「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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カテゴリ:自分のこと( 230 )

 生活に関連する題材として、マーク、ピクトグラムについて学習しています。
色と形について考えさせたいと思い、マークを5個以上収集する課題を与え、グループで、色から判断できること、形から判断できること等を話し合わせた。

 生徒たちは、色から答えられる内容もある。「警告」「注意」「禁止」等々はすぐに答えられる内容だ。だからこそ、どのような場所に設置されているのか?具体例を挙げさせて発表させた。生徒たちの事例は,通学区域や生活に根ざしているマークが多いから、「あぁ・・・」とか「そういえばあるねー」といった反応は,手応えはあったと思った。しかし、私が捉えていた以上にマークを見ていないものだなぁ。

 学習に動機付けは大切。生徒たちの自己評価を読んでいたら、「自分は案外マークを見落としていたかもしれない。もう少し探してみます。」とか「色と形で判断できるってことに,改めて気付いた」といった反応があった。

 これらの反応を認め、授業をさらに工夫していこうと思う。

by hakusuke | 2018-01-28 21:46 | 自分のこと | Comments(0)

先週は学び研の打ち合わせで山形入りしていたので,うわさの保護者会をリアルタイムで見ることなく,本日の再放送で見ました。

 個人的な感想
・STEAMが取りあげられていたことが、時代だと思った。あっさりではあったけれど、図工・美術の表現活動を応用して,工業デザインや創意工夫した表現力が求められていること、オバマ大統領のネタ等が触れられていた。
・授業時間の削減に触れていること、「図工の評価ってどうするの?」といった保護者の疑問に対して、過程をみていることを現役の先生が答えていることが良かった。
・私自身は図工を教えているわけではない。図工の授業に対して,「授業準備が大切」と、材料の事前準備、活動がしやすい環境をつくっていた先生の取り組みが良かった。

 興味深い内容でした。機会あれば,オンデマンドで見てくださいませ。NHKで取りあげていることも含め,授業づくりについて一層努力,工夫が必要だと感じました。保護シャーズの思いや捉えも、参考にしたい。

by hakusuke | 2018-01-13 20:25 | 自分のこと | Comments(0)
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2018年 あけましておめでとうございます   


久々の異動もあり,よく分からないままに学校行事に乗っかり,生徒と共に動く。
研修をちまちま受講し,自分の授業や学級経営について見直すことが多かった。
時代が時代なので,ネットに情報を闇雲に上げるのも何だかなーで,停滞気味のこのブログ。停滞というより,アップしてこなかったが正しい。

昨年は学会にも参加せず,研修会もたいした遠出することもなかった。県内の研修参加でも,今の自分に必要な研修内容が実施されていたことが,本音かもしれない。



教科指導に関して記すならば,備品の把握することであったり,予算についても,行事で授業カットがどれくらいになるのか等,自分自身がよく見えていないこともあった。生徒たちの実態把握と共に,活用できる教材はないか?と,自己研修の日が多かった。

久々に,複数の学級担任や生徒会担当になり,全体を動かすことで見えてくる課題
を見直すことが多かった。個人的に考えることが多かったのは,特別支援教育。元々関心はある内容。学級,学校といった組織の中で,生徒が自信をもって活動できるには?活動できる働き掛けとはなんだ?保護者や地域との連携?等を,問いながら,授業や学級を見守るようにした。決して真新しい取組もしていない。経験から,得てきたことを現場に還元していた。




まだ,目標らしい目標も立てていない2018年の年明け。
学校現場に携わっているため,新年は4月といった感覚だ。相変わらずマイペースで進もうと思う。しかし,教職経験から若手にも還元していきます。

本年もよろしくお願いします。






by hakusuke | 2018-01-03 12:30 | 自分のこと | Comments(0)

夏休み3

 今年の天気はなんだろう。学級の生徒たちから暑中見舞いをが届いて時期はいい。残暑見舞いあたりから、連日曇り。曇り。曇り。挙げ句の果てに,日照不足による野菜高騰。夏野菜のキュウリが1本100円って・・・。出かける気力も起きず。読んだ本メモメモ。積ん読になっていた本も、読み終えた。

この本は,デザインの本質を突いている内容で実に興味深い本でした。『デザインあ展』をはじめ、『デザインの解剖展』など,足を運んでいたこともあって,考えるとは何かを問い,語る内容である。もう一回読もう。


新聞の書評か何かで見つけて,読んだ本。オアゾで購入して,帰りの東北新幹線内で読み終えた。書評では,随分すごいことが書かれていたように思う。しかし,学生を相手にしている私にとって、驚くような描写でも内容でもない。非常に狭い範囲で物語は展開される。こういった生活の中学生っているの?って思う方からすれば,衝撃的な内容かもしれない。でも,この主人公のような中学生はいる。それが今の日本社会。



極めつけ。休みの最終日に届いた。憎らしいぐらい分かりやすい。ありがとうございます.もっと道徳の授業について勉強しようと考えた,休暇最終日でした。一気に読破したけれど、授業が始まる前に再読したい。

 その他諸々読んでみたけれど、春からの積ん読は読み終えたから目標達成☆
by hakusuke | 2017-08-18 21:24 | 自分のこと | Comments(0)

夏休み2

 夏季休暇中は、大抵美術館に出むく。美術館に行かないといった年はないと思う。何カ所か出向いてはいるが、都内で鑑賞した3つについて感想少し。

1.アルチンボルド
 土曜日はいい。土曜日は夜間解放していることもあって、まったり見ることができた。話題になっていた、顔を認証をすると、コンピュータが人物の凹凸を分析して、野菜の画像でアルチンボルド風な画像を作ってくれるものに2度並んでしまう。おもしろい。
 作品をじっくり見て感じたことは,パトロンに恵まれた作家だったということが分かった。そして、描写力,観察力がとてつもなくある方であったことを知った。

2.レオナルド×ミケランジェロ
 ミケランジェロが好きで出向いたような展覧会である。赤チョークで丹念に描かれたスケッチは見事であった。また,人物を描くのに何度も何度も消しては描いていることが、スケッチから読み取れた。ミケランジェロは彫刻も素晴らしいが,個人的には絵画の方がいいな。レオナルドは,嫌いではないが、目標値が高すぎてよく分からなかった。

3.ジャコメティ
 これだけの作品が日本に来て万歳。犬の彫刻が見事。あとは米粒以下の大きさ,針金のようなの彫刻も見事。どことなく、八木一夫を彷彿させた。スケッチも展示されていたが、美術資料集に掲載されていた作品を探してしまう.線を何本も描き表すスケッチは、おもしろい描き方の方であった。
 
 最近の美術展は写真OKになっている展示もちらりほらり。

                              続く・・・
by hakusuke | 2017-08-17 20:09 | 自分のこと | Comments(0)

夏休み1

 ブログを振り返ると,投稿していない記事が多々ある。少し半期の振り返りをする。

1.授業について
 異動してきたこともあって、年間計画の見直しを行った。ついでに準備室の整理を兼ねて,教材として使える物、物品の確認を行った。あるようで案外ない。今後少しずつ,備品整理に努めていこうと思った。最近考えていることは,もっと生徒たちから持参させてもよいと思えてきた。
 どの学年も熱心に授業に取り組む。熱心に授業に取り組むことができるからこそ、もっと授業の質をあげようと思う。発問内容,発想を膨らませる場面、構想を練り上げる場面等。そのためには、授業改善が必要となる。
 ・・・・(この内容まで書いていた内容で加筆)熱心に取り組むこと=良いことと捉えるのではなく,生徒たちが学びたいといった気持ちになっているかが課題に思う。

2.総文祭
 この夏、全国高校総合文化祭が宮城県で行われていた。家庭訪問期間でもあり、予定では午後にも数件入っていた。平日のみの開催期間であり、慌ただしく宮城県美術館会場で行われている美術部門だけ足を運んできた。東北自動車道の往復になってしまったが、出向いて正解だった。時間があれば,もっともっとじっくりと見たかったし、全国の高校生が,これだけ作品に込めて取り組む姿を多くの人に見てほしいと思った。中学生(部員たち)に見せたかったと思う。また,県内の高校生ボランティアの皆さん。緑のTシャツを着て,受付をはじめ案内など、大変お疲れ様でした。

3.部活動について
 久々にというより、初めて文化部の顧問になった。今まで運動部顧問だったこともあり、文化部の顧問って何をするのか分からなかった。土・日に時間があることが落ち着かない。結局部活動は入れているのです。念願の県美術館に部員を引率して出向いた。熱心な部員たちなので、学芸員の話を聞いて学んでいた。半日近くいたわけだが,飽きることなく熱心に企画展・常設展の作品を鑑賞していた。しかし、移動するのに旅費代がバカにならないので、保護者の協力は必要。
 県美術館は,随分学校と連携をうたっている。今後、有効に活用していきたい。
  
                                   続く・・・
by hakusuke | 2017-08-12 22:31 | 自分のこと | Comments(0)

折り返し地点

 夏に研修を有意義にしましょう!といわれるものの、家庭訪問やら駅伝練習とやらでなかなか難しいです。この夏の研修といえば、10年研修かと思う。校内研修を進めつつ、教育委員会主催の研修会に、数回参加させていただいた。10年研修は大変というけれど、そうなのかな?個人的には、淡々と自己研修に近いので忙しいとは思わない。指導案を点検していただく、管理職の先生方には申し訳ないで,文章力を磨きます。
地域事務所の研修では、特別活動、道徳の研修。グループワークで、他の研修者の実践について聞き、協議を行った。学校事情によって、主任やなんとか主事になっている方もいる。しかし、様々な実践事例を伝え合い、考え合うことができた。道徳については教科や評価のことなどが話題にあがった。時代ですね。また、別の事務所研修では、模擬授業を行った。ちょうど、秋に校内で授業提案する予定であり、この授業内容の模擬授業を行ってみた。模擬授業から、改善策を検討しようと準備をして出向く。模擬授業では、他教科の先生から興味深い提案や助言をいただくことができ、有意義菜時間となった。また、初任者先生方と共に、授業検討会を行った。模擬授業では、初任者先生は生徒役となり、気付いたことを発表し、授業を見直しすることもできた。休み中は、少し研修報告書の整理に努めよう。
by hakusuke | 2017-08-07 06:30 | 自分のこと | Comments(0)
 2017年3月末に次期学習指導要領が示されたことを受けて,学習指導要領関連の書籍が数多く発売されています。積読になっている本もありますが,いずれは読みたいと思っています。最近購入した,この本は興味深く読みました。著者である,奈須先生は学習指導要領検討の前提となる、中央教育審議会(以下中教審)の委員を務めた方です。それだけに、今回の学習指導要領がどういった経緯でできてきたものなのか,分かりやすく示されていることが特長だと思いました。余談ですが,ブックカバーにCOMPETENCYって印刷されていて,ちょっと格好いいです。

 また,先日,学習指導要領が発表され,早速中学校美術だけダウンロードはしました。タブレットで読んでいます。なんだろう?不勉強な自分を奮い立たせ,ちょっと勉強しようと思います。

 ただ今,安静にしていなければいけないため,引きこもって自己研修。。。

 
by hakusuke | 2017-06-24 21:19 | 自分のこと | Comments(0)

先輩教員から学ぶ

先日、学校事故と対応について研修を受けてきました。ちょうど,学級の生徒たちも「臭いなー」と言いながら、実験していたからあれ?と思い読んだ記事です。理科の実験といえど、他人事とは言えない。

 美術科に関しても同様のことが言えるのではないか。自分も一応専門分野はあります。でも,オールマイティではない。時には、道具の使い方が分からず、経験豊富な知人先生に頼り、質問するときもある。そして、新しい題材に挑戦する際、教材の適正か否か判断に迷うこともある。たまに,研究授業を参観させて頂く機会や、若手の先生だろう方がブログやHP上で投稿している内容で、道具の扱いについて違うかな・・・?と、感じる時もある。

 事故予防策のためにも、地域の教員で学び合う機会が保証されるといいな。個人的には,来校していただくのは歓迎☆
 

 
by hakusuke | 2017-06-18 21:07 | 自分のこと | Comments(0)

写真から読み解く

久しぶりに東北大情報リテラシー連続セミナーに参加できました。以前から、いつかお会いしたいと思っていた池田修先生でした。講座内容は、「写真でテキストを読解する」という、鑑賞活動にも応用できるかな?といった期待もあり、いざ!青葉山。

いつもに比べ、小学校は運動会の学校も多かったのでしょう。県内の小学校の先生方は少なかったように感じました。中学校現場に私は、土曜日の部活を休みにしないと、こういった会に参加できないので、参加できてよかったです。部員たちには申し訳なかったけれど、看板の作品制作に追い込みかけた金曜日でした。

講義室には多くのiPadが並んでいて、講座開始と同時に、弁当に入れる醤油入れを配布があり、二階から目薬のことわざを示す写真を撮ってください。といった小グループでのワークショップあり。しかし、まんまと罠?にはまってしまう。必要な情報の精査、本来のねらいについて説明をいただき納得。このワークの内容は、教科指導でも活用できそうだと感じたので、教科のねらいと一工夫を加えて、授業を組み立てられそうだと感じました。タブレットは生徒人数分あるので、やはり指導の目的です。生徒たちがやって見たいと思え、教師も楽しむ題材を吟味していきたいです。

学級経営を行う上で、写真から生徒指導を読み解くといった事例の紹介もあり、生徒たちの変容を看取る視点として、「写真」が役立つことに気付かされたのも収穫でした。参加できて,本当に良かったです。

今は道徳の授業づくり?アクティブラーニングの道徳って何?で、学年スタッフと奮闘中です。何、熱くなっているのかよくわからないですが、学年スタッフでわーわーしています。今後、写真から読み解く道徳の授業も興味深いので、検討していきたいです。
by hakusuke | 2017-05-28 00:48 | 自分のこと | Comments(0)