「教育問題」「美術教科指導」等駄文であれこれ感じたことを綴ってます。


by hakusuke
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5人・・・しかいない

PISA型読解力に寄せてといったエントリーをしました。本日、この研修会で話題提供者といった立場で、中学校教育課程地区研究協議会で発表してきたわけですが、「え?」というくらい、美術部会少なすぎました。

 ちなみに、教育課程とは、学習指導要領に基づいて、教育課程の編成及び、諸事情について研究協議を行って、中学校における教育課程を確認しあう教員同士の研修会です。目安3年に1度はこの研修会に参加し、話題提供内容から、指導方法を教科ごとに確認しあうことや、指導助言者が、大きな研修会で教科指導等で伝えられた内容を伝達され、教科指導に生かす内容の研修でもある。

 二つの教育事務所の合同協議会だったのですが、タイトルどおり、5名しかいない。指導助言者1名、司会1名、記録1名、話題提供者2名。みんな机前に札がぶら下がっていました。
 
 昼休み中、非常勤講師の方が勤務されている学校を除き、常勤講師を含む、美術担当がいる学校の数を数えてみた。2つの事務所で、15校あるのになぁ。資料に目を通しつつ、「話題提供者ではならぬ、笑い提供者になりましょうか?」と、冗談をいいつつも、何故にこんなに参加者少ないのだ?

 司会の先生(我が教育事務所内の教科指導員先生)曰く、「これだから、美術なめられるんだよなぁ・・・」とぼそり。

 昨年度受講した先生方もいるだろうけど、この人数では、話題提供するにも、質疑応答にしても、深められるところが深まらないので学校行事や他の出張もあるだろうけれど、研修会あってないようなものです。
 
 私は、初任といった立場でもあり、3名の10年研を研修された先生方の指導内容を聞きながら、参考にすることは多々ありました。もう一人の先生は、「基礎・基本の定着を図る工夫について」、話題提供してくれたわけですが、スケッチの指導にしても、多くの先生の実践例を聞きたいとも感じたし、もっともっと活発な意見交換が成されれば、勉強になったと感じました。
 
 
 少し参加する教科への事前掌握について配慮がほしく、ちょっとがっかり、気がぬけた研修会でした。

 余談ですが、他教科でも「勉強しなさい!」と初任者が話題提供していました。話し方や資料づくりでは勉強になったと思う。

 

 
by hakusuke | 2007-07-30 22:32 | 研修会 | Comments(0)
<3日目>合宿中、計画されていた沢登りをする。
 沢登りを楽しみにしていた先生方も多かった。事前資料に、濡れてもよい服装、濡れても可能な靴を用意のことと記されていても、全く状況が想像できずじまい。今後の初任者研修者たちの参考として、もう少し情報提供がほしいと感じた。

 朝から快晴だったけれど、沢の水は結構冷たく、岩を選びつつ何キロ歩いたのだろう?
岩づたいに歩き通し、途中休憩でおにぎりを食べつつ沢を登っていく。浅い沢でくるぶし程度、深いところで膝ぐらいの深さを、ずんずんと歩く。男性教諭は、腰までつかる職員もいました。沢登りは、自分でコースを選び歩くので、山登りと違うことを知りました。

 最後、名物というか滝壺に飛び込む。「やっぱりここまできたからにゃ・・・」ということで、勤務している教育事務所の新任者は全員滝壺にドボーーーーーーンしました!私、隣中学校の○先生とジャーンプ!私と○先生は、呪怨貞子の髪型になりつつ、岩にはい上がる。予想していたより、深く冷たかった。ゲホゲホ・・・。体育の○先生、飛び込みがさまになってるぅぅ。まぁまぁ、記念。

 団長であった、◎指導主事さんまで飛び込み、皆から大歓声。夜、「意外だったよね・・・◎指導主事が飛び込むなんて」と盛り上がったのでした。△指導主事は飛び込む前に、滑って転び、腰をうったらしい。なんてこったい。でも、やっぱり記念だ。



 さて、色んな出会いや話題がありました。

小学校の同級生も初任研を受けていた!
 私は転校づくしの義務教育時代を過ごしてきました。校種も教育事務所も違うけれど、小学校の同級生が初任者研修に参加していた。以前、研修センターで名簿みていたとき「あれぇ?もしかして?」と思っていたけれど、こんな場であうなんて。相手も、ちょっと宮城では珍しい苗字なので「あれぇ?」だったらしい。

パパになる初任者がいた!
 この研修中に、娘さんが生まれたパパ研修生がいたらしい。社会体験研修日の朝生まれたらしく、「みんなで祝ったんだよ~」と言っていた。おめでたいなぁ。

 校種も違う仲間と3泊4日共に生活して、お互い職場で日々バタバタ過ごしていることを再確認したり、校内研修の実態も知ることができ楽しいひとときを過ごすことができました。研修発表では、一人ひとりの持ち味を生かした、劇や掲示物を工夫したグループ発表は面白い内容でした。今後、何かの機会にお逢いしましょう!

 

宿泊研修を終えて(その2)
宿泊研修を終えて(その1) 
by hakusuke | 2007-07-29 17:30 | 研修会 | Comments(0)
a0074653_106636.jpg宿泊研修中の26日は、宮城県・仙台市の教員採用選考試験日でした。

 山奥とはいえ、花山で28度と伝えられたこともあり、仙台市で受験した方たちは、「暑い中受験してきたのだろうなぁ・・・」と感じました。受験生に合掌すると共に、数年前の自分にも合掌してしまう。

 帰宅後、県教委のHPで確認したところ、本年の受験者数がアップされていた。例年、こんなに早く報道しないのに、何か改革するのだろうか?うーん。

 宮城県・仙台市の中・高美術受験者は、69名の受験者だったことを知る。受験者が、全体的に減少傾向である。
 以前エントリーしているけれど、宮城県・仙台市は、交通手段の利便性や、美術の教員免許取れる大学が近隣の県を含めると随分あることもあり、数年80~100名前後受験者数がいた。試験制度が変更された昨年から、減少傾向だったけれど、69名は少ないと感じてしまった。これも全て教育改革を含め、学生たちが受験を遠慮しているのかなぁ・・・?

 少ない受験者数だから登載者数も多くなるか?といったら間違いで、未だに何故私が登載されたのか疑問だ。2次試験に進んだ時点で、講師の中でも教育事務所で名前を聞いていた人や、大学の先輩で精力的に芸術活動も行いつつ、学校にも携わりつつ・・・といった方たちが数名いて、「オーイ私2次突破するのか?」と、昨年の9月のセンターの待機場所で感じたのでした。

 そして、実際本年宮城県・仙台市の中・高美術で内定もらったのは4名。4名の内訳は、1名は辞退し、1名は現職で登載した方である。美術の初任者研修を受けている人数は、私含めて2名で、もう一人の方は○中学校に勤務している男性である。同じ美術の初任者として、研修センターで話をするけれど、彼も未だに「何故登載されたのかわからない」と言っている。
 「人事交流を積極的に取り入れていきます」と伝えられるものの、県立高校で美術が履修できる学校は少ない。昨年私が勤務していた高校でさえ、美術の授業時数減である。あーあ。
 美術同様に音楽も中・高一括採用である。3泊4日の宿泊研修地に、6名音楽の初任者が参加した。特別支援学校に1名、2名高校、3名中学校だった。あとは他宿泊施設に2名いるらしいから、8名採用されていたとしても、美術は毎年採用される数は少ないのだ。


 本年の県教委が求める美術教員は全くもってわからない。数年前、4名採用された年、2名が特別支援が学校に着任しています。美術は69名と少ない受験者数であろうと、片手以下の採用数には変わりないだろうし、2次試験は“運”もかかわるなぁ・・・と感じてしまう。
 
 
 yahoo掲示板をのぞいてみると、小論文受験者のお題は「教師の力量について体験を踏まえて述べよ」というテーマが出題されたことを知る。

 自分が受験していたらどんなことを記していただろうか?

○生徒と対話を中心としたコミュニケーションを大事にできる教師について
○教科指導をとおした生徒指導力のある教師について
○専門性に力を入れるために、教材研究に励む教師について
○同僚と連携しながら指導できる教師について

 もし受験していたのならば、このようなことで800字記していたのかもしれません。手応えを感じた方は、気持ちを切り替えて2次対策を進めてください。参考までに、昨年の模擬授業や面接内容を紹介しておきます。そして、試験の情報提供を下さる方は、「美術の先生になろう!」ブログで取りあげたいので、話題提供下さいませ。他自治体もお待ちしています。



 論点バラバラで、多少ネガティブなエントリーで申し訳ない!しかし、本年受験された方!花山でみつけたセミのように、教採試験の脱皮できるよう祈っています!
 
2次試験模擬授業について
宮城県教員採用試験 2次試験(美術限定)
18年度2次試験 (個人面接)



 
 
 
 

 
by hakusuke | 2007-07-29 12:05 | 雑感あれこれ | Comments(11)
a0074653_22494298.jpg朝からこんなに食べてもよいのか!?と思わんばかり、野菜摂取!摂取!
 花山少年自然の家の食事は、結構バランスよく、バイキング形式の食堂なので和食・洋食どちらでもOKでした。メニューみたい方は、サイトご覧下さい。

<2日目> 
 さて、職業研修として、事前に割り振られていた会場にバス移動する。第3希望まで書いたのにかかわらず、人気企業体験項目に○つけたこともあり、希望すらしていなかった介護老人福祉施設に出向く。介護といった職種は、私には不向きと捉えていたこともあり、どうもマイナス思考の文章です。この研修先を事務長に報告した時点で、「あんたが、介護施設か?」と半笑いされる始末でした。事務長曰く、「職業訓練・体験といった名目ではあるけれど、なんらか教育と関連するはずだ」と伝えられ、体験後事務長から伝えられた意味が理解できました。さすが、事務長!
 
 さて、施設に到着後、施設の概要や入所している方々や設備などの説明を受け、早速各自仕事内容を伝えられ、あっさり仕事に取りかかること約1時間半。「この広場にいる、お年寄りたちとコミュニケーションしてください!」と伝えられるものの、簡単なようでお年寄りとのふれあいは難しい内容でした。
 53歳~99歳までの入所している方々も生徒同様、会話がままならない方、なかなか会話をしてくれない方、十人十色であり試行錯誤しながらコミュニケーションを図る私なのでした。
 このコミュニケーションの難しさに気づいたのは私だけではなく、同じ研修先に出向いた12名も同感だったようで、そして何故会話がままならならなかったのかも、後から気づいた班員でした。
 午後、前日に「施設の方たちが楽しめる15分程度の出し物を用意していてください!」と連絡を受け、夜まで練習した内容を披露し、多いに楽しんでもらうことができた。この事前課題内容決めることも難しかったのだけどね・・・。


 最終日に、この研修受けたグループ同士で研修報告会を行いました。グループでまとめた内容は、○施設と、学校教育の共通点について発表しました。

1、組織として横の連携
2、相手を理解することの必要性
3、信頼関係を育むことの必要性
4、個に応じた対応の工夫
5、相手の立場になって話をすることの必要性
6、環境を工夫し安心感を与えるくふうについて
7、地域との連携・共生
8、安全管理の徹底について


 介護施設だけではなく、新幹線の駅長での実習や、鳴子や花山付近の宿泊施設での研修、
牧場や農場施設での研修等、9グループに分かれ初任者たちは研修してきました。企業研修から、学ぶことは多々ありました。報告会は、各班工夫がみられ非常に面白い内容ばかりでした!事務長から伝えられことが理解できたのでした。ハイ・・・

つづく・・・

宿泊研修を終えて(その1)
 
by hakusuke | 2007-07-29 10:30 | 研修会 | Comments(0)
a0074653_025532.jpg3泊4日の宿泊研修を終えてきました。日々充実していたため、何からエントリーするのかまだ定まりません。活動内容を振り返りつつ、数回に分けて研修内容と私がこの研修で感じたことを紹介していきます。

先生通信簿にコメントした時間が出発直前でした。習慣って恐ろしい。今まで早起きなどしない生活だったのに、○市に引っ越したためか?教諭になったためか?毎日5時には目覚めてしまう。駅伝の力だろうか?
 
 同じ教育事務所の知人と待ち合わせして研修先まで出向く。待ち合わせしたわけでもないのに、数名地域の初任者同士ばったり。勤務校の同僚に、「2時間かかることを予測して出向いた方がよい」といったアドバイスを受けていたことや、NAVIを便りに出向いたら、90分程かかりました。現住まいから、ひたすら秋田方面に向かっていくだけなのですが、これまた変化がないといっちゃ失礼なのですが、単調な道のりでした。研修地だった、花山少年自然の家はこのような場所です。入り口の門から、宿舎まで1,7kmありました。

 <1日目>
 研修目的を95名の受講者で確認後、同部屋の仲間(16名)と顔合わせ。小・中・県立高校の初任者同士で揃って研修することは、あとにも先にもこの場限り!研修前から、結構楽しみにしていました。
 自己紹介で中学校・美術と紹介しているのにもかかわらず、容姿・服装・行動?から、体育教師と勘違いしていた方もいたことを、後から知りました。

 宿泊して3日目の朝のつどいの際、私はアシックスオンパレードスタイル。「○先生は、陸上が専門なんですか?」と聞かれる。「あー専攻は織物なんですけど、剣道も多少・・・」と伝えた。一瞬相手野方が、「???」となっていた様子。なんてこったい。



 午後、MAP研修など行う。ちなみに、MAPとはみやぎ、プロジェクト、アドベンチャーの略で、県外の学校教育にかかわるかたはPAといった方が理解できるだろう。

 ここ数年、生徒同士の仲間づくり、学級づくりの一つとして、学校教育で、積極的に取りいてほしいと紹介されている。私は講師の時も、研修会で数回受講している。しかし、未だに指導できるほど力量が備わっていないことが一つめの課題です。教育活動として深めれば、本当に深い内容なのだけど現時点で、我が学級でMAPを活用させる場や適当と思える場が思い当たらないことが、二つ目の課題でもあります。
 
 
 参考までにどのようなことをしたか?一応ネーミングはありますが、紹介されなかったため
大まかな活動内容を紹介します。

○話をしない、手でジャスチャーしないで、誕生日順番に並ぶ活動○
 →足で数字を書く、尻文字で数字を書いて誕生日を確認するなど、伝達方法は様々。いわゆるコミュニケーション活動として、活用できる。

○人間知恵の輪を一つの輪にする方法○
 →8名のグループをつくり、手を対角線上に手を繋ぐ。繋いでいる手の向きは変えてもよいが、基本的に手は離さない。なにかしらして、一つの輪になるようにする。制限時間は設けず、お互い意見を伝えあい輪にしていく。
 協調性や、やはりコミュニケーションは養われる。一人でも脱線行動すると腕が痛くなるし・・・。私の班は組み手の間をまたいだり、手の向きをかえながら結構短い時間で輪になれました!

○足と足をつけた状態で、一緒に真っ直ぐ立つ活動○
 →はじめは2名でしたが、3名、5名になると腕の組み方も検討しないと立てません。最終的には24名で試行錯誤しながら立ちました。最後に20分ぐらい、全員一丸となり話し合いで立つ方法を考え達成しました。難しい内容だったのだけど、終えたときはちょっと達成感を得られました。

 この写真は、休憩中に撮影したもの。まだ私が所属していた班は、木陰の涼しい場所でMAPしていましたが、他の3班は炎天下で活動だったよう。同室の仲間が、焼けていた。


 夜は22:00完全消灯であり、同じ部屋同士、勤務校の状況や、校内の初任者研修状況など話をしながら盛り上がる。学校、校種によっても、本当に初任者研修状況は違う。私は、かなり厳密に校内研修していることを知ったので、初任研修担当の○先生に感謝します。

つづく・・・

宿泊研修に・・・

<蛇足写真>
最終日に撮影した写真ですが、この様子だと体育教師に間違えられるなぁ・・・と感じました。

More
by hakusuke | 2007-07-29 00:46 | 研修会 | Comments(0)
 深くは今は記せません。教育課程の話題提供者となり、お題となっていたPISA型読解力を踏まえた指導の工夫について、話題提供資料を作成しました。

 研究主任に、「美術で読解力って何?」と問われ、可能な限り平易な言葉で伝えながら、指導を受ける。川島先生の資料は非常に参考になりました。ありがとうございます。

 結局、2学年で実践した『紅白梅図屏風』の鑑賞指導について、話題を提供します。靉光の『眼のある風景」の指導の工夫についてでも個人的には面白かった授業でしたが、本年中心となって指導している学年ではないから、あえて×としました。

 研究主任曰く、「そうそうたる豪華メンバー」らしい。地域の大ボスが勢揃いしている中に、私。うーーん。養護教諭に、「すごいじゃない!」とも言われたけれど、すごいのはレポートが直前まで作り終わらん自分でした。全ては所見で遅れをとったからです。


 23日時間厳守で教育事務所に17時まで提出のこと。と文書頂く。終業式から書きはじめた者の、納得いかないので修正版に取りかかる。駅伝指導後、生徒に「英語みて~」でつき合うこと1時間。学期末に、「定期的に勉強進めなされ!」と伝えた以上つきあうことで少しは勉強に励むだろう。

 数枚のレポート、ホチキスで留める余裕もなく、事務所外で、車トランク内で20部ほど、カチカチ留めていた私なのでした。時間厳守3分前に、指導主事○先生のお手元入り。ごめんなさーい。


資料を作成したことで、鑑賞指導に関して自分なりに整理はできたので、勉強になった。

明日から合宿なので、後日書き込み追記します。
by hakusuke | 2007-07-24 00:49 | 指導観? | Comments(0)

宿泊研修に・・・

a0074653_023924.jpg初任者を採用するのに、「金の卵探しなんだ」と、以前事務長に伝えられた。また「私からかわれている?」と思っていたけれど、冗談でもないと最近把握してきた。

 1学期期間、通帳に振り込まれる研修地に出向く旅費や、初任者が研修中出向いている間に補充する非常勤講師の確保、初任研で講話してくださる講師の講話代、旅費等あれこれ考えていったら、「確かになぁ・・・」と頷けるものがある。

 さて、明日から3泊4日の宿泊研修です。必要用具を詰めたら、写真ぐらいになりました。こちらにて、約100名以上の初任者が朝~夜まで活動を共にします。同じ初任者といえど、あまり接点のない、県立学校の初任者や、他管轄教育事務所の初任者も合同で宿泊研修です。大所帯の合宿である。

 いったいどんな研修になるのか・・・?

 1泊目:アドベンチャープログラム
 2泊目:社会体験研修
 3泊目:沢登り・研修会まとめ
 4泊目:研修会報告会  

 校内の同僚に、「4日目はなんだかんだで帰り遅いよ・・・」と伝えられた。非常に規則正しい研修日程です。不規則極まりない私は、ついていけるのか?
 ここ数日、地域の初任者と「何購入した?この研修何するの?準備した?」など連絡やりとり。 

 しばらくブログストップですね・・・。


 このような宿泊研修中に体験する講師の方々の賃金など考えると、やはり「金の卵」探しなのだと思う。有意義な研修になりますように(合掌)
by hakusuke | 2007-07-24 00:29 | 自分のこと | Comments(0)

柳宗悦と東北の民芸

a0074653_084921.jpg


このパンフの日程で、仙台市博物館で久々に民芸に関する企画展を実施する。

 私は、学生時代左から2番目のゲラ(背中あて)に関する論文を書いていたこともあり、非常に興味深い企画です。家庭訪問合間の息抜きに出向いてこようと思う。
 
 小谷さんのガラスも、夏らしくてキレイですね。最近は、年齢的にも息子さんの活動の範囲が広いなぁ・・・と感じてしまう。個人的には重厚で雰囲気的に好きです。

講演会「鈴木大拙と柳宗悦 民芸に輝く人々」
講師:別役美穂子
8/4(土)13:30~15:00
←申し込む前に、既に締め切ったことを知る。

実演「アケビ細工」

倉敷ガラス 「小谷真三吹きガラスNOSE会」
by hakusuke | 2007-07-24 00:10 | 宮城県・展示情報 | Comments(0)
 宮城県は、7月22日現在梅雨明け宣言はでていない。講師職の人も、試験直前だろうと、朝早くから県大会会場へ生徒引率。中学校で勤務している講師は、実践として勉強にはなるだろうけれど、本当に勉強する余裕がないことが課題である。自分も経験があるからこそ、何かしらこの常勤講師として務める者への試験制度の見直しや、試験日の調整することはできないのだろうかと感じてしまう。

 昨年を振り返る。はっきり覚えている。

 昨年は、適度な室温あり、後半楽天フルキャストスタジアムからホームランの音がちらりほらり。出題されたモチーフは350mlのポカリスエットの空き缶とA5の塩ビシート。質感を表す、缶はどのように加工してもよい等の条件付きの実技試験だった。今思い出しても、何を県教委の求めていた実技力はわからない。

 昨年は、周囲の薦めもあって高校に勤務していた。教採試験を終えた日の夜は、芸術科の打ち上げの日でもあった。教科の違う音楽を受験していた知人と打ち上げに出向くべく、待ち合わせしていた。

 待ち合わせ時間より、10分近く早く仙台駅コンコースにつく。講師として中学校4年勤務。高校は1年。自分の身分に悔しかったのか、はっきりとしない教採試験にむなしさというかわけわからなくなって、ただただ仙台駅コンコースにて泣いた。スーツ姿に、絵の具一式、運動靴など大きな鞄に詰めてボタボタ涙を流していた私は、とてつもなく怪しい姿だったはずだ。

 上司でもあり恩師と共に酒を酌み交わしつつ、数年受けてきた教採試験と違う。何か手応えを感じた平成19年度の夏だった。

 本年は教採試験の日。初任者研修の一環として、宿泊研修に参加している。「研修を受けにきた」と捉えるのではなく、「研修を受けることができた」と解釈してほしいと、センター研修の際に指導を受けた。全くもってそのとおり。受けたくても受けられない方がいることを念頭に置かねば行けない。
 平成20年度、宮城県・仙台市の美術希望者は79名。例年より少ない受験者数だけど、狭き門であることには変わりはない。

 教採試験の日。「何を児童・生徒に伝えたいのだ?」自分を見つめなおす日にしたい。そして自分に一言。叱ってくれる方に感謝せよ。何となくそう感じた教諭1年目の夏休み初日でした。

 さぁ!地区の教育課程。話題提供するより、話題提供受けたい方なんですけど・・・。資料〆切は明日の17時必着。


教採試験1次試験
平成19年度教員採用試験を終えて
話題提供者になる
by hakusuke | 2007-07-22 19:13 | 自分のこと | Comments(0)

人に優しい映画

ブラインドサイト~小さな登山者たち~

 最近報道関係で、話題になっています。視覚の不自由な方たちが、山登りに挑戦するドキュメンタリー映画。この映画HPにしても、音声ガイドつきであり、文字も帰ることができる。夏休み映画として、非常に気になる映画の一つ。

 モガリの森も・・・
by hakusuke | 2007-07-21 16:39 | 100本映画 | Comments(0)