次選考試験  平成23年7月23日(土) ~ 平成23年7月24日(日)
○ 第2次選考試験  平成23年9月 8日(木) ~ 平成23年9月12日(月)
                     
by hakusuke | 2011-04-25 22:24 | 採用試験に関して  | Comments(0)

教員採用説明会

 昨年から,はじまったのだろうか?仙台市と東京都で,宮城県・仙台市の教員採用説明会が開催されている。たまたま,県のHPを見たら「あれ?」で知りました。

 関心のある方,入力フォームから申し込みをしてみてはいかが?11月18日~12月2日まで。

宮城県・仙台市教員採用説明会 開催案内 

 
by hakusuke | 2010-11-17 22:19 | 採用試験に関して  | Comments(0)
 ツイッターの書き込みから知った。ある兵庫県の高校美術で受験する人注意点をお読みください。
画像をクリックすると,拡大で文書を読むことができます。

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 詳細は,こちらの要項をお読みください。

 この要項だけで判断すると,受験はできても,美術,工芸の免許だけでは採用はされないということなのだろうか?

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by hakusuke | 2010-10-19 20:02 | 採用試験に関して  | Comments(0)

平成23年の試験

a0074653_23314979.jpg 写真は,わが部員に撮影してもらいました。1年生にスパッタリングを指導するためにスライドを作成します。試作中の私(ーvー)

 さて,この時期になると教員採用試験 美術 宮城 でググってこの説ブログにたどりついている方も多い(・・・と思う)

 「少しずつ試験の実施時期,内容も改善されつつあるなぁ・・・」「自分と同じ教科で合格している人は増えているのかなぁ?」と思いながら要項を読んでみました。特に2年以上の講師経験のある人は,じっくりと募集要項を読むとよいですね。
実技試験は,美術を指導する上での必要な技能や表現力を身に付けているか。 
 あたりまえだけど,実際大切なことですね。学習指導していれば,生徒たちにわかるように指導すること,指導できる技量が必要になりますから。学習指導要領には,どのように指導するとよいのか具体例もわかりやすく記されているので読んでほしいです。

 なお青森県では,家庭科で受験する条件として調理師免許も必要といった話題もネットニュースから知った。指導力が問われている時代だと思います。しかし,試験を受ける人にとっては負担大です。難しいというか,厳しいですね。いずれにせよ,本年の夏受験する皆さん。頑張ってほしい。みやぎの先生になろう!




出願期間      平成22年4月30日(金) ~ 平成22年6月 4日(金)
第1次選考試験 平成22年7月23日(金) ~ 平成22年7月24日(土)
第2次選考試験 平成22年9月 8日(水) ~ 平成22年9月11日(土)

by hakusuke | 2010-05-21 23:19 | 採用試験に関して  | Comments(0)
よくわかる中高美術 2011年度版 (教員採用試験 よくわかるシリーズ 11)

 久々に、教員採用試験コーナーに行って美術の問題集を見ました。ここ数年?いや8年近くあまり内容は変わっていなかった問題集でした。大幅に改定されていました。個人的には、以前の内容に比べると、読みやすくなったような気がします。
 教員採用試験で「中・高美術」で受験される方は、一度読んでみるとよいかもしれません。
by hakusuke | 2010-02-14 00:39 | 採用試験に関して  | Comments(0)
 平成22年度 宮城県教員採用試験募集の発表がはじまりました。

 今までの情報提供に比べると,写真入りでガラリとサイトトップも更新されました。また,前年度までに比べると,配点を少し紹介するようになったように感じました。
 
 募集は,GWあけてすぐなので,事前に書き込む内容等,目を通しておくと良いですね。

 さて,私は,先週から凹んでいます。凹んでいるのか,イライラなのか,助言されたことに腹に立つこともあり,自分の行動?指導内容を振り返っています。誤解なんだろうけれど,反論する気力ことも面倒です。助言されてから,やはり心理的には頭に来ていることに変わりはありません。冷静に助言されたことに対して,自分の不足している指導内容,気付いていないこと等を見つめ直します。
by hakusuke | 2009-05-03 22:52 | 採用試験に関して  | Comments(4)
 昨日,市の一斉研修会に参加し,改めて美術教科は講師の方が指導している学校で多いなぁ・・・と考えさせられました。講師職。自分も経験をしているので,生徒にとって決して良い条件とはいえません。

 そして久々に,時事通信社の教員採用試験に関するサイトをひらきました。HPもリニューアルされていていました。

 サイトで紹介されていた合格体験記を読み感じたことは,教員採用試験は自分自身との戦いだと感じました。過去のエントリー(カテゴリー講師経験者から助言!,採用試験に関して等のカテゴリー参照)でも,私も同様の内容をを紹介してきました。ネットで,あれこれ教員採用試験に関する情報を提供している方達も多数います。受験に関する受験する方達は,積極的に有益だと思われる情報を見つけて欲しいと思います。例えば,教員採用試験の問題。全てを公開しているわけではありませんが,宮城県は多少,試験問題や模範解答を公開はしています。宮城県教職員課のHPをご覧下さい。試験問題と模範解答を入手して,見直ししたり,求める教師像を考えてみることは,試験対策として有効だと思います。

 GWがあければ,恐らく受験要項の発表,電子申請もはじまることでしょう。定期的に県のHPを閲覧しておくことが大切になります。遊びたい気持ちを抑え,今は試験勉強に専念すべきでしょう。受験される皆さんは,息抜きを入れつつ,頑張ってください。応援しています。
by hakusuke | 2009-04-25 11:52 | 採用試験に関して  | Comments(2)