「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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2018GWの作品鑑賞

 連休中、県内の作品展に足を運んだ。例年、上京するのだが,出向く気力起きず。ちまちまと,部活動したり,学校行事の下準備をしたりの日々。

1.東北歴史博物館
 仏像の鑑賞。久しく奈良に出向いていないけれど、入り口に展示されていた,「奈良の大仏は大きいなぁ・・・」と右手のレプリカを見て驚く。ちゃっかり,自分の手と一緒に撮影してしまう。
 宮城は金を大仏をつくるのに,貢献していた。仏像の見方がわかりやすく解説されていた。また、普段見られない仏が二体並んでいた事は,企画展ならではの良さであろう。お土産?にミュージアムグッツのスタンプを購入。早速学級の生徒たちの自主勉強点検印かわりに押印したら、「○T(私)みたいだ・・・」と騒がれ、帰りの会は騒然となった。ありがたい仏様なのに・・・。


2.仙台市博物館
 手仕事日本の展示。駒場の日本民芸館所蔵品を中心に展示されていた。過去に見たことがあるものが多かったけれど,じっくりと見ると,やはりいいなと思えた。また、柳宗悦の「手仕事日本」の挿絵が展示されていた。墨で和紙に描かれた挿絵は素敵だった。日本地図で、民芸マップをみると,雪の多い地域は,手仕事のものがたくさんあるなぁ・・・。春を待ちわびながら,寒い中自然のものを生かしたケラであったり、刺し子をつくったんだろうなぁ・・・。
 5日は,ワークショップが行われていた。仙台の松川だるまをつくることができたので体験してきた。柏木にあった頃,何度か覗いてはいたけれど,絵付けは初体験!ご夫婦に,絵付けの方法について丁寧に教えていただいた。ご夫婦はやはり職人ですね。筆裁きもひょいひょうと流れるような線引きや彩色等は見事でした。
 余談ですが,都市の景観とマッチしていて,この時期の仙台市内は新緑が本当美しい。仙台市博物館から勢いで、光源社に寄り道する。

by hakusuke | 2018-05-05 20:28 | 自分のこと | Comments(0)