「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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紙の手触りを変える1

紙の手触りを変える授業。至って生徒は目にしているコピー用紙。晒紙だとコストが高く、勤務校は白いコピー用紙に印刷しています。

題材前。生徒に、紙を配布して、このコピー用紙の手触りを変えてほしいと投げかけた。3分程時間あげるから考えて!あ、でも折るは誰でもいいそうだからやめてね。色を塗るも今回はやめて!その後、指名すると。。。
まぁ、切る。濡らす。燃やす。丸めるぐらいは発表される。だんだん6名ぐらいになると苦しくなってくる。どの学級でも濡らす!って行為は、すぐに発表された。そこで、エプロンから、シワシワ、ふわふわの紙を見せた。

とんでもなく、えぇえ?同じ紙?って思うみたいだ。触らせて!とまで言われた。もっとなんかできそうだよねぇ。。。君たちなら、やりそうでやらなさそうなことやってほしいなぁ。。。で活動に移らせる。

ぐるぐる美術室を見渡して、画鋲貸してほしいという生徒。カッターを使わせてという生徒。紙を眺めている生徒。蛇腹折りをこれでもか!と言わんばかりの細さで折る生徒。編み込みを始める生徒。糊で細かくちぎってはり合わせる生徒。

見ている側は面白い。

15分ぐらいの活動時間。一旦活動をやめさせて、自分のやった行為について、文章で記させる。3名ほどにどんなことを行なって見たのか発表させる。へぇ、なり、すげぇとなったり。その後、1分だけ座席離れて見ていいよと伝えた。

次は、紙の種類が増えるよ。ちょっと硬い紙と、めちゃくちゃ柔らかい紙も。だから、考えてきてね。

自己評価を見ると、次はさらにやってみたいとか、ちょっとありきたりっぽいなぁって思ったから、違うことに取り組みたい、1週間後まで考えてくるといった前向きコメントが多い。

続く。。。

by hakusuke | 2018-04-28 22:21 | Comments(0)