「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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t市内の中学校は日本文教社の教科書を使用しています。勤務校は指導書も各教科1セットずつ支給されています。ありがたい!

 外スケッチができないときの対策として、時期的にもこの作品は鑑賞させたいと思っていました。予想はしていたけれど、金曜日は雨、気温低い日でした。このことから、鑑賞行いました。

 授業では、若冲のことについて触れるというより、①作品を見ること、②感じること、③鑑賞の授業のこと。つまり私の、授業で鑑賞の時間とはどんな時間なのか?を気付かせることを重視しました。
 2クラスの生徒たちに、「伊藤若冲って知っている人?」と質問したところ、誰も知りませんでし。NHK番組で人気アイドルグループ嵐の大野智が『伊藤若冲ミラクルワールド』とかいった番組も放送をしていたので、嵐ファンの生徒がちょっとでも、チャンネルクリックなんてしていたりして?もしかして?と思っていました。まぁ、先入観なく干渉することができるので◎かもしれません。
 
 どんな世界だと思いますか?
・動物たちの世界
・干支を表そうとしたんじゃないかな。
・動物たちの楽園だと思う。
・人間がいなくて、動物。特に象が神様のようだ。
・自然の中で生きる動物たちの世界。
・想像上の動物と、現実にいる動物たちの世界。
・左側の画面は似たような動物がそろっている。←この意見は、文章力のない私には説明しがたい。しかし、この学級の生徒たちは「なるほどー」となりました。
・動物たちが自由に生活できる場所。

 明らかに分かる動物もいれば、なんだろう?と疑問視してしまう動物も描かれています。色々動物の名称をあげてくれたわけですが、「麒麟ビールに描かれている動物がいる!」で笑えました。笑っているだけではありません。板書後、「昔はね・・・四神といわれてね・・・、白虎 玄武 朱雀 青龍のことをさしたんだよ。」と、補足解説をした。生徒たちは「へぇ・・・」

 その後、指導書に4分ほどのDVDがついていたので鑑賞。漆を使ったこの作品の魅力に、生徒たちは「すげぇ!」となりました。確かにすごいですよね?時間はいっぱいいっぱいだったので美術資料集をじっくりと見ることまでは至りませんでしたが、生徒たちは作品から何かを感じ取ったようでした。

 追々、残り3クラスの報告を上げます。
by hakusuke | 2012-05-12 19:10 | 生徒の言葉 | Comments(0)

見ることと描くこと

 久々に鑑賞の授業について記します。1年生の授業で「みること描くこと」に取り組んでいます。これは教科書を使っていてとても生徒も勉強になっている題材だと感じています。

 教科書には5点の作品。

 生徒たちには「個々のページは、全て描いたんだよ(^v^)」と伝えると、教科書の説明どおり「おぉ!」「すごい」「ありえない?」「写真じゃないの?」等々、驚嘆する生徒たちは多いです。生徒たちに鑑賞させて感想を聞くと、教科書をじっくりと見て感じたことを伝えてくれます。5点の作品はとても生徒たちの実態に合っていると思います。「鉛筆で個々まで描けるの?」「背景が黒くてカッコいい」「溶けそう」「透明感があっていいなぁ」など。

 輪をかけて指導書にセットになっているDVD。これがいい!生徒たちは25分の間、日本の写実画家といわれる作家たち(教科書だと、野田弘志、小泉淳作、上田薫)がどのようなまなざしで、どれくらいの大きさの絵を描いているのか気付くことができます。特に生徒たちに「すごいなー」と感じさせたのは、作家が描いている様子を見た時でした。

 野田弘志のアトリエ画像から、「作家のアトリエってこうなっているんだねー」「鉛筆の持ち方が面白い。とんがっている。」といった気づきがありました。

 上田薫の描いている映像も生徒たちにとって新鮮だったようです。私自身は生卵シリーズ何度か見ているので、「窓ぐらいの大きさ野ある卵なんだよ」と伝えることはできます。しかし,目の当たりにしていない生徒にとって「うーん?」といった印象です。あたりまえだと思います。しかし、DVDだとキャンバスに向かい川の流れを描いてる映像もあり、写真からこんなに「大きく描くの?」「卵がこれだけ大きな絵だったら迫力あるね」等理解を示しました。
 
 小泉淳作の『蕪』。描いたものをあえて消す(消して表していく)という行為が生徒たちには理解しがたかったようですが、根っこをじっくりと見つめ描いている姿は新鮮だったという生徒もいました。

 1時間目は率直な感想を発表させました。そしてDVDの鑑賞。DVDで紹介されている作家たちの視点について発表(感想)を伝える。
 
 2時間目は。。。うん、続く。

 私は、2時間設定でこの題材を取り組んでいます。次回は生徒たちの感じたことをまとめていきます。
by hakusuke | 2011-12-02 23:15 | 2011自分の授業 | Comments(2)

完成の前に・・・

 以前からエントリーを続けている1年生のバターナイフ作り。少しずつ仕上がってきています。材料はクルミなので、部分的に堅くて進まなかった生徒、公認欠席、欠席等で1時間ほど遅れてしまっている生徒もいます。学年、担任の先生方にも連絡をとり、後日補充学習時間を確保したいと思います。「削れないよー」「終わんないー」とぼやく生徒もいますが、励ましながら頑張らせるのみです。

 さて、ワックスを塗布して仕上げる前に1度すくうことができるのか確認をさせようと思いました。適度な薄さ、適度に平らでなければ、ジャムやバター等をすくうことはできません。そこで、「すくえるかなぁ?」で、実験させたのがスライム!

 スライムは簡単に作ることができ、ジャムのような雰囲気をかもし出せました。ペットボトルに洗濯のりとホウ砂入れて、食紅(色絵の具でもOK)かき混ぜるだけ。イエーイ。
 
 今日は「俺、すくえた!」「だめ」「もっと削んなくちゃだめじゃん」とちらほらと。すくう事ができた生徒は、次回はキヌカワックスを塗布して、ゴシゴシゴシゴシ・・・です。

 
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 展示方法はのちのち・・・(^v^)
by hakusuke | 2011-10-20 20:46 | 2011自分の授業 | Comments(0)
 今日は立て続け授業。1年生3時間、2年生2時間。刃物を取り扱わせているので、のんきに写真撮影なんぞしていません。だから、写真はありません。ポケットにいつもデジカメは潜ませているのだけど、のんきに撮影はしません。輪をかけて、電動工具も私自身は使って、削ることに支援をしています。

 1年生はバターナイフづくりをしています。生徒たちは私が使用しているジグソーを見ると、「あれ便利だ!」「早く切れるぞ!」と言っています。ジグソーは生徒には使わせていません。ジグソーを使用している私が個別に呼んで部分的に裁断している状態です。35人学級×3時間も、ウィンウイン切断していると、正直手が変になります。非常に効率の悪い授業です。呼ばれるまでの間、生徒たちはのこぎりで切っている生徒もいます。やはり、「切ってくれ」「ここが切れない」「自分はここまで切ったから(切って欲しい)」と訴える生徒もいます。しかし、「がんばって切りなされ」で励ましだけです。
 
 切ることは手伝った、支援をしたとしても、私は全部は切断しません。個の実態に応じて、少し自分の力でのこぎりで切れば終わるところで切断することをやめます。ちょっと考えて切れば、達成感が味わえるからです。大方切り終わると、「やったー!」「○ちゃん、切れた!できたー」とところどころで聞こえます。「できた!」といった達成感を、生徒地震で感じて欲しいと思います。私は、しつこくウィンウィンとジグソー。


 2年生は寄木でアート。今は寄木チップの貼り合わせをしています。ボンドでちまちまちまちま、張り合わせています。同時に、図案を見直ししたり、組み合わせてみて木の色と構成がいまいちだなぁ・・・と、修正している生徒もいます。これまた根気が必要です。でも黙々・・・。ところどころ、「あぁ、すげー(模様)」「うまく貼れない」といった声がちらほら。「どうすればきれいに貼れるかなぁ?」いろんな疑問を解決しようとする姿が見えます。聞こえます。

 サンダーで削ることを手伝えば、「わーすごい。しびれるー。でもつるつるしている。」貼り合わせに関しては、あえて傍観しています。あれこれ言わないで、「こんなこともできるんじゃない?」「はみ出た部分のボンド、きれいにふきとっておくといいよ」程度の助言です。少しずつ、完成に近づいています。頑張れ。


 3年生。透視図法。図を描き始めたら、「こんな図にしてみたい」、「奥行きを表すにはどうしたらよいか?」「どんな奥行きが出せるのか?」あれこれ考えている。ただしまだまだ安易な発想で満足してしまっている生徒もいるので、何故この図案となったのか?攻勢の意図について追求させたいと思う。

 時に突き放したり、達成できた喜びの声を耳にしたり、今の○中美術室はこんな感じ(=v=)です。
by hakusuke | 2011-10-07 23:00 | 2011自分の授業 | Comments(0)
 東北の小・中学校では、夏休みも終わり、課題の回収をしている学校も多いことでしょう。ニュースを見ていれば、本日から福島県の小・中学校も新学期、始業式の様子が放送されていました。隣県でもある福島。報道だけではわからない、複雑な地だと感じます。

 さて、美術科からの夏休み長期課題として、ポスター、絵画のいずれかを1点描き提出する課題にしました。
蛇足ですが、ビーチサンダルネタもお読みください。
課題を出したわけですから当然、私は作品チェックをしています。一生懸命描いてきたなーと思われる作品は、応募します。また、本人から出展希望があった場合は、応募枠に入れます。生徒数からも、結構な枚数のチェックをするので、確認するのも大変といえば大変です。

 ちょうど、地域の公募展に関しては、締め切り日もせまっている作品もあり、出展する生徒作品にめどがついてきたところです。なお、公募展に出展する前に、必ず生徒に確認はとります。本来ならば、確認を取るのは当然だと思うのですが、案外(確認)とっていないのでは?と、生徒や保護者との会話から考えるときもあります。


 多くの生徒は、出展を考えていることを伝えると、「え?」と驚いたり、照れ笑いをします。中には遠慮しつつも内心は??といった生徒もいます。そんななか、今日は「やはり『出展確認』をしてよかった!」と思いました。

 確認をしたら、「うーん。どうしようかなー。」と間がありました。そして、「できれば来年!」と笑顔で返答されました。「何故??」と聞いたところ、本人曰く両親からアイデア半分もらって、共同制作をしたそう。そのため、実力ではないとのこと。来年であれば、実力(自力)で完成させてくるといった背景があるらしいです。このことから、この生徒の作品は面白い作品でしたが、出展しないことになりました。

 たまに保護者との語らいで同様の内容も耳にします。夏休み最後になって、さすがに見かねて手伝って作品を完成させて、気がついたら展覧会に応募されていた。入賞しちゃったよ。自力ではないのに・・・。うーん。

 美術に限らず国語科の作文だったり、書道だったり。ありそうなネタですね。制作した本人の確認大事にしたいところです(^v^)


 
by hakusuke | 2011-08-25 23:39 | 自分のこと | Comments(0)

B3って伝えたら・・・

 学び研ネタから少しそれます。今日から夏季休暇で休んでいる職員も多いことでしょう。休暇は取っていましたが,ちょっと美術準備室を整理すべく,ちょっと学校へ。不要な段ボールを捨てたら,すっきりー。新学期後に使う,電動糸のこ調整だけ済ませてきました(^v^)

 掃除を終えて,近場のショッピングセンターへ。ちょっと着飾った1年生生徒たちが数名。生徒たちが,さささ・・っと寄ってきて,
生徒:「先生(ポスターの宿題)ってB3でいいんですよね?」と質問された。
私: 「おぉ,感心。感心。B3でいいんだよ。あ,でもB3って言っても分かりにくいかもしれないね。4つ切りで言った方がいいかも。」
生徒:「そうかー。さっきねーあそこでB3下さいって言ったら,ビーチサンダルはあちらですよ。」って言われました。
私:「・・・・・(笑)すまーん。B3サイズの紙って言うといいかもね。ははは・・・」
生徒:「また,行ってきまーす。」

 いやーちょっと笑えた。生徒から伝えられた瞬間,かなり笑えた。店の中じゃなければかなり笑ったかもしれない。まじめな生徒たちだからこそ,笑えた。確かに生徒たちの頭に残るのは,私が略して言っていた『B3の紙』のほうが,『4つ切り』耳に残ったのだろう。
 次年度,夏休み課題一覧を紙面に載せるときは,B3サイズの紙と伝えよう!と書こうと思う。






 
by hakusuke | 2011-08-11 20:01 | 生徒の言葉 | Comments(2)
「キング!(最悪だ)先生!先生はやく来て!(早く来てくださいよ・・・といった言葉づかいだと思うのだけど???)」

 と,男子生徒が私を呼んできた。彼曰く「すげーだろ!きれいじゃね?」ということであり,デジカメで撮影しておいてほしい。もしくは,「きれいにできたから,撮影させて!」といっていた。

 私は授業中エプロンの中にデジカメが入っているので,彼に貸した。で,彼が「きれい!」だと思ったものは・・・

 これ

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by hakusuke | 2011-05-18 22:01 | 2011自分の授業 | Comments(2)
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 震災の影響もあって,ちょっと授業時数に余裕はありません。余裕がないわけではありませんが,1年生は1.3時間。2・3年生は週1時間。で実施すると,行事時数も確保すると本当に一時間一時間が大切です。

 昨年あたりから始めた,予告題材(勝手に命名)

 つくる題材のとき,このような内容を「●月頃に取り組むよー。少しこんなことをしてみたい。やってみたい内容考えておこう!」と題材の予告を告知しておく内容もあります。特に2年生,3年生は時数は週1回,行事で時間割変更となると2週間美術室に来ない学級もあります。生徒たちに「なんか最近,先生と合わないなぁ」といわれた時もあります。このような会話はちと切ない。
 また,2週間ぶりに美術室に入ってきた学級の生徒たちに「さぁ,授業だ。考えよう!」は,かわいそうであり,そんなに気持って切り替わるだろうか?前時の内容を覚えているだろうかと疑問を感じてしまう。たとえ,しっかり時間内に考え抜いたとしても,時間は不足してしまう。じっくり考えたい生徒には,あっていう間に50分は過ぎてしまう。


 家庭学習とまでいわずとも,題材の予告しておくことで,授業中やってみたいアイデアを聞くことができます。つくる時間にもゆとりがでます。

 仮面を題材とした内容で,仮面の土台?顔につけて美術室掃除の子供と清掃していたら生徒に描かれました。そっくりらしく,消さないで!らしい。うーん(=v=)
by hakusuke | 2011-05-05 21:33 | 2011自分の授業 | Comments(2)
 
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今年度でこの教科書(日文)『澄んだ目と心で』を使うことはなくなるでしょう。来年度は新しい教科書になります。

 今週でガイダンスを終え,全クラスでこの作品を鑑賞することになるでしょう。ある学級は,先週2時間あり,早速鑑賞をしました。少しずつ加筆して,各学級の様子を紹介していきます。

 4月22日実施
 この学級は,「静」と「動」のメリハリのある学級でした。鑑賞のルールを守って意見を伝え,共有しました。4人で一つのグループとなった新しい美術室の学習環境。司会の生徒を中心に,グループごとの意見を交わし合っていました。学級全体の雰囲気として,この絵のような静かな感じ,つまらなそうな学級は嫌だなぁといった印象を持っていた生徒たちが多かったです。また,今までになかった意見として,「国語の時間?読書の時間なのでは?」といった意見を伝えていた生徒もいました。たしかに,1名を除いて皆本を持っています。
 ちょうど補助教員も一緒に美術室で生徒たちの様子を静かに見ていました。「なんか,美術鑑賞って,道徳っぽいですねー」と伝えられました。

 まだまだ,続きます―(^v^)
 4月27日実施 全部で3クラス実践!生徒たちは新鮮な視点で,作品を『観る』『観た』と思います。挙手して発表をした生徒は指折り程度でしたが,指名すると自分の意見を伝えあったり,グループの友達に感じたことを伝えたりしている様子がほのぼのとした雰囲気でした。
 3クラス実践したわけですが,多くの生徒たちが「子どもたちの表情が暗い(裏を返すと,何かあったのだろうか?といった疑問あり)」「楽しさが感じられない(裏を返すと,明るいクラスにしていこう,したいな)」といった意見が多かったです。また,「先生の話を聞いていないような気がする」「このような教室でも,けなげに勉強をしようとする子どもたちはすごいと思う。」といった発表もありました。
 4年ほど,同じ資料を用いて作品を見てきましたが,初の意見もありました。「左側の子どもたちは,片方の足しかついていない。だけど,右側の子供たちは,両足をしっかりつけて本を読んでいる。」これは私自身も気づきませんでした。すごいなー生徒の視点って(^m^)

 あと少し続きます―(^v^)
 
by hakusuke | 2011-04-27 23:57 | 2011自分の授業 | Comments(0)

あなたはどうしたい?

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 気がついたら,並べられていました。定番題材ではあるけれど,授業を通して考えたことをメモします。

 ここ数年授業をしていて気になる生徒からの質問。
「こここの色に塗りたいのだけど・・・(塗っていいですか?)。」「この色であっている?」「ここで終わりにしてもいい?」
 作る題材だと,「ここ切っていい?」「この形にしていいですか?」

 制作をしていて,あっている,あっていないを質問される。言葉はきついけれど,突き返す。
 「あなたはどうしたい?」まぁ,生徒の実態も考慮はするけれど,「この色だったらこんな色も考えられるね?」「どんな色が好きなんだい?」「あなたにとってカッコいい!と思える色は?」「まぁ,こんな色を塗るとかっこよくはなるかもしれないなぁ・・・。」
 
 私自身は,美術の授業を通して(自分の力で)判断する力もつけて欲しいと願っている。生徒の視点で考えると,先生は教えてくれない,冷たい先生だと思われることだろう。
 
 自分がが中学生だった頃は,人にあれこれ言われるのが嫌で勝手に黙々進めていた。そして人とは違うものを表していた。これまた指導者から見れば,かわいげのない生徒にうつったことだろう。
 
 教えることは簡単。判断を自分の力で選択することは難しい。難しいことに何気ない授業の中で身につけさせられるといいなぁ。
by hakusuke | 2011-02-24 21:54 | 2011自分の授業 | Comments(4)