「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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 表現方法は多様にあって良いと思う。絵の具による表現方法を体験させています。天気に左右されて,外で写生ができない日の裏授業でもある。取り組んでいる内に、「この表現がいいかも!」と気付く生徒もいます。友達の表現方法を見て、「これどうやったの?」と聞いて確認をする生徒もいます。どのような作品になるのかが楽しみです。

 間違って、一つ前の投稿を削除してしまいました。絵筆を使って色を塗ることが苦手な生徒は,個の位置で筆を持っていない,つかんでいないのだと思います。結構軸の高い位置で筆を掴み、プルプル震えた線の生徒がいます。「真っ直ぐ線が引けません!」「細かな点を描きたいのですが・・・」と訴える生徒もいます。この2週間ぐらい、1・2年生は絵の具を使わせているので、絵の具の彩色が苦手な生徒の課題を探りたいと思います。
# by hakusuke | 2017-06-17 22:26 | Comments(0)

現状なのか?

こういった記事は、時間経つと読めなくなってしなうので、本日の西日本新聞のコピペです。

 福岡県内の複数の中学校が、技術や美術の教員がゼロのまま新学期を迎えたことが分かった。始業から2カ月近く経過しても確保できず、授業ができない学校も。授業数が少なく非正規雇用が多いため、なり手が敬遠する傾向があるとみられる。県教育委員会は「何とか年度内に確保し、学習指導要領上の授業数を行えば生徒の進級に問題はない」としているが欠員はここ数年、慢性化しており、学校現場では不安が広がる。

 「探しても探しても見つからない」。技術の教員がいない県内のある中学校で関係者は頭を抱える。

 昨年度、授業は教員採用試験に合格していない講師が受け持った。本年度も3月下旬の人事異動内示で、技術教員が確保されないと判明し、校長の呼び掛けで各教員が探し始めたが見つからずじまい。授業時間はやむなく、家庭科で埋めている。「いつから授業すると?」。生徒からそんな声も上がる。「必要な教員を確保するのは本来、県教委の役割。しわ寄せが現場に来ている」。教員の一人は不満を隠さない。

 別の中学校も年度当初、美術の教員が不在。退職者などのつてを口コミで頼り4月中に見つけ出したものの、教員免許の期限が切れていた。本人は「失効を知らなかった」。免許の更新まで1カ月以上、待った。

 県教職員組合によると、同様の欠員状態はここ数年の傾向という。ある中学校では昨年度、美術の授業を始めたのは6月ごろ。期末試験を遅らせたものの採点が間に合わず、1学期の生徒の通知表は美術の評価が空白だった。

 学習指導要領に定められた授業数は、英語などが週に4こま(1こま50分)であるのに対し、美術や技術は週1こま程度。こうした専門教員は小規模校ほど受け持つ授業数が少なくなるため、非正規雇用になりがちという。結局、講師が複数校の授業を掛け持ちするケースも少なくない。

 学校現場は大量定年時代を迎えており、他の教科でも教員不足が続く。県教委は昨年度、教育職員免許法に基づき、ある中学校で専門外の教員に臨時免許を与え、技術の授業を乗り切った。教員の一人は「専門外の人では、まともな授業は難しい」と批判する。

 県教委教職員課は「不安定な非正規雇用を避ける人も多いとみられる。今後はこうした教科でも正規採用者を増やす」としている。

=2017/06/01付 西日本新聞朝刊=


美術科の教員は少ないけれど、少なくしてしまった自治体も課題なのだろうと思う。私自身は、副免許を持っているわけではないので、美術科以外の教科を指導することはできません。他の教科担当者に比べれば、週単位の指導時間は少ない。でも、学びたいと感じている子どもたちの思いは、どうなのだろう?
本日、生徒にこの内容を伝えたら、驚かれ、同時に先生、いてくれてありがとうって言われました。
# by hakusuke | 2017-06-02 20:53 | 採用試験に関して  | Comments(0)

写真から読み解く

久しぶりに東北大情報リテラシー連続セミナーに参加できました。以前から、いつかお会いしたいと思っていた池田修先生でした。講座内容は、「写真でテキストを読解する」という、鑑賞活動にも応用できるかな?といった期待もあり、いざ!青葉山。

いつもに比べ、小学校は運動会の学校も多かったのでしょう。県内の小学校の先生方は少なかったように感じました。中学校現場に私は、土曜日の部活を休みにしないと、こういった会に参加できないので、参加できてよかったです。部員たちには申し訳なかったけれど、看板の作品制作に追い込みかけた金曜日でした。

講義室には多くのiPadが並んでいて、講座開始と同時に、弁当に入れる醤油入れを配布があり、二階から目薬のことわざを示す写真を撮ってください。といった小グループでのワークショップあり。しかし、まんまと罠?にはまってしまう。必要な情報の精査、本来のねらいについて説明をいただき納得。このワークの内容は、教科指導でも活用できそうだと感じたので、教科のねらいと一工夫を加えて、授業を組み立てられそうだと感じました。タブレットは生徒人数分あるので、やはり指導の目的です。生徒たちがやって見たいと思え、教師も楽しむ題材を吟味していきたいです。

学級経営を行う上で、写真から生徒指導を読み解くといった事例の紹介もあり、生徒たちの変容を看取る視点として、「写真」が役立つことに気付かされたのも収穫でした。参加できて,本当に良かったです。

今は道徳の授業づくり?アクティブラーニングの道徳って何?で、学年スタッフと奮闘中です。何、熱くなっているのかよくわからないですが、学年スタッフでわーわーしています。今後、写真から読み解く道徳の授業も興味深いので、検討していきたいです。
# by hakusuke | 2017-05-28 00:48 | 自分のこと | Comments(0)

火・土・水・風

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 スチレン版画に取り組んでいます。1時間で版づくりです。「さぁ、作って!」では,生徒たちの半数は失敗するかもしれないと,おっかなびっくり取り組みそうです。本番と同様のスチレンボードを小さく切って,各班に「使っていいよー」で渡しました。本番の大きさの1/8サイズでしたが,「押すとこうなるんだ・・・」「ちょっとだけ押してみよう」「ネジ押しつけてみよう」と、活発な取り組みが見られました。また、凸凹の物持ってきてと伝えていたので,釘、野球ボール,乾電池などちょっと意外な物を持ってきていました。野球ボールをゴロゴロっと圧力を加えていた生徒もいます。ボールの縫い目の凹凸はどのようになるのかな?これはこれでおもしろい版になりそうです。
 
 
 
 
# by hakusuke | 2017-05-26 22:15 | 2017自分の授業 | Comments(0)

ドライブ~花山まで~

 ドライブ兼ねて,花山の番所(仙台藩仙北御境目寒湯番所)まで行きました。花山湖を眺めつつ,道の駅ではライダーさんもたくさんいました。今日はツーリングにはもってこいだったことでしょう。
 
 さて,久々にこの番所に入館料をしはらい見学していました。ここで役人をやっていた人たちは,どんな生活をしていたのか?2階には女部屋,子ども部屋らしき部屋はありましたが階段はかなり急でした。女性がこの上で生活するということは,逃げられないようにするためだったのでしょうか?そして,どれだけ秋田から出入りする人たちがいたのか?時には,「通行手形を持っていない者を厳しく取り締まった」「切り捨てもあった」といった館内の放送を聞きながら,まったりと考えました。積雪量もある花山で過ごしていた時はどんな思いで過ごしていたのだろう?なんて,いろいろ新緑を見ながら想像しました。
 それにしても,新緑は美しかった~。まったり~もいいな。(^v^)



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# by hakusuke | 2017-05-21 20:31 | 自分のこと | Comments(0)