上司との繋がりは大切
2007年 02月 14日
同時に教科上のことで納得できた言葉。「美術は授業時数少ないから,小規模校勤務に,配属されない。○地域は兼務している教科指導者が随分いるから,だいたい勤務する学校わかるね?」と言われた。これまた,管理職らしいお話だ。へぇ×5
個人的には,「授業時数少ない・・・」といった悲しい現実問題も垣間みえたような。
まだ,最終面接が残っておりまして,その面接に用いるための書類作成にいそしんでおります。ついでに記すならば,長ーい過去の私の履歴が私の利き手を痛くする。しばらく,利き手を使って指導する内容ではないため,ちょっと安堵してます。
過去に何度かエントリーしておりますが,人との縁?繋がりは,大切にしたいものです。私など,縁だけで教壇に立っているような者の一人です。
以前,あれこれ助言受けてもいるので,面談や健康診断やら諸手続が済んだら,面接に付き合っていただいた上司の勤務校に出向きたいと考えております。ひとまず,本日は手紙記すことにとどめておきましょう。
☆親しき仲にも礼儀あり
☆感謝する人たち
☆文章・手紙は慣れでしょう