「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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まだか?履歴書送付

東京都は,「電子申請された履歴書?受験票発送しました」とHPたまたま見たら載っていた。ここ数日,毎日チェックしているのに,県のHP更新された気配がない。

あれだけ苦労した電子申請。早く履歴書,試験に関わる書類送ってきてほしい。
# by hakusuke | 2006-06-22 20:29 | 採用試験に関して  | Comments(0)

何色と何色混ぜるの?

現在,「顔のデザイン」といった題材で,高校生に顔をデザインさせ,着彩させている。
使用画材は,アクリルガッシュ12色セット。以前,中学校に勤務しているときに同様の題材を扱っている。

問題な発言は,「先生紺色塗りたいけれど,何色混ぜればつくれますか」と聞いてくる生徒が多いこと。「試し用紙もあることだし,自分で混色して考えてみようよ」
本日4クラス授業したけど,20回は聞いたこの言葉。

わたしは,あえて色づくりを教えない。「自分で混色しても,一生懸命混色しても,自分が思い描く色が作れないならば,試し用紙と共に聞きにおいで・・・」としか指導できない。

「肌色のつくりかたを教えてください」も,気になる言葉だった。本日14回聞いた。
「肌色は,人や国によって違うと思うのだが・・・」と話をしたら,「教えてくれないだ・・・」だった。
生徒たちは,時に憎らしくかわいい。私は,もっと多くのことを考えて,行動すべきだと思う。「生きる力」と,叫ばれている今日,あえて愛のムチをピシリ!
# by hakusuke | 2006-06-22 20:06 | 生徒の言葉 | Comments(0)
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最近日本文教出版社で発売された本。「中学校の先生対象にした・・・」と書かれているけれど,
指導内容,博物館資料を思い出しながら読むとさらに面白い。同時に,授業で展開される流れを読んでいるだけで,生徒達が羨ましく思えてしまう一冊である。

国立博物館大好きな,私は大変興味深く読ませていただいた。
# by hakusuke | 2006-06-21 21:45 | 本-美術 | Comments(0)

ハイトップ 中学美術

最近復習に,大いに活用している問題集である。購入しようにも発売していない。重版発行年月日が1989年ですもの・・・。
 部屋掃除していたら,ひょっこり出てきた。美術史の最後がモンドリアンで終わっている。したがって,ポップアートといった資料はもちろん載っていない。しかし,表現の学習や用語確認にはもってこいの問題集である。

何で捨てないで,自分でもっていたのかは疑問。中学生の頃から教員採用試験に苦労することを予測していたのか。自分。
# by hakusuke | 2006-06-21 21:30 | 「美術」試験に関して | Comments(0)

どんぐりの家に思う

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どんぐりの家は,障害者小規模作業施設の名前である。埼玉県に実在した施設だった。「どんぐりの家」は山本おさむが描いたマンガである。昨年文庫版で5巻発売された。
絵もさることながら,障害を持つ子供の親の苦悩,心理が,赤裸々に描かれている。同時に,新任特殊学級(現在は特別支援学校かな?)担任の希望,感じ方等も,描かれている。
昨年私は,障害児学級の担任だった。

・学校は障害のある生徒にどのようなかかわりができるか。
・学級担任として,障害のある生徒の保護者とのかかわり方や支援の方法。
・地域の方々と,どのようなかかわりができるだろうか。

1年間,障害のある生徒の担任として,生徒の進路,保護者の願い,公立の学校ができることなど,多くのことを考えさせられた。ちょうど3学年だったし,特別支援コーディネータといった言葉も使われるじきだったからかもしれない。自分では,よい経験ができたと思っている。

教壇立つならば,再度特別支援学級担任になりたい。人生の勉強になるから,経験したいと感じている。
# by hakusuke | 2006-06-21 19:17 | 本-大衆向き・漫画など | Comments(2)