窓枠装飾計画
2014年 11月 16日
本当、図案がまとまって,転写後の制作は早かった。2時間ちょいで作品は仕上がった。仕上がった作品から,窓辺にぶら下げてみた。光が反射して、他学年の生徒たちは目を輝かせた。「きれいー」「コレ何??」等々。
歌詞から,想起したことも違うから描いた内容も違う。色だって違う。だから面白いのだろう。今は美術室内に展示しているが、多くの人たちに見て欲しいので、美術室から飛び出し校舎のどこかに掲示を行う。さて、どうしようね。
先週、補助員さんに美術室を覗いて貰って「すげーいいじゃん。自然光あたったらますますい一途思う」と伝えられた。やはり展示は大事。
蛇足・・・
久々に休暇を取れたので、ホームセンターに行ってきた。展示を見せるための材料を調達。プラスチックの長い棒を買った。漢字って大事。領収証貰いたくて、領収証に「アクリル棒って書いてください」と伝えた。店員に「『棒』ってどうかくんですか?」と返答。うーん。