盛岡に行ってきました!松本俊介(漢字が変換できない)展。思っていた以上に、作品数もあり彼の作風を堪能することができました。彼の特徴的なプルシャン・ブルーの色合い、人物の描き方が良かったなぁ。久々にじっくりと見ることができたわけですが、彼の絵、そして常設展にて俊介と親交のあった作家たちとして、船越保武、麻生三郎の作品が展示されていました。船越保武の作品は常設されている作品ですが、改めて見てしまったのはダミアン神父の作品。そして解説。担任ならば、ダミアン神父について道徳で取り扱いたい。それはそうと、麻生三郎!ナイスな組み合わせです。
激動の時代、多くの画家の影響を受けて松本俊介が画家として活躍してきたことがつかめました。
ばったり、大学生時代の同期に会いましてびっくり。お互いあれれ?でした。なお、写真は県立美術館タクシー乗り場から見た風景。
毎度毎度定番巡りの、光源社。悩んだあげく、スープ皿とスプーンを購入。しばらく購入した器を使いこなそうと思う。可必館にてコーヒーと、メガ盛り?アイスをリキュールたっぷりかけて堪能。美味です。ほんと美味。
例年にない気温で、少々暑いなと感じたくらいでした。ここ数日の寒さから一気に暖かくなったこともあり、桜も一気に開花。そのため、色が白い桜で満開でした。日曜日だったこともあり、紺屋町付近の店は休日。のんびりのんびりかいものして帰宅.光源社で、新刊を見つけたので購入。あー益子に行きたい。
萩原 健太郎
グラフィック社
発売日:2012-04-05