「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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カウセリング研修

 2回目のカウセリング研修を受講してきた。暑い職員室空間にいるより,車30分の移動時と研修場のほうが快適だった。 あ,1回目の研修の様子は,さりげに私も写っていた。

 一足お先に,隣校の初任仲間○先生がいた。「おーい!2年研レポート進んでいる?」と,質問されたくないきわどい質問をしてみた。ははは・・・予定時刻より,早く着いたので,今回の資料に眼を通す。○先生曰く,「昨年の初任研と同じ資料っぽい。なんか見たことある。」
 しかし,初任者研修時に比べ,地域の研修会なため,児童相談員,小学校の年配教諭,幼稚園・保育士等職種もバラバラだ。同じ資料でも,ひと味違う研修になるかな?と感じた。

 講師紹介後,次第に沿って進められたが内容は初任者研修と同様だった。トランプで,私とペアになった方は,小学校教諭だった。『繰り返し』,『明確化』,『要約』等,指導の下,お互いに資料に沿って進行する。
 今まで,教育相談も行っている私だ。しかし,クライエントの言われたとおりに,話をそっくり返す『繰り返し』は,私には難しい課題なのだ。クライエントに見透かされるようで,アホ抜かしそうで,非常に苦手である。

 全く面識のない方でしたが,家庭のこと,学校のこと等お互いのこと等,お互い自分のことを開示し合うことで打ち解けることができた。同時に,私は教員2年目とは観られなかった。何故?
 最後の演習で,今回の演習で得た内容を生かし,お互いにカウセリングしあった。内容は,個人的なこともあるので,控えます。

 カウセリング。かれこれ数回研修受けているけれど, 日々実践あるのみです。同時にカウセリングの上手な先生方の話し方をもっと学びたいと思う。明日から,家庭訪問になります。今日実践した内容を,少しでも生かせたら嬉しいな。
by hakusuke | 2008-07-23 22:28 | 研修会 | Comments(0)

5人・・・しかいない

PISA型読解力に寄せてといったエントリーをしました。本日、この研修会で話題提供者といった立場で、中学校教育課程地区研究協議会で発表してきたわけですが、「え?」というくらい、美術部会少なすぎました。

 ちなみに、教育課程とは、学習指導要領に基づいて、教育課程の編成及び、諸事情について研究協議を行って、中学校における教育課程を確認しあう教員同士の研修会です。目安3年に1度はこの研修会に参加し、話題提供内容から、指導方法を教科ごとに確認しあうことや、指導助言者が、大きな研修会で教科指導等で伝えられた内容を伝達され、教科指導に生かす内容の研修でもある。

 二つの教育事務所の合同協議会だったのですが、タイトルどおり、5名しかいない。指導助言者1名、司会1名、記録1名、話題提供者2名。みんな机前に札がぶら下がっていました。
 
 昼休み中、非常勤講師の方が勤務されている学校を除き、常勤講師を含む、美術担当がいる学校の数を数えてみた。2つの事務所で、15校あるのになぁ。資料に目を通しつつ、「話題提供者ではならぬ、笑い提供者になりましょうか?」と、冗談をいいつつも、何故にこんなに参加者少ないのだ?

 司会の先生(我が教育事務所内の教科指導員先生)曰く、「これだから、美術なめられるんだよなぁ・・・」とぼそり。

 昨年度受講した先生方もいるだろうけど、この人数では、話題提供するにも、質疑応答にしても、深められるところが深まらないので学校行事や他の出張もあるだろうけれど、研修会あってないようなものです。
 
 私は、初任といった立場でもあり、3名の10年研を研修された先生方の指導内容を聞きながら、参考にすることは多々ありました。もう一人の先生は、「基礎・基本の定着を図る工夫について」、話題提供してくれたわけですが、スケッチの指導にしても、多くの先生の実践例を聞きたいとも感じたし、もっともっと活発な意見交換が成されれば、勉強になったと感じました。
 
 
 少し参加する教科への事前掌握について配慮がほしく、ちょっとがっかり、気がぬけた研修会でした。

 余談ですが、他教科でも「勉強しなさい!」と初任者が話題提供していました。話し方や資料づくりでは勉強になったと思う。

 

 
by hakusuke | 2007-07-30 22:32 | 研修会 | Comments(0)
<3日目>合宿中、計画されていた沢登りをする。
 沢登りを楽しみにしていた先生方も多かった。事前資料に、濡れてもよい服装、濡れても可能な靴を用意のことと記されていても、全く状況が想像できずじまい。今後の初任者研修者たちの参考として、もう少し情報提供がほしいと感じた。

 朝から快晴だったけれど、沢の水は結構冷たく、岩を選びつつ何キロ歩いたのだろう?
岩づたいに歩き通し、途中休憩でおにぎりを食べつつ沢を登っていく。浅い沢でくるぶし程度、深いところで膝ぐらいの深さを、ずんずんと歩く。男性教諭は、腰までつかる職員もいました。沢登りは、自分でコースを選び歩くので、山登りと違うことを知りました。

 最後、名物というか滝壺に飛び込む。「やっぱりここまできたからにゃ・・・」ということで、勤務している教育事務所の新任者は全員滝壺にドボーーーーーーンしました!私、隣中学校の○先生とジャーンプ!私と○先生は、呪怨貞子の髪型になりつつ、岩にはい上がる。予想していたより、深く冷たかった。ゲホゲホ・・・。体育の○先生、飛び込みがさまになってるぅぅ。まぁまぁ、記念。

 団長であった、◎指導主事さんまで飛び込み、皆から大歓声。夜、「意外だったよね・・・◎指導主事が飛び込むなんて」と盛り上がったのでした。△指導主事は飛び込む前に、滑って転び、腰をうったらしい。なんてこったい。でも、やっぱり記念だ。



 さて、色んな出会いや話題がありました。

小学校の同級生も初任研を受けていた!
 私は転校づくしの義務教育時代を過ごしてきました。校種も教育事務所も違うけれど、小学校の同級生が初任者研修に参加していた。以前、研修センターで名簿みていたとき「あれぇ?もしかして?」と思っていたけれど、こんな場であうなんて。相手も、ちょっと宮城では珍しい苗字なので「あれぇ?」だったらしい。

パパになる初任者がいた!
 この研修中に、娘さんが生まれたパパ研修生がいたらしい。社会体験研修日の朝生まれたらしく、「みんなで祝ったんだよ~」と言っていた。おめでたいなぁ。

 校種も違う仲間と3泊4日共に生活して、お互い職場で日々バタバタ過ごしていることを再確認したり、校内研修の実態も知ることができ楽しいひとときを過ごすことができました。研修発表では、一人ひとりの持ち味を生かした、劇や掲示物を工夫したグループ発表は面白い内容でした。今後、何かの機会にお逢いしましょう!

 

宿泊研修を終えて(その2)
宿泊研修を終えて(その1) 
by hakusuke | 2007-07-29 17:30 | 研修会 | Comments(0)
a0074653_22494298.jpg朝からこんなに食べてもよいのか!?と思わんばかり、野菜摂取!摂取!
 花山少年自然の家の食事は、結構バランスよく、バイキング形式の食堂なので和食・洋食どちらでもOKでした。メニューみたい方は、サイトご覧下さい。

<2日目> 
 さて、職業研修として、事前に割り振られていた会場にバス移動する。第3希望まで書いたのにかかわらず、人気企業体験項目に○つけたこともあり、希望すらしていなかった介護老人福祉施設に出向く。介護といった職種は、私には不向きと捉えていたこともあり、どうもマイナス思考の文章です。この研修先を事務長に報告した時点で、「あんたが、介護施設か?」と半笑いされる始末でした。事務長曰く、「職業訓練・体験といった名目ではあるけれど、なんらか教育と関連するはずだ」と伝えられ、体験後事務長から伝えられた意味が理解できました。さすが、事務長!
 
 さて、施設に到着後、施設の概要や入所している方々や設備などの説明を受け、早速各自仕事内容を伝えられ、あっさり仕事に取りかかること約1時間半。「この広場にいる、お年寄りたちとコミュニケーションしてください!」と伝えられるものの、簡単なようでお年寄りとのふれあいは難しい内容でした。
 53歳~99歳までの入所している方々も生徒同様、会話がままならない方、なかなか会話をしてくれない方、十人十色であり試行錯誤しながらコミュニケーションを図る私なのでした。
 このコミュニケーションの難しさに気づいたのは私だけではなく、同じ研修先に出向いた12名も同感だったようで、そして何故会話がままならならなかったのかも、後から気づいた班員でした。
 午後、前日に「施設の方たちが楽しめる15分程度の出し物を用意していてください!」と連絡を受け、夜まで練習した内容を披露し、多いに楽しんでもらうことができた。この事前課題内容決めることも難しかったのだけどね・・・。


 最終日に、この研修受けたグループ同士で研修報告会を行いました。グループでまとめた内容は、○施設と、学校教育の共通点について発表しました。

1、組織として横の連携
2、相手を理解することの必要性
3、信頼関係を育むことの必要性
4、個に応じた対応の工夫
5、相手の立場になって話をすることの必要性
6、環境を工夫し安心感を与えるくふうについて
7、地域との連携・共生
8、安全管理の徹底について


 介護施設だけではなく、新幹線の駅長での実習や、鳴子や花山付近の宿泊施設での研修、
牧場や農場施設での研修等、9グループに分かれ初任者たちは研修してきました。企業研修から、学ぶことは多々ありました。報告会は、各班工夫がみられ非常に面白い内容ばかりでした!事務長から伝えられことが理解できたのでした。ハイ・・・

つづく・・・

宿泊研修を終えて(その1)
 
by hakusuke | 2007-07-29 10:30 | 研修会 | Comments(0)
a0074653_025532.jpg3泊4日の宿泊研修を終えてきました。日々充実していたため、何からエントリーするのかまだ定まりません。活動内容を振り返りつつ、数回に分けて研修内容と私がこの研修で感じたことを紹介していきます。

先生通信簿にコメントした時間が出発直前でした。習慣って恐ろしい。今まで早起きなどしない生活だったのに、○市に引っ越したためか?教諭になったためか?毎日5時には目覚めてしまう。駅伝の力だろうか?
 
 同じ教育事務所の知人と待ち合わせして研修先まで出向く。待ち合わせしたわけでもないのに、数名地域の初任者同士ばったり。勤務校の同僚に、「2時間かかることを予測して出向いた方がよい」といったアドバイスを受けていたことや、NAVIを便りに出向いたら、90分程かかりました。現住まいから、ひたすら秋田方面に向かっていくだけなのですが、これまた変化がないといっちゃ失礼なのですが、単調な道のりでした。研修地だった、花山少年自然の家はこのような場所です。入り口の門から、宿舎まで1,7kmありました。

 <1日目>
 研修目的を95名の受講者で確認後、同部屋の仲間(16名)と顔合わせ。小・中・県立高校の初任者同士で揃って研修することは、あとにも先にもこの場限り!研修前から、結構楽しみにしていました。
 自己紹介で中学校・美術と紹介しているのにもかかわらず、容姿・服装・行動?から、体育教師と勘違いしていた方もいたことを、後から知りました。

 宿泊して3日目の朝のつどいの際、私はアシックスオンパレードスタイル。「○先生は、陸上が専門なんですか?」と聞かれる。「あー専攻は織物なんですけど、剣道も多少・・・」と伝えた。一瞬相手野方が、「???」となっていた様子。なんてこったい。



 午後、MAP研修など行う。ちなみに、MAPとはみやぎ、プロジェクト、アドベンチャーの略で、県外の学校教育にかかわるかたはPAといった方が理解できるだろう。

 ここ数年、生徒同士の仲間づくり、学級づくりの一つとして、学校教育で、積極的に取りいてほしいと紹介されている。私は講師の時も、研修会で数回受講している。しかし、未だに指導できるほど力量が備わっていないことが一つめの課題です。教育活動として深めれば、本当に深い内容なのだけど現時点で、我が学級でMAPを活用させる場や適当と思える場が思い当たらないことが、二つ目の課題でもあります。
 
 
 参考までにどのようなことをしたか?一応ネーミングはありますが、紹介されなかったため
大まかな活動内容を紹介します。

○話をしない、手でジャスチャーしないで、誕生日順番に並ぶ活動○
 →足で数字を書く、尻文字で数字を書いて誕生日を確認するなど、伝達方法は様々。いわゆるコミュニケーション活動として、活用できる。

○人間知恵の輪を一つの輪にする方法○
 →8名のグループをつくり、手を対角線上に手を繋ぐ。繋いでいる手の向きは変えてもよいが、基本的に手は離さない。なにかしらして、一つの輪になるようにする。制限時間は設けず、お互い意見を伝えあい輪にしていく。
 協調性や、やはりコミュニケーションは養われる。一人でも脱線行動すると腕が痛くなるし・・・。私の班は組み手の間をまたいだり、手の向きをかえながら結構短い時間で輪になれました!

○足と足をつけた状態で、一緒に真っ直ぐ立つ活動○
 →はじめは2名でしたが、3名、5名になると腕の組み方も検討しないと立てません。最終的には24名で試行錯誤しながら立ちました。最後に20分ぐらい、全員一丸となり話し合いで立つ方法を考え達成しました。難しい内容だったのだけど、終えたときはちょっと達成感を得られました。

 この写真は、休憩中に撮影したもの。まだ私が所属していた班は、木陰の涼しい場所でMAPしていましたが、他の3班は炎天下で活動だったよう。同室の仲間が、焼けていた。


 夜は22:00完全消灯であり、同じ部屋同士、勤務校の状況や、校内の初任者研修状況など話をしながら盛り上がる。学校、校種によっても、本当に初任者研修状況は違う。私は、かなり厳密に校内研修していることを知ったので、初任研修担当の○先生に感謝します。

つづく・・・

宿泊研修に・・・

<蛇足写真>
最終日に撮影した写真ですが、この様子だと体育教師に間違えられるなぁ・・・と感じました。

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by hakusuke | 2007-07-29 00:46 | 研修会 | Comments(0)

授業を録音して振り返る

 私の授業時間割で、月曜日は初任者研修の校内研修曜日である。授業実践内容について、指導教官から助言を頂くことや指導を受けている。指導した内容を踏まえての助言であり、毎時間手一杯の私は指摘されて「あぁ・・・」と気づくことが多い。自分の指導の至らなさから、午前中は非常に凹む私です。教師は授業で勝負なので、今は凹もうが、今後の自分のために真摯に助言を受け止めねばならない。
 

 指導教官は厳しくも優しい方であり、私が授業している間、後ろでただただ授業を見ている。私は自分としては、“分かる授業”や一応練り上げた発問を行っているものの、やはり日々の授業に手一杯なので、生徒全員の細かな気づきなど取りあげられない時もある。「あのときは、○を褒めるべきだった」「あの場面で、なんであの質問投げかけたの?」など質問を受ける。図星なので、「ハイ。。。今後に生かします!」としか言えない。
 
 数年前、私が某研究会で授業公開した際、ある先生が私の授業をひたすらビデオにおさめていてくれた。そのビデオは頂いたので、落ち着いて自分の授業を見直しができた。生徒の一生懸命に制作している部分に、私が気づいてやりとりがスムーズにできた場面、丁寧に制作していた生徒の動きに気づけなかった部分もあった。また、発問内容を聞き直すことで、もっと生徒にわかる発問投げかければよかったなぁ・・・などなど、かなり自分の指導を見つめ直すきっかけにも繋がった。自分の授業を見直しすることは恥ずかしいけれど、生徒に日頃伝えている“振り返り”は大切である。

 自分の授業を振り返ることは大切なのだけど、1時間1時間で手一杯である。発問したときの状況など、1時間の授業を終えると曖昧になっていることが多い。ビデオ撮影が望ましいのだが、当面はボイスレコーダを用いて、自分の発問の投げかけ方や指示、発問から生徒たちが考える間など考慮に入れて指導していきたいと考えている。

 うーん。授業づくりは日々勉強。
 
by hakusuke | 2007-06-10 20:27 | 2009前自分の授業から | Comments(0)

地域を知る研修

a0074653_1841358.jpg 昨日、「地域を知る」といった研修内容で、勤務地で活用できる、文化施設の見学を6カ所ほど、バス巡りを行ってきました。参加者は、地域の新採用、幼稚園、小学校、中学校であり、通称遠足研修とも言われている。少々浮かれ気分だったので、事務長に、「しっかり研修してこい!旅費おろしてやらん!」の渇を入れられつつ・・・。

 小学校の遠足で出向けるだろう、夏の野外活動できるだろう施設、合唱コンクールで利用できるだろう施設。勤務地域全て見学したわけではないけれど、1ヘクタールの田の広さに驚きつつ、移動しながらの見学でした。

 午前中、1時間ほど講義を聞いて、いざバスへ!13名の新任まったり~。数名、日頃のお疲れから、ぐったり~。以前はあまり小・中新任同士校種を意識せず話をしていたものの、どことなく指導する内容の違いからか、昼食時など校種でまとまって話し込んでしまう。

 生徒指導助言の仕方「俺は○○って指導した」「道徳指導、難しですよねぇ」「中総体直前、部活動の調子いかがですか?」などなど。どの学校の新任同士、皆様々な気苦労を背負っている。他校の1年生担任さん話を聞きながら、私が受け持っているクラスは、だいぶ落ち着いていることを改めて実感した。
 昼時、地域食材を堪能しつつ、様々な話題で盛り上がる。ちょっと気分もすっきり?
 

 最後、市の伝統工芸に指定されている矢羽木工芸による、小箱づくり体験でもって出発地に戻ったのでした。小箱制作自体は、パーツがまとまっているため簡単でしたが、木の表面に欠けるヤスリの仕方。皆、無駄な動きが多いなぁ・・・と思いつつ、私は表面にヤスリをかける。接着面が乾かないので、ビニール袋を頂き、持ち帰りができました。
 17時前だったので、学校に戻り生徒に「先生お帰り~。」「出張で何してきたのぉ?」コール。
「いぇーい!学級で何かあったかい?」「お土産は?」←出張後にいつも生徒に言われる一言である。

 それにしても↓を見せて、出張していたと信じて貰えるだろうか?

 

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by hakusuke | 2007-06-06 18:47 | 研修会 | Comments(0)

校内研修から学びなおす

 初任者研修とは、主に週10時間以上、年間300時間以上に行われる校内研修と、年間25日以上行われる校外研修とで構成されている。学校現場にかかわりのある講師の方たちの中には、“初任研”=郊外での研修だけと捉えている者も多いだろうが、校内での研修も含まれていることを忘れている方もいることだろう。

 私の現段階で、校内計画書に基づいた時間割を紹介しよう。
①授業実践(授業して、指導教官に指導を受けている)・・・週4時間。
②授業見学(他教科の教科指導を見学)・・・・・・・・・・・・・・・週2時間。
③各指導を先輩教諭から学ぶ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・週2時間。

 上記はあくまで、現段階の時間割なため、”2期”時間割になったら、どのような研修日程になるのかつかんではおりませぬ。

 校外研修は、全体的に午前中講話、午後各分科会で初任者同士の質疑応答時間である故、あまり苦労はしない。辛うじて仙台での研修日の朝が早いことだけが苦労かな?


 ①の授業実践
今までの経験ははっきりいって通用しません。多少参考になることはもあるのだけど、自分の経験が生かされるのは10%ぐらいかもしれません。
 以前仙台での研修で、「指導略案記して授業に望みましょう」と指導受けたこともあり、毎時間指導略案書いています。略案を記すことによって、発問内容を整理すること、板書方法を検討することになる。これが時間かかることでもあり、教師が授業をつくっていくうえで、教材研究として、時間をかけねばならないことなのだろう。
 今までの経験も振り返りつつ指導内容を検討するものの、発問を吟味することであったり、板書方法を検討することであったり、制作順序の時間配分などしっかり考えれば本当にきりがない。まぁ、やるしかないのだ。

②授業見学
 これは初任者の特権だと捉え、指定時間以外に見学させてもらっている。個人的に興味があるのは、理科の実験時。指示、準備、片付け時間をどう進めるのか?参考にさせてもらっている。学級の教科指導時間も見学しにいくのだが、美術の授業と雰囲気が違うので驚くことも多い。生徒達には、「また←先生も授業受けるの?」と言われる。「また???授業参観×なのかい?」


 ③の各指導を学ぶ
 学校内の校務分掌担当者から、指導を受けている。これが非常に参考になることが多い。家庭訪問の方法であったり、給食指導に関してなどなど。一応講師経験踏まえていることについて、職員は知っている。小規模校でもあり、堅苦しい内容ではないが、改めて指導方法を確認する良い機会でもある。最近かなーり参考になった講義は、生徒指導担当から受けた家庭訪問方法です。8月の家庭訪問時、大いに○先生から受けた内容を生かしたいです!!
 来年本格的に、生徒会担当者らしい。特別活動指導に随分力を入れねばいけない。



稽古に行く前に、教材研究半分まで進めねば!うーん眠い。
by hakusuke | 2007-05-27 10:08 | 初心の心で! | Comments(0)
 タイトルに記した「わからない子の気持ち分かるなぁ・・・」と、相変わらず、放課後指導教官から、本日の私の授業について、指導受けた助言である。

 専門教科を指導している者からすれば、「何で、こんなことわかんないの?」と思うことは多々あるはずだ。「わかる指導を行いなさい」と毎度毎度、指導は受けているものの、なかなか難しいものです。
本日は私が担任している学級の美術指導だったこともあり、生徒たちも気を許したのだろう。「うーん、わからないなー。うん。わからない!」と、ずばり生徒が発表してくれた。ある意味、救いと受け取ろう。

 本日の「わからないなー」消しゴムスケッチ。


 作品をアップするとイメージがつかみやすいのだろうが、学校においているので、指導内容を、文章で記します。
 

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by hakusuke | 2007-05-14 22:23 | 2009前自分の授業から | Comments(0)
 私は教諭になったといえど、条件付き採用の身である。教員になって1年目は、正式には採用とはなっておりません。詳しくは、こちらを読んでください。それ故、新採用としての1年目は、多くの実践的な研修が年間数多く行われる。例にあげるならば、校内での研修。略して校内研。教育研修センターでの研修。略してセンター研。

 本日は、センター研であったため、宮城教育大学内にある研修センターで研修を受けてくる。午前中、情報リテラシーの講義を聴講し、午後各教科に別れての研修だった。
 現在の住まいから研修センターまで遠方なので、朝が早い。渋滞に巻き込まれないように、高速道路を飛ばし出向いたものの、正直なところ朝が早いのでうつらうつら。。。。ミンティア食べつつ、耐えたものの、正直な感想。眠かった。
昼食時、同じ管内の仲間と食べつつ、お互い「眠い。。。」

 午後、各教科ごとに分かれ、事前作成レポート『学習上の諸問題について』をもとに、指導を受ける。それにしても、美術教科は少ない。私含めて、指導受ける新採用者2名。指導教官含めて3名だったので、非常にアバウトというか、お互いかしこまらずに、指導教官から詳細な指導助言を受けることができることが分かった。司会も記録も今後交代で行うことも一致する。うーん。

 もう1名の共に中学校美術で受講する方は、講師経験がないらしく、
○制作進度に差がある生徒をどのように指導するか
○評価の方法について
○どこまで、専門用語を生徒に指導したらよいのか悩む。
本当に現場で指導する中で、考えたいことをレポートにまとめていた。 私も講師時代1・2年目は大いに指導する上で悩んだ内容である。それ故、改めて指導教官から話を聞いて自分の指導を見つめ直すきっかけにもなった。

 次回の研修はお互い、時期的に同じ題材「文字絵」に取り組むことが分かったので、指導案作成とお互い模擬授業をしてみて、指導上の悩みを指摘しあいましょうとまとまった。
 本格的にセンター研はじまったばかり!頑張るぞ!    

 つづく?

鑑賞の時間確保は大切
by hakusuke | 2007-05-08 22:19 | 研修会 | Comments(0)