子ども之創造力スイッチ!
2014年 07月 22日
特に、この本の5章 「かんじる→かんがえる→つくる→つたえる」のスパイラルについては、授業づくりとして大事にしたい。CANVASが実践されている内容として、大いに参考にしたい。
(1)学び方を学ぶ
(2)楽しく学ぶ
(3)本物と触れる
(4)協働する
(5)教え合い学び合う
(6)創造する
(7)発表する
(8)プロセスを楽しむ
(9)答えはない
(10)社会とつながる
今の自分の授業で欠けている,課題は、(1)(3)(5)(10)。かなり不足しているな。
明日から,一度美術準備室も整理する。 同時に作品の展示替えも行う。