「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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グレイテスト・ショーマン

 年明け後はアート系の映画鑑賞(ゴッホ,ゴーギャン、ボスとか・・・)
が続いてましたが、久々にFOXの映画『グレイテスト・ショーマン』についてです。まだ、公開されたばかりなので以下はネタバレです。

 ストーリーはよくある興行師の波瀾万丈の半生記である。実際モデルになった方がいるようで、映画では美談な描写であると言った記事を読んでいたが、まぁよしとしましょう。


 主人公は仕立屋の家庭。早くに両親を亡くして,どん底から未来を切り開こうとしている。身分違いの恋。定職に就いて,子ども2人いるも、突然の解雇。

 奥様は半ば駆け落ちだ。どん底からの身だから、成功したい!彼女の両親を見返してやりたい気持ちはふつふつと。

 彼が思いついたのは、見せ物の世界。最初はだましてというか船を担保に,見世物小屋博物館を開館する。しかし、閑古鳥。娘たちの助言からショービジネスをもくろむ。ショーといっても、ある意味見世物小屋である。この見世物小屋で金を儲けている彼に対し、下品と思う人、成り上がりと思う人、社交界で受け入れていただくには、難しい。批判をくらうものの、怖いもの見たさやショーの面白さに客が集まりはじめる。

 見世物になる対象の人たちは、世間では白い目で見られている方達だ。長身だったり、顔中毛むくじゃらだったり・・・。しかし、あの挿入歌にもなっている「This is me 」の通りなのだ。そんな白い目で見られている人たちでも、ショーによって光を浴びる場がある。自分をさらけ出しても,喝采を得られる場がある。


 最後は、ちょっと予想していたような展開であった。しかし、映画館の大きな画面、大音量であの音楽とダンスを見ると泣けた。ちょっとミュージカルでもあるから、ダンスも見物だった。

 映画のパンフを教室に置いておきましょう。


by hakusuke | 2018-02-18 19:46 | 100本映画 | Comments(0)