「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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野外彫刻のある微笑ましい風景

秋のアルテピアッツァ散策
こういった姿ほほえましいですね。恐らく私も,岩田先生の美術指導に似たり寄ったりのような授業になりそうです。私の指導が適切かも分かりません。しかし,「作品見ましょう」とも生徒に言わず,ただその時間をまったりまったりしてそう。この時間?場の雰囲気を鑑賞しましょう時間となりそう。

 さて,作品を鑑賞するとき,どちらが学習指導上適切なのでしょう?
①前もって作家の作品・鑑賞ポイントを指導して鑑賞する。
②雑念もなく,鑑賞する。後日,鑑賞した作品を資料?をもとに説明し理解を深める。

 私個人の美術鑑賞としては,①の方法で,もっぱらとってから美術鑑賞している。しかし,生徒の立場だったらどうだろう。既習した内容から,興味持つ生徒・あまり興味示さない生徒もいるだろうと思う。あとで,作品を鑑賞して,作者の意図が理解できるような説明をすることで,生徒が,大人になってからも作品に興味持てば,リピーターになってくれるかもしれません。
 いや,美術鑑賞ツアー?は部活動以外,連れて行ったことがありません。近場にこれだけの作品を鑑賞できる地域に勤務したことがないことも現状。こういった学習時間が取れる地域は,羨ましいです。いつか授業で,県美にでも連れて行って作品鑑賞させてみよう!

 それにしても,安田 侃氏の作品。2001年日本・イタリアとの交流年から過ぎた今。輪をかけて美術の教科書や雑誌でも取りあげられるようになった今。非常に鑑賞したいと強く感じている作家の一人。やはり,色々な作品に興味持っていないとダメですね。

安田 侃魂の彫刻家
Commented by somethingt at 2006-10-07 01:06
岩田です。TBありがとうございます。 アルテピアッツァの鑑賞はある種、場の雰囲気を鑑賞しましょうというので正解なんだと思います。木造校舎から見る景色や、敷地内に入ってきて目の前に広がる景色1つとっても、侃氏のこだわりがあり、1つの作品としての景色が広がっているわけです。人工物の音も無く、せせらぎや鳥のさえずりといった自然音をも楽しむ・・・侃氏が求めた空間であるわけです。作品鑑賞は2つの方法のどちらもありなんでしょうね。その時のねらいのもって行き所だとも思います。私の地域の子どもたちのように幼少から何気なく触れてきている場合は①のパターンもありでしょう。その作者のねらいを受け止めさせたいなら②のパターンもありでしょうし・・・。
とにもかくにも、空間を楽しむことがアルテでは1番だと私は感じています。
Commented by hakusuke at 2006-10-07 17:46
「空間を楽しむ」これまた,良い響きですね。野外彫刻の素晴らしいところですね。写真みていても,遊び場?といった雰囲気なのかなぁと受け取りました。一度出向きたいアルテピッツア!
by hakusuke | 2006-10-06 21:36 | 鑑賞-絵画 | Comments(2)